Product List
					製品一覧
				
					Product Navigation
					製品ナビゲーション
				
							
																
									レイヤー3スイッチ								
																								 x530L Series
															
							AT-x530L-52GPX
														
																	 インテリジェント・エッジ・スイッチ
																	インテリジェント・エッジ・スイッチ
							
													
												 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										AT-x530L-52GPX(RoHS対応)は、10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、SFP/SFP+スロットを4スロット装備し、標準ポートでPoE+給電に対応したレイヤー3マルチギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチです。CentreCOM x530Lシリーズは、x530シリーズの機能をシェイプアップし、コストパフォーマンスに優れた中小規模向けディストリビューション・スイッチとなります。また AMF(メンバー)に対応します。
- 簡易仕様
- 
										・10/100/1000BASE-T(PoE-OUT)×48 
 ・SFP/SFP+スロット×4
※プレゼンテーション素材・製品写真・製品外観図は「関連資料」よりご確認ください
価格
- 
				製品型番4050R標準価格686,000円(税込:754,600円)
- 
				保守型番 Z14050RZ1標準価格販売終了しました
- 
				保守型番 Z54050RZ5標準価格788,900円(税込:867,790円)
- 
				保守型番 Z74050RZ7標準価格871,300円(税込:958,430円)
- 
				アカデミック型番 N54050RN5標準価格686,000円(税込:754,600円)
- 
				アカデミック型番 N74050RN7標準価格768,400円(税込:845,240円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。
 デリバリー スタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
- 「-N●(数字)」は、文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
- AT-x530L-28GPX/52GPXでは、下表のとおり、特定のハードウェアリビジョンの製品について、使用可能なファームウェアのバージョンに指定がありますので、ご注意ください。
| ハードウェアリビジョン | ファームウェアバージョン | 
|---|---|
| Rev.CA以降~ Rev.FAより前 | 5.4.9-2.11以降 5.5.0-2.15以降 5.5.1-2.5以降 5.5.2-0.1以降 | 
| Rev.FA以降 | 5.5.3-2.4以降 5.5.4-1.2以降 5.5.5-0.1以降 | 
主な特長
- 
								AlliedWare Plus(AW+)機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。これにより、旧来方式の製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。 
 また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においても、エンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することができます。
- 
								ネットワークインフラのユニファイド化Autonomous Management Framework(AMF)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMF Plusは統合管理を行うAMF Plusマスターと管理されるAMF Plusメンバーからなり、6つの機能によりネットワークの統合管理を行います。 
 また、AMF Plusは日々ネットワークの状態を収集分析によって学習し、AT-Vista Manager EXと組み合わせてお使いいただくことで、あらかじめ定義されたポリシーを用いて自動的にネットワークを最適な状態に保ちます。蓄積したデータを数値化することにより、担当者の経験で行われていた業務を平易な作業に落とし込むことができます。
 ・ 一元管理(セントライズドマネージメント)
 AMF Plusマスターから多数のAMF Plusメンバーを一元管理します。
 ・ 自動構築(オートレジリエントコネクション)
 AMF Plusネットワークの自動構築およびAMF/AMFPlusメンバーの自動認識を行います。
 ・ 自動復旧(スマートプロビジョニング)
 AMF Plusメンバー設置時の自動設定(ゼロタッチインストレーション)、AMF Plusメンバー故障時における交換機器の自動復旧(オートリカバリー)、複数AMF Plusメンバーに対するファームウェアの一括アップグレードや設定変更、一括バックアップを行います。
 ・ 非AMF Plus装置対応(ワイドエリアバーチャルリンク)
 非AMF Plus装置の混在や広域商用回線を介したAMF Plusネットワークの構築が可能です。
 さらに、広域商用回線を介して本機能を利用しているAMF Plusメンバーの自動復旧にも対応します(ネイバーリカバリー、シングルノードリカバリー)。
 ・ 分散マスター処理(AMF Plusコントローラー)
 AMF Plusマスターの分散配置と統合管理により、大規模ネットワークに対応します。
