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導入事例

【導入事例】20年以上使い続けた院内ネットワークを刷新。SOC×NOC×自動復旧で“止まらない医療”を実現

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、彦根市立病院(所在地 滋賀県彦根市、事業管理者 金子 隆昭)において、当社の製品・サービスが採用されたことを発表いたします。

導入事例 彦根市立病院 様

■導入の背景と課題

 ・20年以上使い続けたネットワークのブラックボックス化による可用性の低下
 ・医療機関を標的とした相次ぐサイバー攻撃への危機感

■採用の決め手

 ・現場に寄り添い“できる方法”を示す迅速で柔軟な提案姿勢
 ・自動復旧と多層防御を備えた先進的ネットワーク構成

■導入した製品・技術

 ・統合ネットワーク管理ソリューション「AMF PLUS」
  ‐ネットワーク上のデバイスやトポロジー情報を自動的に収集・検出
  ‐ネットワーク機器の状態を一元管理で可視化し、障害時の自動復旧を実現

 ・ふるまい検知システム「Deep Discovery™ Inspector」(トレンドマイクロ株式会社)
  ‐ネットワークを360度監視して標的型攻撃、高度な脅威、およびランサムウェアの活動を可視化
  ‐専用の検出エンジンとカスタムサンドボックス分析を利用することで、未知の高度な不正プログラム、ランサムウェア、ゼロデイエク
   スプロイト、コマンドアンドコントロール(C&C)通信、および標準的なセキュリティ防御では認識できない攻撃者の回避行動を識
   別

 ・運用支援サービス「Net. Monitor」
  ‐ITインフラを24時間365日体制で運用監視
  ‐問題発生時は即時通知と迅速対応を可能とし、安心して運用継続ができる体制を整備

<ネットワーク構成イメージ図>
ネットワーク構成イメージ図

■導入後の効果

 ・“自動復旧”により、原因特定から復旧までの時間を短縮し運用負荷を軽減
  ‐AMF PLUSの導入により、障害発生時にはネットワークの状態や影響範囲を即座に把握
  ‐従来のように院内を走り回って障害箇所を切り分ける必要がなくなり、原因特定から復旧までを短時間で完結する運用を実現
  ‐夜間・休日を含む障害対応の負担も大幅に軽減され、「人が駆けつける前提」の運用から脱却

 ・SOC/NOCで監視体制を強化してセキュリティレベルを向上
  ‐ふるまい検知を起点に、SOCによるセキュリティ監視、NOCによるネットワーク監視を組み合わせた常時監視体制を構築
  ‐不審な通信やネットワーク異常を早期に検知・把握できるようになり、全国で相次ぐランサムウェア被害などへの備えを強化

【お客様の声】

彦根市立病院 企画経理課 課長補佐 経営戦略室 副主幹 居原田 敦史 様
電子カルテを扱う病院にとって、システムダウンしにくく、復旧も早いという安心感は非常に大きかったですね。

彦根市立病院 企画経理課 副主幹 経営戦略室 副主幹 渡邊 篤志 様
怪しい通信はまずDDIが検知し、その後はSOCとNOCが状況を確認して連絡してくれます。多層的に監視されているという安心感は確かにあります。

彦根市立病院 企画経理課 茂籠 邦彦 様
担当者が現地に駆けつける前に、障害箇所や状況が分かるようになりました。以前のように、“どこで止まっているのか”を探し回る場面はほとんどなくなりました。

導入事例記事はこちらよりご覧いただけます。

【彦根市立病院 様について】

1891年(明治24年)に彦根町立病院として開設された、滋賀県彦根市の歴史ある地域の中核病院。長年にわたり地域医療を支え続け、現在は急性期医療を中心に内科、外科、脳神経外科、循環器内科など幅広い医療を提供している。地域の医療機関と連携し、医療ICTを積極的に推進して安全で質の高い医療を提供。地域住民の健康と医療水準の向上に貢献している。

所在地…滋賀県彦根市八坂町1882
設立…1891年(彦根町立病院として開設)
事業管理者…金子 隆昭
院長…中野 顯
URL…https://www.municipal-hp.hikone.shiga.jp/

今後もアライドテレシスはお客様の快適なネットワーク環境のご支援が出来るよう、幅広い製品ラインナップ、様々な課題を解決する最新技術とサポートサービスをご用意してまいります。


注)記載事項は2026年1月現在の内容です。最新の情報は当社ホームページをご覧ください。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。

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