※1 |
対応SFP/SFP+/QSFP+モジュール装着時 |
※2 |
IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree包含 |
※3 |
IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree包含 |
※4 |
IEEE 802.3adと同等 |
※5 |
1000/10GBASE-Tポート、1000/2.5G/5G/10GBASE-T PoE ポートで1000M/10G接続時のみ |
※6 |
トラップ情報は、こちらにてご確認ください。 |
※7 |
Q-BRIDGE-MIBのみサポート |
※8 |
本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時はIPアドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブル「AT-VT-Kit3」またはRS-232ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください(AT-VT-Kit3には、別売のUTPケーブルが必要です)。なお、AT-VT-Kit3のUSB使用時の対応OSは、こちらにてご確認ください。 |
※9 |
USB 2.0のUSBメモリーをご使用ください。また、ご使用の際には、お客様の使用環境で事前に検証を行ったうえで導入してください。 |
※10 |
隣接したケーブルや外部からのノイズの影響を低減するため、STPケーブルの使用をお勧めします。 |
※11 |
表中では、K=1024 |
※12 |
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。 |
※13 |
SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。 |
※14 |
1000M/10G/40Gbps:12,288Byte以下
5Gbps:10,000Byte以下
2.5Gbps:6,500Byte以下 |
※15 |
対応スタックモジュール装着時 |
※16 |
サポートするSDN/OpenFlowコントローラーは、AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)です。本ライセンス適用時のOpenFlow以外の機能動作については、こちらに掲載のマニュアルおよびコマンドリファレンスをご確認ください。
なお、ファームウェアバージョン5.4.7-2.xでライセンス形態が変更されています。それまでに発行されたライセンスキーは、ファームウェアバージョン5.4.7-2.x以降では使用できなくなりますので、バージョンアップの際にはご注意ください。詳細はこちらをご確認ください。 |
※17 |
基本ライセンスで機能を有効化し、追加ライセンスで管理ノードを追加できます。追加ライセンスで管理ノード数を追加する場合、基本ライセンスの導入が必須となります。 |
※18 |
ステータスLED(7セグメントLEDの横セグメント)を除くすべてのLEDはLED ON/OFFボタンによって消灯可能(エコLED)。 |
※19 |
同梱の電源ケーブルはAC100V用です。AC200Vでご使用の場合は、設置業者にご相談ください。 |
※20 |
AT-QSFPLR4×2個使用時 |
※21 |
AT-SP10ZR80/I×16個、AT-QSFPLR4×2個使用時 |
※22 |
AT-SP10ZR80/I×8個、AT-QSFPLR4×2個使用時
システム全体のPoE負荷:平均消費電力/ 発熱量=120W時、最大消費電力/発熱量=240W時 |
※23 |
日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。 |
※24 |
Zは「デリバリースタンダード」、下1桁目は提供年数を表します。 |
※25 |
VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。 |
※26 |
更新専用ライセンスになります。新規購入時の利用可能期間にかかわらず、利用期限付きライセンスを更新する場合は、更新専用ライセンスをご購入ください。 |
※27 |
AWC-CBを運用するには、無線チャンネルブランケットライセンスと、同数以上の無線AP管理に対応する無線LANコントローラーライセンスの両方が必要となります。 |
※28 |
2022年10月31日に販売終了予定。今後は「無線チャンネルブランケットライセンス <AWC-CB+AWC-SC>」に統合します。 |
※29 |
AWC-SCを運用するには、無線スマートコネクトライセンスと、同数以上の無線AP管理に対応する無線LANコントローラーライセンスの両方が必要となります。 |
※30 |
AT-QSFPSR4をブレークアウト光ファイバーケーブルで接続する場合は、弊社販売品の「ET3-MPO08-4LC-5/10」をご使用ください。なお、AT-QSFPSR4はハードウェアリビジョン「Rev.E」以降でブレークアウト光ファイバーケーブルをご使用いただけます。 |
※31 |
ダイレクトアタッチケーブルは、弊社製品同士での接続のみサポート対象となり、他社製品との接続はサポート対象外となります。他社製品との接続が必要な場合は、ダイレクトアタッチケーブル以外のSFP+/QSFP+モジュールを用いて、事前に充分な検証を行ったうえで接続するようにしてください。 |
※32 |
QSFP+-4SFP+ブレークアウトダイレクトアタッチケーブルのQSFP+側は、弊社製品での使用のみをサポートしています。接続製品についての詳細は、こちらをご参照ください。 |
※33 |
「広範囲温度対応」付きは、動作時温度が-40 〜 85℃のSFP/SFP+/スタックモジュー ルです。 |
※34 |
1000Mでの接続のみサポートしています。 |
※35 |
AT-SP10Ta/AT-SP10TM使用時は上下左右に隣接するSFP/SFP+スロットを空きスロットにしてください。全SFP/SFP+スロットのうち、半数のSFP/SFP+スロットにのみ搭載可能です(AT-x550-18XSQは最大8個、AT-x550-18XSPQmは最大4個)。 |
※36 |
AT-RKMT-J15を使用する場合には、最前面から60mm後ろに取り付けることはできません。 |
※37 |
電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。 |
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●AT-x550-18XSQ Rev.S以降の製品について
AT-x550-18XSQのハードウェアリビジョンRev.S以降を使用する場合は、ファームウェアバージョン5.5.1-0.1以降、5.5.0-0.1以降、5.4.9-2.1以降を適用してください。 |
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