単体型スイッチタイプ
MMC200 Series
AT-MMC200/LC
メディアコンバーター
MMC200/MMC2000 シリーズは、10/100/1000BASE-Tツイストペアケーブルと光ファイバーケーブルを変換する単体型メディアコンバーターです。AT-MMC200/LC(RoHS対応)は、10/100/1000BASE-T（RJ45コネクター）と 100BASE-FX（マルチモードファイバー/2連LCコネクター/最長2km）を変換するメディアコンバーターです。
- 簡易仕様
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・10/100TX ×1
・100FX (LC) ×1(最長2km)
※プレゼンテーション素材・製品写真・製品外観図は「関連資料」よりご確認ください
価格
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製品型番4566R標準価格54,500円（税込：59,950円）
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保守型番 Z14566RZ1標準価格販売終了しました
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保守型番 Z54566RZ5標準価格62,700円（税込：68,970円）
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保守型番 Z74566RZ7標準価格69,300円（税込：76,230円）
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アカデミック型番 N54566RN5標準価格54,500円（税込：59,950円）
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アカデミック型番 N74566RN7標準価格61,100円（税込：67,210円）
- 「-Z●（数字）」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。
デリバリー スタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。 - 「-N●（数字）」は、文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
主な特長
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スマートミッシングリンク（SML）機能
一 方 の10/100/1000BASE-Tポ ー ト の リ ン ク が 切 断 さ れ た 場合、対 向 接 続 さ れ たMMC200シ リ ー ズ・MMC2000シ リ ー ズ の10/100/1000BASE-Tポートのリンクも自動的に切断します。
光 ポ ートのリンクが 切 断された 場 合 は、自 機 および 対 向 機 の10/100/1000BASE-Tポートのリンクを自動的に切断します。
10/100/1000BASE-Tポートのリンク障害を検出した際には対向機の10/100/1000BASE-TポートLEDと光ポートLEDが点滅し、光ポートのリンク障害を検出した際には10/100/1000BASE-TポートLEDが点滅します。
この機能はSML切替スイッチによってON/OFFの設定が可能です。 -
通信状況が一目で分かるLED表示
10/100/1000BASE-Tポート、光ポート、スマートミッシングリンク機能の状態をLED表示でモニター可能です。
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豊富なラインナップ
SC/ST/LCのコネクターの直収モデルに加え、SFPモジュールを組み込むAT-MMC2000/SPをラインナップしています。最大伝送距離550m ～ 80kmの幅広い範囲から選択可能です。
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オートネゴシエーション機能
10/100/1000BASE-Tポートはオートネゴシエーションでリンクを確立します。通信速度は10/100/1000Mbps※1、通信モードはFull Duplex/Half Duplexをサポートします。また、DIPスイッチによりオートネゴシエーション機能を無効（100M Full Duplex固定）にすることもできます。
※1 AT-MMC200/SC・AT-MMC200/STでは、次のハードウェアリビジョン以降のみ1000Mbpsをサポートします。
・AT-MMC200/SC：ハードウェアリビジョンRev. J以降
・AT-MMC200/ST： ハードウェアリビジョンRev. K以降
これより前のMMC200シリーズでは、本ポートは10/100Mbpsでオートネゴシエーションを行います。また、ハードウェアリビジョンRev.Gより前のAT-MMC2000/SPでは、光ポートが100Mbpsでリンク時は、本ポートは10/100Mbpsでオートネゴシエーションを行います。 -
超小型サイズ、簡単設置
外部電源モデルで超小型、軽量設計です。別売のマグネット（マグネットシート S）を使用して簡単に設置することができます。
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消費電力を削減し環境に配慮
運用面における総保有コスト、環境面におけるCO2排出量の削減を実現します。データセンターなどの同一拠点で複数台を設置する際に大きな効果を発揮します。
