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第3回 地域×Tech【九州】に出展! 自治体DXや新たな三層分離モデルを支える 安全なクラウドサービス利用やネットワークの最適解を紹介
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、2025年5月16日(木)・17日(金)の日程で開催される第3回 地域×Tech【九州】に出展します。
2024年10月に総務省が改定した「情報セキュリティポリシーガイドライン」において、「αモデル」からでもクラウドサービスを安全かつスムーズに利用できることを目的とした新たな三層分離モデル「α´モデル」が規定されました。
これにより「αモデル」を採用する多くの自治体でクラウドサービスの活用促進による業務効率化や住民サービスの向上が期待されています。しかしながら、セキュリティの確保やリスクアセスメントなどは、各自治体が責任を持って対応することが前提となっており、適切な対策を講じる必要があります。
本展示会では、当社のセキュアなWAN環境を提供するクラウドサービス「Allied SecureWAN」について、実際に本サービスの導入で、αモデルを維持したまま安全なクラウドサービス利用を実現されたお客様事例を交えてご紹介いたします。
また、働き方改革・業務効率化を目的とした庁内無線LANの活用をはじめ、自治体DXの推進を支援するネットワークソリューションをご紹介します。
【開催概要】
名 称 | 第3回 地域×Tech 【九州】 |
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会 期 | 2025年5月16日(木)・17日(金)10:00 – 17:00 |
会 場 | 博多国際展示場&カンファレンスセンター アライドテレシスブース:4階展示場/小間番号[5-16] |
対 象 | 九州近隣を中心とする地方自治体、首長、議員、中央官庁、地域企業・団体(SIer)、金融機関 など |
主 催 | 株式会社あわえ |
協 力 | 福岡銀行 |
詳 細 | https://localtech.jp/kyushu/ |
■自治体DXの推進に向けたネットワークのポイント
【出展内容】
<安心・安全・安価なクラウド利活用>
– 自治体DXの推進に向けたネットワークのポイント
– クラウド活用・業務効率化に最適なα’モデルを安全に実現 (Allied SecureWAN)
<庁内外ネットワークの環境整備>
– 安全かつ安定して利用できる無線LAN(AWC、AWC-CB)
– ITインフラから新たな価値をも創出(AMF PLUS)
– ネットワークの情報を分析・可視化(Vista Managerシリーズ)
<導入事例>
– αモデルのままクラウドサービスを安全・快適に利用(石川県加賀市 様)
– 小中75校の回線帯域の拡張性とセキュリティ強化(福井市教育委員会 様)
詳細や最新情報は当社ホームページをご覧ください。
※)出展内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※)最新の情報は当社ウェブサイトをご覧ください。
※)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。