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スタンダードVPNアクセスルーター ARX200S Series AT-ARX200S-GTX ルーター
- 5127R
- 標準価格
- 168,000円 (税込:184,800円)
- 保守型番 Z5
- 5127RZ5
- 標準価格
- 193,200円 (税込:212,520円)
- 保守型番 Z7
- 5127RZ7
- 標準価格
- 213,400円 (税込:234,740円)
- アカデミック型番 N5
- 5127RN5
- 標準価格
- 168,000円 (税込:184,800円)
- アカデミック型番 N7
- 5127RN7
- 標準価格
- 188,200円 (税込:207,020円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
- 文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
AT-ARX200S-GTXはLAN/WANポート双方で10Gインターフェースに対応し、従来機種よりも高速かつコストパフォーマンスに優れた製品です。
- 簡易仕様
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・WAN:100M/1G/2.5G/5G/10G BaseT RJ-45×1
・LAN:10M/100M/1G ×2、100M/1G/2.5G/5G/10GBaseT ×2
・USB3.0 ポートx1
主な特長
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次世代各種回線サービスに対応※1
・IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービス※2
NTT東日本/NTT西日本の次世代ネットワーク(NGN)を用いたIPv6およびIPv4接続サービスに対応しております。IPoEにてIPv6インターネット接続しつつ、IPv4 over IPv6トンネルにおいてIPv4インターネット接続が可能になります。
・モバイルインターネット対応※3
USBポートにデータ通信端末を接続することにより、モバイルインターネット接続が可能です。インフラのない環境やバックアップ回線としての利用シーンに応じた柔軟なネットワーク接続が可能です。
※1 接続検証済みのサービスやUSB型データ通信端末は弊社動作検証ページをご参照ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/products/interope/index.html#router
※2 国内標準プロビジョニング方式、DS-Lite、MAP-E、IP in IPおよびLightweight 4 over 6に対応しています。
※3 対応USB型データ通信端末が必要です。 -
ファイアウォール/UTM
ステートフル・パケット・インスペクション型ファイアウォール(ゾーンベース)やIDS/IPSの基本となるセキュリティー機能に加え、レイヤー3ではIPアドレスブラックリスト、レイヤー7ではDPI(ディープパケットインスペクション)やURLフィルターなどに対応した、多重構造の強力なセキュリティーを備えた次世代ファイアウォールです。
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VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)
IPsec VPN接続を利用した仮想網で、拠点間通信が安全に行えます。IKEv2でよりセキュアなIPsec通信が可能なだけでなく、L2TPv3による柔軟な拠点間通信を実現できます。
AT-ARX200S-GTXでは、IPsec通信において最大500セッションまでサポートし、多拠点ネットワークを構築することが可能です。 -
リモートアクセス(OpenVPN、OS標準VPNクライアント)
自宅やホテルなどから社内のPCにアクセスし、リモートでの作業が可能になります。テレワーク/在宅勤務や出張において、オフィスなど一定の場所に縛られずに、いつでもどこでも仕事ができる環境を構築できます。
リモートデスクトップ(RDP)を使って出先から社内にある自分のPCを操作しますので、情報の持ち出しをする必要がなく、万が一PCを紛失しても情報漏洩の心配もありません。 -
WebベースGUI/Vista Manager mini※1
・WebベースGUI
機器自体の設定や監視・管理をWebブラウザーから簡単に行えます。各種インターネット接続やVPNなどの簡単設定のほか、ダッシュボードでトラフィックやセキュリティーの状態を管理・監視が行えます。操作言語は使用するWebブラウザーの言語設定に応じて日本語/英語の自動切り替えが可能です。
※1 ファームウェアのバージョンアップによりサポート予定です。 -
AlliedWare Plus(AW+)
スイッチ製品「xシリーズ」と共通のOSを採用。機能ごとにモジュール分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能となっています。これにより、旧来の方式の製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。
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AMF Plusマスター※1
ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMF Plusは、統合管理を行うAMF Plusマスターと管理されるAMF Plusメンバーからなり、5つの機能によりネットワークの統合管理を行います。
また、AMF Plusは日々ネットワークの状態を収集分析によって学習し、AT-Vista Manager EXと組み合わせてお使いいただくことで、あらかじめ定義されたポリシーを用いて自動的にネットワークを最適な状態に保ちます。蓄積したデータを数値化することにより、担当者の経験で行われていた業務を平易な作業に落とし込むことができます。
AT-ARX200S-GTXはAMF Plusマスターライセンスの導入により、AMF Plusマスター機能が利用できるようになり、xシリーズ(AMF Plusメンバー)を最大10ノード管理できます。リモートサイトの統合管理や小規模オフィスに最適です。
※1 ファームウェアのバージョンアップによりサポート予定です。 -
AMF-WAN(SD-WAN)
・インターネットブレークアウト
回線トラフィックの増大やプロキシーサーバーのセッション数消費問題を解消します。URLオフロードは高速なOffice 365の通信を実現します。また、Webリダイレクト・プロキシーモードでは、Zoomなどを含んだ2000種類以上のアプリケーションをDPIエンジンで自動判別します。
さらに、ゲートウェイで経路制御するローカルブレークアウトだけでなく、OpenVPN経由で接続するクライアントが直接経路制御を行うターミナルブレークアウトにも対応しています。
動画ライブラリ
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テクノロジー
AT-ARX200S-GTX 機能紹介動画