海陽町役場(阿波海南文化村) 様
“見るだけ”の博物館から一歩先へ
フリーWi‑Fi環境の整備で展示解説をデジタル化
徳島県南端に位置し、太平洋にも面している海陽町役場では、地域施設の利便性向上と情報提供の充実を目的に、館内環境のデジタル化を進めている。今回対象となった海陽町立博物館は、郷土の歴史文化を広く紹介するために開館した施設だ。2020年ごろから情報提供の手法を検討し、約1年の工期を経て2021年に新たな仕組みの運用を開始した。館内では来館者向けにフリーWi‑Fiを提供し、スマートフォンやタブレットを活用しやすい環境を整備。さらに、展示物のQRコードを読み取ることで、展示物の解説を手元の端末画面に表示できるようにした。来館者は展示を見ながら必要な情報にすぐアクセスでき、鑑賞体験の満足度向上にもつながっている。
官公庁・自治体
中国・四国
人口:8,358人
- 目 的
- 無線LANの導入 ネットワークの安定稼働 セキュアなインターネット接続 運用・管理の効率化 セキュリティの強化 業務効率の向上
- プロダクト・サービス
- 無線LANアクセスポイント スイッチ ルーター
- 規 模
- 5,000~9,999
- 課 題
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・来館者用Wi-Fi環境が整備されていない
・展示解説が紙中心で更新に時間がかかる
・展示解説の多言語対応が不十分
- 採用ポイント
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・保守が充実していること
・国内メーカーならではの高い品質と信頼性
・運用まで見据えた継続的なサポート
- 効 果
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・QRコード活用で展示解説の利便性向上
・デジタル化で更新作業の負荷軽減
・多言語対応強化で外国人来館者の受け入れ体制向上
導入ネットワーク構成イメージ図

導入企業基本情報
- 施設名
- 海陽町役場
- 庁舎所在地
- 徳島県海部郡海陽町大里字上中須128
- 行政面積
- 327.67㎢
- 世帯数
- 4,018世帯
- 人口
- 8,358人
- URL
- https://www.town.kaiyo.lg.jp/
※世帯数・人口は、2025年12月現在の情報


