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導入事例

【導入事例】新東京病院が24時間365日の監視体制を構築。止まらない急性期医療を支える安全・安心・安定のネットワーク基盤を実現

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、医療法人社団 誠馨会 新東京病院(所在地 千葉県松戸市、院長 兼 心臓血管センター長 中尾 達也)において、当社の製品・サービスが採用されたことを発表いたします。

導入事例 医療法人社団 誠馨会 新東京病院 様

■事例の概要

電子カルテや医療機器、部門システムなどがネットワークにつながる医療現場では、ネットワークは普段意識されにくい一方で、診療を支える重要な存在となっています。新東京病院は、2012年の本院開設時から利用してきたネットワークを対象に、導入以来初となる本格的な更改を段階的に実施。24時間監視体制の構築や運用負荷を軽減する自動復旧、無線LAN環境の統合・拡張、電子カルテ端末からの安全な外部アクセスなどを進め、医師や看護師、職員が安全かつ安定的に続けられるIT基盤を整えました。

<ネットワーク構成イメージ図>
ネットワーク構成イメージ図

■導入の背景と課題

 ・開院以来約14年が経過したネットワーク機器の老朽化
 ・障害発生時の検知・初動対応の遅れ
 ・複数拠点運用における利便性と運用負荷の課題

■採用の決め手

 ・ネットワーク基盤の段階的な更改
 ・24時間 365日の監視体制とAMFによる自動復旧
 ・無線LAN環境の統合・拡張と安全な外部アクセス

■導入後の効果

 ・ネットワークの安定性を向上
  ‐老朽化したネットワーク機器を段階的に刷新し、本院と関連施設を支える安定したネットワーク基盤を整備
  ‐情報系と電子カルテ系ネットワークの統合や無線LAN環境の拡張により、院内の利便性を向上

 ・障害の早期検知と運用負荷・保守コストの抑制
  ‐24時間365日の監視体制により、障害や異常を早期に検知し、迅速な初動対応を実現
  ‐自動復旧の仕組みにより、障害発生時にも迅速な復旧を可能とし、運用負荷と保守コストを抑制

 ・利便性とBCP対応力の向上、後方連携業務の効率化
  ‐無線LANの利用範囲を拡張し、災害時にも診療を支える通信環境を整備
  ‐電子カルテ端末から安全に外部情報へアクセスできる環境を構築し、後方連携業務の効率化と利便性向上を実現

【お客様の声】

臼井 貴志 様
新東京病院 システム課 課長補佐
臼井 貴志 様

情報系と電子カルテ系のネットワークを統合したことで、かなり利便性が向上しました。
また、以前は問い合わせがない限り、ネットワーク障害にこちらで気づけなかったのですが、24時間 365日の監視体制のおかげでより安定したネットワークを整備することができました。
現在はNDR(Network Detection and Response)の検証にも取り組んでおり、ネットワーク上の不審な通信を把握できる体制づくりを進めていきたいと考えています。

導入事例記事はこちらよりご覧いただけます。

■導入した主な製品・技術

 ・ネットワーク統合管理アプライアンス「Vista APLシリーズ」
 ‐ネットワークの統合管理に必要な機能をパッケージ化したアプライアンスボックス

 ・運用支援サービス「Net.Monitor」
  ‐ITインフラを24時間365日体制で運用監視
  ‐問題発生時は即時通知と迅速対応を可能とし、安心して運用継続ができる体制を整備

 ・統合管理ソリューション「AMF(Autonomous Management Framework)」
  ‐ITインフラ全体の統合管理を行い、導入コストと保守・運用コストを削減
  ‐構成変更や障害発生時にも自動調整が行われるため、管理担当者が現場に足を運ばなくても迅速に状況の把握・対応が可能

 ・セキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser」(ソリトンシステムズ)
  ‐「組織内へのリモートアクセス環境」、「クラウドアクセスのセキュリティ強化」、「端末からの情報漏えいの防止」の3つを同時に実現
  ‐デジタル証明書による端末認証で、社内やクラウドのWebアプリを安全に利用可能
  ‐Webアプリの閲覧ファイルやデータのキャッシュは自動消去され、端末にデータが残らない

【医療法人社団 誠馨会 新東京病院 様について】

当院は、急性期医療を中心とした体制を整え、循環器、消化器、整形外科、脳神経領域など幅広い分野で専門性の高い医療を提供。体への負担が少ない治療やロボット支援手術なども積極的に導入し、高齢の方や重症の患者さんにも対応できる体制を整えている。「No Refusal Policy(断らない医療)」のもと、緊急性の高い患者にも迅速に対応できる体制を維持。各診療科の専門性が連携し、患者一人ひとりに最適な医療を提供する。

所在地…千葉県松戸市和名ヶ谷1271番
院長 兼 心臓血管センター長…中尾 達也
開設…1968年(東京外科内科病院として開設)
病床数…430床
標榜診療科目…24診療科
URL…https://www.shin-tokyohospital.or.jp/

今後もアライドテレシスはお客様の快適なネットワーク環境のご支援が出来るよう、幅広い製品ラインナップ、様々な課題を解決する最新技術とサポートサービスをご用意してまいります。


注)記載事項は2026年7月現在の内容です。最新の情報は当社ホームページをご覧ください。
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