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2022年5月13日

大規模ネットワークの管理・運用がより簡単で負担も低減。
専任の管理者を置けない環境でも、安心して効率的に運用が可能に。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 大嶋章禎)は、ネットワーク統合管理ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」やルーター製品などをバージョンアップし、当社ウェブサイトからのダウンロードサービスを開始いたしました。

ネットワークの構築と管理効率を高めるファームウェアの拡張

 

●ネットワーク構築・運用管理の効率がアップ

・膨大なデータ管理を簡単にするACLビューワー機能を追加

膨大なデータ管理を簡単にするACLビューワー機能を追加

長い期間のネットワーク管理では、膨大なアクセスリストの全体像を把握することが困難になりがちです。それらの課題を、新しいACL(Access Control List)ユーティリティーが解決します。通信アクセスを制御するためのアクセスリストの設定状況をグラフィカルにマトリックス表示することで、管理者はカバレッジホールやカバレッジの不整合を簡単にチェックすることが可能となります。

例えば、膨大なアクセスリストを前任者から引き継いだネットワーク管理者の負担も軽減できます。

 

・新製品のAT-TQ6602 GEN2シリーズが管理対象機器に新規追加され、自律型無線LAN管理に対応

新製品のAT-TQ6602 GEN2シリーズが管理対象機器に新規追加され、自律型無線LAN管理に対応

無線LANの管理に最適なソリューション「AWC(Autonomous Wave Control)」が、無線LANアクセスポイント「TQ6602 GEN2シリーズ」に対応しました。TQ6602 GEN2シリーズは、最新規格であるWi-Fi6の4×4ストリームに対応し、大容量で高速通信を実現した、2.4GHz帯と5GHz帯の同時使用が可能な製品です。AWCは無線LANアクセスポイントのチャンネルや電波出力を自律的に調整し、無線エリア内の電波干渉を最小化することで、安定した通信を提供するソリューションです。ネットワーク管理ソリューション「AT-Vista Manager EX」を利用することで、超高速・大容量の無線環境構築を快適にご利用可能となります。

AT-Vista Manager EX Ver.3.9.0、AT-VST-APLシリーズ用ソフトウェア Ver.3.5.1、AT-Vista Manager EX 仮想マシンソフトウェア Ver.3.5.1で対応

対象製品:AT-TQ6602 GEN2AT-TQm6602 GEN2

 

●セキュリティ面と利便性を向上するルーター製品の機能拡張

・データなどの暗号化で、より安全な通信を提供するTLS-CRYPTに対応

OPEN VPNでのTLS通信(暗号化された通信)を使用する際のセキュリティがより強化されました。ネットワークダウンやアクセススピードダウンなどの業務妨害を狙った、DoSおよびDDoS攻撃を軽減できるTLS-CRYPTに対応します。これにより事前共有鍵を使用し、全てのメッセージやユーザーデータを暗号化でき、より安全な通信を提供可能となります。

・大規模な環境でも別途RADIUSサーバーが不要となる、ローカルRADIUSサーバーの機能を拡張

RADIUSサーバー機能が強化されることで、ユーザー数が最大5,000から50,000に引き上げられます。また無線LANアクセスポイントやIEEE 802.1X対応スイッチなどRADIUSクライアントの最大数も1,000から3,000に引き上げられます。これにより、新たに外部RADIUSサーバーを用いることなく、コストを抑えながら規模の大きな環境に対応することが可能となります。

AT-NFV-APLシリーズ用ソフトウェア Ver.1.4.1で対応

対象製品:AT-NFV-APL-GT、AT-NFV-APL-GTX

その他の追加・拡張した機能および詳細についてはリリースノートをご覧ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/support/

 

注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。