 さらに、AMF PlusとAT-Vista Manager EXと連携させることにより収集・分析されたネットワーク全体の情報を俯瞰的に可視化し、ネットワーク管理者の意図に基づいてネットワークを最適な状態に保ちます。
 ・ AMF Plusを用いた簡単マイグレーション
 x530Lシリーズはスマートプロビジョニングにより、先行シリーズから機器を入れ替えるだけで自動的に設定が移行できます。本機能により、ネットワークのアップグレードをゼロタッチで実現でき、アップグレードに必要な工数を大幅に削減します。本シリーズではx610/x510/x510L/x310シリーズ、AT-IX5-28GPXからの入れ替えに対応しております。
 x530LシリーズはAMF Plusメンバー装置に対応しており、大容量のPoE受電機器を多数収容したエッジ・スイッチとしての利用や、VCS構成で冗長性を高めたディストリビューション・スイッチとしての利用など、いずれの用途においても、AMF Plusマスター装置との組み合わせによりAMF/AMFPlusによるネットワークの仮想化および統合管理が可能となり、ネットワークディストリビューションからエッジの管理性を飛躍的に向上させ、管理・運用コストの最適化を実現します。
- 
								VCS(バーチャルシャーシスタック)スイッチ間をスタックリンクで接続することで、1台の仮想スイッチとして扱うことができます。VCSグループは、最大8台のx530Lシリーズおよびx530シリーズ※1を自由に組み合わせて構築できます。本シリーズは、SFP/SFP+スロット、10/100/1000BASE-Tポート、10/100/1000/2.5G/5GBASE-Tポートのいずれかを用いたVCSに対応しています。 
 スタック接続されたスイッチは各種情報を同期しているため、仮に1台に障害が発生しても運用継続が可能です。
 LD-VCS(ロングディスタンス-バーチャルシャーシスタック)にも対応し、長距離スタッキングが可能です。これにより、離れたロケーションにあるスイッチを仮想的に1台のスイッチ化し、シンプルかつ冗長性に優れたネットワークコアの提供が可能となります。
 ※ 1 x530L シリーズとx530 シリーズをスタックに混在させる場合は、Mixed ModeVCStacking ライセンスが必要です。
- 
								幅広い用途に対応インテリジェント・エッジ・スイッチとして重要となるセキュリティー、認証、省エネ機能など豊富なレイヤー2plus 機能に対応しながら、スタティックルーティング機能を標準搭載した特長を持つxシリーズです。また、プレミアムライセンス(AT-x530L-FL01(別売))※2により、各種ダイナミックルーティングなどの機能を追加可能。エッジ・スイッチから、ダイナミックルーティングを利用したディストリビューション・スイッチなど、様々な環境に適用が可能となります。 
 ※ 2 VCS 構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCS スレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。
- 
								EPSREPSR(RFC3619)は、レイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。 
- 
								PoE+(IEEE802.3at)、PoE++(IEEE802.3bt)をサポート※3PoE+モデルは、ポートあたり30Wを給電可能なPoE+に対応しています。装置全体として720Wまで給電可能なため、PoE+対応無線APやネットワークカメラなど様々なPoE+受電機器に対して、24ポートまで同時に給電可能です。 
 PoE++モデルは、PoE+に加え、ポートあたり最大90Wの大容量PoE給電が可能なPoE++にも対応します。PoE++給電により、無線APやIPカメラなど従来からのPoEデバイスに加え、センサーやLED照明など、新しい各種IoTデバイスへの給電も可能とします。
 PoE+/PoE++モデルとも、PoE給電を停止せず、機器の再起動を可能とする Non-stop PoEにも対応可能で※4、受電機器の可用性を飛躍的に向上させることもできます。
 それに加えて、PoE++モデルはEthernet Allianceが推進するPoE認証プログラムにより、Ethernet Alliance Gen 2 PoE認証を取得しました※5。
 本認証により、IEEE 802.3bt 90W規格に完全に準拠していることを業界ベースで定義されていることとなり、PoE++受電デバイスとの接続性が担保され、製品の信頼性をより一層高めることが可能です。
 ※ 3 PoE+/PoE++ モデルのみ
 ※ 4 Non-stop PoEライセンス(AT-x530L-FL11)の購入が必要です。
 ※ 5 AT-x530L-10GHXm/18GHXmはクラス8 を取得
- 
								10ギガビットイーサネットモジュール(SFP+)に対応高速イーサネット技術「10ギガビットイーサネット」に対応。SFP+モジュール対応スロットを4スロット搭載しており、別売のSFP+モジュールを搭載することで、高速/大容量の10ギガビットイーサネット環境を提供します。 
- 
								マルチギガビットに対応※6従来のUTPカテゴリー5eケーブルをそのまま使用することができる、マルチギガビットレートのインターフェースを8ポート搭載しています。 
 ケーブルの追加購入や環境整備をすることなく、2.5GBASE-Tまたは5GBASE-Tの通信が使用可能になります。
 さらに、PoE++と組み合わせて、AT-TQ6602などのIEEE802.11ax対応の無線LANアクセスポイント接続が可能となります。
 ※ 6 PoE++ モデルのみ
動画ライブラリ
- 
								Allied Labスイッチ製品「通信を止めない!アライドテレシスの冗長化技術」 
- 
								Allied Labスイッチ製品「ループガード機能紹介」 
































