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News Release

2021年9月8日

ネットワーク管理者に嬉しい。
スイッチ製品、ルーター製品のバージョンアップでニューノーマル時代に適したネットワーク構築を。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、スイッチ製品やルーター製品、またネットワーク統合管理ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」などをバージョンアップし、当社ウェブサイトからのダウンロードサービスを開始いたしました。

多様なワークスタイルに対応するネットワーク拡張

 

●簡単・安全に個人所有端末の業務利用登録を実現。BYOD管理機能「無線資産アドバンスド・コントロール(AWC-SDF)」を提供(AT-Vista Manager EX ソフトウェアVer.3.7.0)

〇対象製品:AW+ Ver.5.5.1-1.x、TQ5000シリーズ Ver.6.0.1-6.2、TQ1000シリーズ Ver.6.0.1-7.1

無線資産アドバンスド・コントロール(AWC-SDF)により、BYODの管理/運用が可能です。まず、AT-Vista Manager EXの管理者が、無線端末の管理者を割り当てます。その後、無線端末の管理者は、ネットワーク利用者が入力する任意の情報と端末のMACアドレスを紐づけることで、BYODの管理をします。さらに、登録した情報や端末の接続状況は、GUI画面上で簡単に確認することができます。

安全・簡単なBYOD管理例えば学校の場合、生徒は指定画面から簡単な登録を行うだけで、管理者はBYODのMACアドレスと名前やクラスなど任意の情報とを紐づけて収集/管理することができます。登録した端末がしっかり繋がる、セキュアなネットワークをご使用いただけます。

 

●ARルーター間でのDPI(ディープパケットインスペクション)共有機能の追加で、スタンダードモデルのルーターでもインターネットブレークアウトが利用可能に(AT-Vista Manager EX ソフトウェアVer.3.7.0)

〇対象製品:DPI共有元(サーバー)…AT-AR4050S、AT-AR3050S(AlliedWare Plus Ver.5.5.1-1.1)
DPI共有先(クライアント)…AT-AR2050V、AT-AR2010V(AlliedWare Plus Ver.5.5.1-1.1)

拠点側がスタンダードルーターでもインターネットブレークアウトが可能になる構成例従来型ファイアウォールのようなIPアドレスやポート番号だけでなく、パケットのデータ部を監視することで特定のアプリケーションによる通信をコントロール可能となる「DPI(ディープパケットインスペクション)」機能。現状は当社製ルーターAT-AR3050SとAT-AR4050Sでのみ、DPIによる判定がサポートされています。今回のAIO( Allied Telesis Intent Based Orchestrator)機能の拡張で、AT-AR3050SやAT-AR4050S で判定されたDPIの結果を、DPI未対応のスタンダードモデルAT-AR2050VやAT-AR2010Vでも共有できるようになりました。これにより、AT-AR2050VやAT-AR2010Vでもインターネットブレークアウトが利用可能となり、センター・拠点共に快適な通信環境を実現できます。

管理者の意図に基づきネットワーク管理の自動化・省力化を実現する独自のソリューション

●コントローラー不要で複数台の無線LANアクセスポイントの設定が同期可能に。途切れない無線LAN環境を構築(TQシリーズ用ファームウェア Ver.6.0.1-7.1)

〇対象製品:AT-TQ1402

BlackBerry<sup>®</sup> ProtectとAMF-SECurity連携セキュリティ強化AWC-SCL(スマートクラスター)は、無線LANコントローラーを使用せず、最大5台の無線LANアクセスポイント間で情報を同期させ、同一チャンネルで提供される無線LANサービスエリアを構築する機能です。今回の拡張により、電源を入れるだけで周囲の無線LANアクセスポイントを自動で検出し、自律的に設定を同期してシングルチャンネルモードで無線LANを構築します。設定を同期している無線LANアクセスポイントのうち、どれか一つの設定を変更するだけで、その他の無線LANアクセスポイントも同時に設定変更が同期されます。専任のネットワーク管理者がいないような場合でも、簡単にローミングレスの無線LAN環境を構築することが可能となります。
AWCとの併用は未サポートです

 

●AlliedWare Plus Ver.5.5.1-1.1で提供

・ダウンリンクのVirtual Chassis Stacking(VCS)構成が可能に
〇対象製品:x530シリーズ、x530Lシリーズ、GS980MXシリーズ

・Web認証におけるサプリカントの監視方法として新たにARPを追加
〇対象製品:Web認証をサポートするAlliedWare Plus搭載の全スイッチ

・ハードウェアアクセスリストのメモリ消費量改善
〇対象製品:SBx8100シリーズ、x320シリーズ、GS980EMシリーズ、AT-x230-52GT/52GP、x220シリーズ、GS980Mシリーズ、FS980Mシリーズ

・Web GUI/Vista Manager miniの機能拡張により、Passpoint Release2の設定が可能に
〇対象製品:Vista Manager mini対応機種

●AT-Vista Manager EX ソフトウェアVer.3.7.0で提供

・SNMP プラグインへMIBノードツリーの追加
・AWC-CB環境における無線チャンネルの提案
・ヒートマップの3D表示

●AT-VST-APLシリーズ/AT-VST-VRT ソフトウェア Ver.3.3.1で提供

・AMF-SECのコントローラー機能を提供可能(AT-VST-VRT)
○対象製品:AT-VST-VRT
 その他AT-VST-APLシリーズ/AT-VST-VRTの機能拡張については、AT-Vista Manager EX Ver.3.7.0と同様です(AWC-SDFとMIBブラウザ機能を除く)。

その他のAlliedWare Plus Ver.5.5.1-1.1、AT-Vista Manager EX ソフトウェアVer.3.7.0、AT-Vista Manager EX 仮想マシンソフトウェア Ver.3.3.1、 AT-VST-APLシリーズソフトウェア Ver.3.3.1、TQシリーズ用ファームウェア Ver.6.0.1-7.1で追加・拡張した機能および詳細については、リリースノートをご覧ください。

注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です