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【最新情報】安全にクラウド活用できるα’モデルへの移行を支援! – 第2回地域×Tech【九州】に出展 –
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、2024年5月16日(木)・17日(金)の日程で開催される第2回 地域×Tech【九州】に出展します。
令和2年5月に総務省が表明した「クラウド・バイ・デフォルト原則」や、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進により、地方公共団体におけるデジタル化が急速に進んでいます。
その中で総務省は、DXを推進する上で鍵となるクラウドサービスを導入するには様々な課題があったαモデルの打開策として新しいモデル「α’モデル」の普及に向けた検討を進めています。また、クラウドサービスの特性を考慮した情報セキュリティ対策の見直しも行われています。
これらを背景に本展示会では、「α’モデル」に則した安全なクラウド接続を導入のコストを抑えつつ実現するセキュリティ対策をはじめ、庁内での利用の他に公衆Wi-Fiとしても活用できる安定した無線LANの構築など、クラウド活用を見据えた自治体情報ネットワークを実現するソリューションをご紹介します。
【開催概要】
名称 | 第2回 地域×Tech 【九州】 |
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会期 | 2024年5月16日(木)・17日(金) 10:00 – 17:00 |
会場 | 博多国際展示場&カンファレンスセンター アライドテレシスブース: 4階展示場/小間番号[1-9] |
対象 | 九州近隣を中心とする地方自治体、首長、 議員、中央官庁、地域企業・団体(SIer)、 金融機関 など |
主催 | 株式会社あわえ |
協力 | 福岡銀行 |
詳細 | https://kyushu.localtech.jp/ |
■クラウド活用を見据えた自治体情報ネットワーク
【出展内容】
<安心・安全・安価なクラウド利活用>
・クラウド活用を見据えた自治体情報ネットワークのポイントとα’モデル
・導入・管理コストを削減するセキュリティサービス(クラウドUTM)
<庁内外ネットワークの環境整備>
・安全かつ安定して利用できる無線LAN(AWC、AWC-CB)
・コストと負荷を抑えた拠点間ネットワークの統合管理(AMF Plus)
・ネットワークの情報を分析・可視化(Vista Managerシリーズ)
詳細や最新情報は当社ホームページをご覧ください。
※)出展内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※)最新の情報は当社ウェブサイトをご覧ください。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社 およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。