医療機関向け情報セキュリティ対策

あなたの病院は大丈夫ですか?

医療機関における“守るべき範囲・
対策すべきポイント”が増加

医療機関におけるサイバー攻撃の脅威はより身近になっており、なりすましメールなど外部からの攻撃は年々増加しています。不正アクセスやランサムウェア感染によって、一部のシステムが利用できなくなったり、場合によっては診療停止に追い込まれるなど、医療提供体制を脅かす重大な被害へとつながりかねません。患者さん用Wi-Fiや医療機器連携といった無線LANの利用をはじめ、あらゆるモノがネットワークに繋がり、利便性が向上した分、そのリスク対策も非常に重要になってきています。
厚生労働省からは、医療機関に求められるサイバーセキュリティ対策や医療情報システムの安全管理についての考え方を示した「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」が発出されています。
(厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html

こんなお悩みはありませんか?

対応すべきセキュリティポイントが増加すると
人員コストの問題導入までの時間などが
心配ではありませんか?

アライドテレシスは
お客様に
合わせたセキュリティ対策

提案いたします!

これまで培ってきた経験をもとに、
セキュリティ診断リスクレベルの設定
そしてセキュリティ対策と優先度を
提案
することで
お客様に合った「人員・コスト・時間」で
セキュリティを強化します

ご提案の流れ

アライドテレシスは、医療機関の皆様から直接いただいたご意見とこれまでの経験をもとに、医療機関に求められる要件に沿ったセキュリティ対策を提案いたします。また、事前にしっかりとヒアリングし、お客様の環境と優先度に応じた対策を提案することで、今必要なポイントを押さえながらもコストや時間を抑えたセキュリティ対策を実現します。

  1. ① ヒアリング

    アライドテレシスのこれまでの経験をもとに、想定されるインシデント・リスクについてお客様にヒアリングを実施し、お客様の環境を確認します。

  2. ② 優先度の設定

    ヒアリングをもとに、お客様のITインフラ環境で想定されるリスクの対策優先度を「高・中・低」の3段階でご提示します。お客様のITインフラ環境やセキュリティ対策など業務環境により優先度は変わりますので、お客様の考える優先度をぜひお聞かせください。

  3. ③ 対策の提案

    優先度の高いセキュリティ対策から、より具体的に対策方式論を含めて提案いたします。セキュリティリスクに対してダイレクトに解決へ導く「技術的セキュリティ対策」と、組織全体のセキュリティリテラシーを高めることでリスクを減らす「組織的セキュリティ対策」に分けて提案することで、ネットワークと人の両方からセキュリティを強化いたします。

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医療機関情報セキュリティ対策
~リスクが増える中、優先する対策は?

アライドテレシスがこれまでの経験を元に分類した「12種類のセキュリティリスク」をベースにセキュリティ診断、リスクレベルと対策優先度を設定し、お客様に合わせた対策をご提案します。本資料では、具体的にアライドテレシスからの提案内容の一部をご紹介させていただきます。

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