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クラウド活用に最適なα’モデルを安全に実現 自治体DXの推進に向けたネットワークのポイントとは - 第3回地域×Tech【関西】に出展 -

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、2024年11月12日(火)・13日(水)の日程で開催される「第3回地域×Tech【関西】」に出展します。

第3回地域×Tech【関西】

地域×Tech(地域テック)とは、地方自治体に向けて持続可能な地域づくりのあり方を促進するために設けられた展示会で、自治体DX、自治体ネットワーク強靭化、再生可能エネルギーや防災、観光、SDGsの推進などの技術・サービスを提供する企業が集まり、最新テクノロジーを提案しながら、相談や打ち合わせをする場となっています。第3回地域×Tech【関西】では約70社が出展し、セミナーなども開催されます。

今月、総務省から「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改定が発出され、「αモデル」からでもクラウドサービスをスムーズかつ安全に利用できることを目的とした新たな三層分離モデル「α’モデル」がガイドラインに追加されたことにより、自治体DXのさらなる推進に向けた動きが加速しています。

これらの動向を踏まえ、今年5月・8月に出展した地域×Tech【九州】【東北】に続き、本展示会でも、新モデル「α’モデル」をメインに、安全・快適にクラウドサービスが利用できる環境を提供するセキュリティゲートウェイのサービス(Allied SecureWAN)についてご紹介します。
また、庁内はもちろん公衆Wi-Fiとしても安定して利用できる無線LANなど、クラウド活用に最適なネットワークをご紹介します。

【開催概要】

名 称 第3回 地域×Tech 【関西】
https://kyoto.localtech.jp/
会 期 2024年11月12日(火)・13日(水)10:00 – 17:00
会 場 京都市勧業館みやこめっせ
対 象 関西近隣を中心とする地方自治体、首長、議員、中央官庁、地域企業・団体(SIer)、金融機関 など
主 催 株式会社あわえ
協 力 京都銀行

【自治体DXの推進に向けたネットワークのポイント】

自治体DXの推進に向けたネットワークのポイント

【出展内容】

【安心・安全・安価なクラウド利活用】
– 自治体DXの推進に向けたネットワークのポイント
– クラウド活用・業務効率化に最適なα’モデルを安全に実現 (Allied SecureWAN)

【庁内外ネットワークの環境整備】
– 安全かつ安定して利用できる無線LAN(AWC、AWC-CB)
– ITインフラから新たな価値をも創出(AMF PLUS)
– ネットワークの情報を分析・可視化(Vista Managerシリーズ)

【導入事例】
– αモデルのままクラウドサービスを安全・快適に利用(石川県加賀市 様)
– 小中75校の回線帯域の拡張性の向上とセキュリティ強化(福井市教育委員会 様)

詳細や最新情報は当社ホームページをご覧ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/event/exhibit/localtech2024_kansai/

※)出展内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※)最新の情報は当社ウェブサイトをご覧ください。
※)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。

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