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レイヤー2plusスイッチ SE240 Series AT-SE240-26GHXm Secure HUB
- 4923R
- 標準価格
- 325,000円 (税込:357,500円)
- キャンペーン価格
- 260,000円 (税込:286,000円)
- 保守型番 Z5
- 4923RZ5
- 標準価格
- 373,800円 (税込:411,180円)
- 保守型番 Z7
- 4923RZ7
- 標準価格
- 412,800円 (税込:454,080円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
AT-SE240-26GHXmは、マルチ・ギガビット(2.5G/5G)のインターフェースを装備し、Non-PoE、PoE++機能を持ったレイヤー2plusマルチギガビット・インテリジェント・スイッチです。すべてのダウンリンクポートで2.5G/5GBASE-Tをサポートしており、Cat5eケーブルのままで高速通信を低コストで実現します。SFP/SFP+スロットを2つ備えており、上位のディストリビューション、コア・スイッチに対して10ギガでの高速・大容量接続を提供します。
- 簡易仕様
-
・100/1/2.5/5GBASE-T×24(PoE-OUT)
・SFP/SFP+スロット×2
コードNo. | 製品名 | 標準価格 | キャンペーン価格 |
---|---|---|---|
4923RZ5 | AT-SE240-26GHXm-Z5 | 373,800円 (税込411,180円) |
299,000円 (税込328,900円) |
4923RZ7 | AT-SE240-26GHXm-Z7 | 412,800円 (税込454,080円) |
330,200円 (税込363,220円) |
主な特長
-
AlliedWare Plus(AW+)
機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。これにより、旧来方式の製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においても、エンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することができます。
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ネットワークインフラのユニファイド化
Autonomous Management Framework(AMF)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMF Plusは統合管理を行うAMF Plusマスターと管理されるAMF Plusメンバーからなり、6つの機能によりネットワークの統合管理を行います。
また、AMF Plusは日々ネットワークの状態を収集分析によって学習し、AT-Vista Manager EXと組み合わせてお使いいただくことで、あらかじめ定義されたポリシーを用いて自動的にネットワークを最適な状態に保ちます。蓄積したデータを数値化することにより、担当者の経験で行われていた業務を平易な作業に落とし込むことができます。 -
マルチギガビットに対応
従来のUTPカテゴリー5eのケーブルをそのまま使用することができる、マルチギガビットレートのインターフェースを全ダウンリンクポートに搭載しています。上位カテゴリーのケーブルを新たに購入・敷設することなく、2.5GBASE-Tまたは5GBASE-Tの通信が可能になります。
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10ギガビットイーサネットモジュール(SFP+)に対応
高速イーサネット技術「10ギガビットイーサネット」に対応。SFP+モジュール対応スロットを2スロット搭載しており、別売のSFP+モジュールを搭載することで、高速/大容量の10ギガビットイーサネット環境を提供します。
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PoE++(IEEE 802.3bt)をサポート※2
従来のPoE(IEEE 802.3af)、PoE+(IEEE 802.3at)に加え、ポートあたり最大90Wの大容量PoE給電が可能なPoE++(IEEE 802.3bt)にも対応します。PoE++給電により、無線LANアクセスポイントやIPカメラなど従来のPoEデバイスに加え、センサーやLED照明など、新しい各種IoTデバイスへの給電も可能とします。
※ 2 PoE++ モデルのみ -
EPSR
EPSR(RFC3619)は、レイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。
本製品は、EPSRリング内にトランジットノードとして接続することができます。 -
ループガード
LDFやMACスラッシング検出など多彩なループガード機能により、接続ミスなどで発生したネットワークループを自動検出し、設定した動作(ポートディセーブルなど)を自動実行するループガードに対応しています。LEDの点滅で視覚的に表示されるため、該当ポートを容易に特定することができます。
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充実したセキュリティー機能
・強固な認証機能をサポート
同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Auth機能や、同一ポート上でユーザーごとに別々の認証方式で認証し、かつ異なるVLANを動的に付与するマルチプルダイナミックVLAN機能など様々な認証機能に対応し、柔軟な認証環境を実現します。
- Tri-Auth、マルチプルダイナミックVLAN、エンハンストゲストVLAN、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証、2ステップ認証に対応
・多種多様なセキュリティー機能の搭載
通信内容を暗号化し、安全なリモートアクセス環境を実現するSSHや、ネットワークの集中管理・運用面においても安全性と利便性・運用性を両立するSNMPv3の暗号化・認証機能など、様々なセキュリティー機能をサポートしています。
- ポートセキュリティー、SSH(Secure Shell)、DHCPスヌーピング、SNMPv3、ユーザー認証データベース(RADIUS/TACACS+認証)に対応