現代の企業ネットワークは、複数の組織やシステムの間で相互接続が進んでいます。また、社員一人当たりが所有する情報端末の数も増加しており、利便性が向上するとともにサイバー攻撃のリスクも高まっています。
サイバー攻撃被害にあうと実際の損害のほかに、原因究明や機器修復、取引先への状況説明などの事後対応には費用も労力も奪われ、事業継続を脅かすほどの損害が発生します。
アライドテレシスでは、3ステップで組織を守るサイバーセキュリティソリューション「Self-Defending Network」をご提案します。
2020年、2021年にセキュリティソリューションで5つの賞を受賞、世界に認められた技術でサイバー攻撃からあなたの組織を守ります。
ご購入前のご相談、
ご不明点などお気軽にお問合せください。
「重大被害による年間平均被害総額(業種別)」
※調査費用や改善策の導入、損害賠償
などの事後対応を含む。
< 被害例 >
< 具体的な損害 >
※想定被害金額は、仮定のもとに保険会社が算出した簡易計算の結果
IT技術が進歩するに伴い、サイバー攻撃技術も同時に進歩していくため、サイバー攻撃を完全に防ぐことは難しいのが現実です。
被害を最小限に留めるためにサイバー攻撃を受けることを想定した、対策・訓練が重要です。
アライドテレシスの
サイバーセキュリティソリューション
ー Self-Defending Network ー
世界中の企業・組織で活用されている、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)のサイバーセキュリティフレームワークの5つのプロセスを3ステップで対策できるSelf-Defending Networkをご提供します。
社内外の脆弱性の、診断・強化をすることで効果のあるセキュリティ対策を目指します。
また、攻撃を受けたときの訓練を通してサイバー攻撃に強い組織作りをサポートします。
STEP1
診断
社内外システムの脆弱性を識別する脆弱性診断サービスです。
STEP2
強化・制御
感染端末を自動的にネットワークから遮断し被害を最小限に留めます。
防御力の高い統合ネットワークを目指します。
STEP3
組織育成
リアルなインシデント体験を通して、企業としての正しい判断・行動を行えるよう訓練を行います。
世界に認められた、アライドテレシスの技術がサポートします!
サンフランシスコで開催された世界最大のセキュリティカンファレンス"RSA Conference 2020"での受賞をはじめ、2020年、2021年にアライドテレシスのセキュリティソリューションは5つの賞を受賞しています。
その技術力はシリコンバレーに認められています。
ご購入前のご相談、
ご不明点などお気軽にお問合せください。