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自治体DX実現をサポート!クラウド活用に最適なネットワークをご紹介- 第5回地域×Tech【東北】に出展
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、2024年8月28日(水)・29日(木)に開催される「第5回地域×Tech【東北】」に出展します。
現在、総務省による「クラウド・バイ・デフォルト原則」のもと、働き方改革や業務効率化に向けて自治体においてもクラウドサービスやICTツールの活用が促進されています。
また、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に沿って、クラウドサービスをスムーズかつ安全に利用できることを目的とした新たな三層分離モデルや、それらのサービスを活用するためのセキュリティリスクの対応についても検討が進められています。
こうした動向を踏まえ、今年5月に出展した地域×Tech【九州】に続き、コストを抑えつつ導入・クラウドサービスの利用が可能な新モデル「α´モデル」をはじめ、安全なクラウド接続を実現するセキュリティ対策や、庁内はもちろん公衆Wi-Fiとしても安定して利用できる無線LANなど、クラウド活用に最適なネットワークをご紹介します。
開催概要
名 称 | 第5回 地域×Tech 【東北】 |
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会 期 | 2024年8月28日(水)・29日(木)10:00 – 17:00 |
会 場 | 仙台国際センター |
対 象 | 東北近隣を中心とする地方自治体、首長、議員、中央官庁、地域企業・団体(SIer)、金融機関 など |
主 催 | 株式会社あわえ |
協 力 | 七十七銀行 |
URL | https://tohoku.localtech.jp/ |
【アライドテレシスが提案するクラウド活用を見据えた自治体情報ネットワーク】
【出展内容】アライドテレシスブース…小間番号[1-6]
<安心・安全・安価なクラウド利活用>
・クラウド活用を見据えた自治体情報ネットワークのポイントとα´モデル
・導入・管理コストを削減するセキュリティサービス(クラウドUTM)
<庁内外ネットワークの環境整備>
・安全かつ安定して利用できる無線LAN(AWC、AWC-CB)
・コストと負荷を抑えた拠点間ネットワークの統合管理(AMF Plus)
・ネットワークの情報を分析・可視化(Vista Managerシリーズ)
<導入事例>
・αモデルのままクラウドサービスを安全・快適に利用(石川県加賀市)
・小中75校の回線帯域の拡張性とセキュリティ強化(福井市教育委員会)
詳細や最新情報は当社ホームページをご覧ください。
※)出展内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。