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【ITインフラの重要性を解き明かす】「島耕作」がアライドテレシスDX推進アンバサダーに就任!

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、株式会社シンフィールド(代表取締役 谷口 晋也)が発足し、「島耕作」が公式アンバサダーを務める「社会をよくする企業応援プロジェクト」に参画し、当社のDX推進アンバサダーとして、「島耕作」が就任したことをお知らせします。
今後、「島耕作」が当社特設サイトや公式SNSなどに登場し、皆様のDX実現に向けて動き出します。

「島耕作」がアライドテレシスDX推進アンバサダーに就任!

■「島耕作」DX推進アンバサダー就任特設サイト

https://www.allied-telesis.co.jp/lp/manga/

■DX推進アンバサダー起用背景

昨今、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を頻繁に耳にするようになりました。DXとは、データやデジタル技術を活用してビジネスや企業、社会の変革をもたらすことを指し、業務効率や生産性の向上のほか、組織の継続的な成長など様々なメリットが生まれると期待されています。
そのDXの推進には、老朽化・複雑化・ブラックボックス化しているITシステムの刷新などが必要ですが、仮に日本企業・組織のDXが進まなければ、近い将来、年間10兆円を超える大規模な経済損失が生じる可能性があると叫ばれています。

こうしたことから、現在政府は多くのDX推進施策を積極的に打ち出しており、多くの日本企業・組織がDXの実現に向けてITシステム・アプリケーションなどをクラウドに移行するといった様々な取り組みに注力しています。
しかし、いざDXのために取り入れたはずのツールを活用していくと、ネットワーク通信速度の低下や、運用管理の複雑化、セキュリティリスクといった課題に直面することもしばしばあります。
これらを解決し、真のDXを実現するためには、環境や事業の変化に柔軟かつ迅速に対応できる基盤としての「ITインフラ」が不可欠です。

そこで、アライドテレシスでは、ビジネスパーソンからの支持が高い「島耕作」をDX推進アンバサダーに任命。長年にわたってITインフラのスペシャリストとして最先端の技術やサービスを提供してきた当社と「島耕作」のタッグで、デジタル化とDX推進に欠かせない「ITインフラ」の重要性について、より親しみやすく情報発信をしてまいります。

本日より特設サイトでは、「島耕作」が「帯域強化」と「Wi-Fi」の重要性を語っている2話を公開中です。
これからの更新も楽しみにしていただけますと幸いです。

■「島耕作」と『島耕作シリーズ』(原作:弘兼憲史 / 講談社)について

「島耕作」は、1983年に講談社の青年漫画誌「モーニング」で『課長 島耕作』の主人公として登場しました。その後もビジネスパーソンのリアリティや当時の社会経済・政治情勢を取り入れながら、困難を乗り越えて出世していく姿を描いています。これまでの累計発行部数は4,700万部を超え、現在でも『社外取締役 島耕作』として連載を続ける人気漫画シリーズです。

■「社会をよくする企業応援プロジェクト」について

マンガを活用して企業の集客支援をするマンガマーケティング®事業を展開する株式会社シンフィールドは、「世の中をわかりやすくし情報格差をなくす」というミッションを掲げています。大手企業をはじめ約1,000社以上にサービスを提供している同社が、企業活動を通じて社会課題を解決したい、社会に貢献したい、多くの人の心を豊かにしたいという企業の、広告販促や対外的なメッセージ配信、企業ブランディングなどをマンガ・アニメIP(知的財産)の力で支援することで、より良い世界を創る一助になりたいという株式会社シンフィールドの想いから生まれたプロジェクトです。
SDGsといった社会貢献への取り組みを行う大企業から、中小・ベンチャー企業に至るまで、企業規模や業種・業態に関わらず、あらゆる企業が支援の対象となっています。


注)本ニュースリリース内の情報は公開当時の内容であり、公開後に都合により変更する場合があります。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。

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