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ユニファイドマネージメント・ スタッカブルスイッチ
CentreCOM x930シリーズは、Non-PoE+モデルやPoE+(IEEE 802.3at対応)モデルをラインナップしたユニファイドマネージメント・スタッカブルスイッチです。
AT-x930-28GTXは10/100/1000BASE-Tポートを24ポート、AT-x930-52GTXは10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、AT-x930-28GPXは10/100/1000BASE-Tポート(PoE-Out)を24ポート、ATx930-52GPXは10/100/1000BASE-Tポート(PoE-Out)を48ポート、AT-x930-28GSTXは10/100/1000BASE-TポートとSFPスロットのコンボポートを24ポート装備しています。
全モデルにて4つのSFP/SFP+スロット(2スロットはスタックポートとの兼用)を搭載しており、また、2つのQSFP+スロット(スタックポートと兼用)または1000BASE-T/10GBASE-Tポートの増設に対応する拡張用スロットを背面に1つ備えています。
CentreCOM x930シリーズは、アライドテレシス社製のスイッチやルーターを一元管理するAMFマスター機能に対応するため、ネットワーク管理ツールを個別に準備することなく、スイッチ、ルーターが統合されたユニファイド・ネットワークを最適なコストで実現できます。
冗長構成が可能なモジュール式電源の採用や、ネットワークとしての信頼性を向上させるVCS/LD-VCS、EPSRのサポートに加え、スタティックルーティングや各種ダイナミックルーティング機能も使用可能なため、エンタープライズネットワークのコアスイッチやディストリビューションスイッチとして、最適な性能を発揮します。
また、ファームウェアバージョン5.4.6以降にてAT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)に対応、SDN/OpenFlowを生かしたソリューション構築を実現します。
本製品をご購入の際には、有償サポートサービスのご契約が必須です。
本体にサポートサービス(デリバリースタンダード)の加入権をバンドルした型番をご用意しています。
デリバリー2、デリバリー6、またはオンサイトサービスをご希望の場合には、加入権がバンドルされていない型番にてご購入いただき、
別途有償サポートサービスをご契約ください。


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AT-x930-28GTX-Z1 (RoHS) |
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コード:
1618RZ1
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価格:¥843,000
(税込¥910,440)
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AT-x930-28GTX-Z5(RoHS) |
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コード:
1618RZ5
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価格:¥1,092,000
(税込¥1,179,360)
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AT-x930-28GTX-Z7(RoHS) |
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コード:
1618RZ7
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価格:¥1,248,000
(税込¥1,347,840)
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AT-x930-28GTX(RoHS) |
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コード:
1618R
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価格:¥780,000
(税込¥842,400)
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AT-x930-52GTX-Z1(RoHS) |
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コード:
1619RZ1
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価格:¥1,404,000
(税込¥1,516,320)
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AT-x930-52GTX-Z5 (RoHS) |
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コード:
1619RZ5
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価格:¥1,820,000
(税込¥1,965,660)
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AT-x930-52GTX-Z7 (RoHS) |
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コード:
1619RZ7
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価格:¥2,080,000
(税込¥2,246,400)
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AT-x930-52GTX(RoHS) |
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コード:
1619R
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価格:¥1,300,000
(税込¥1,404,000)
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AT-x930-28GSTX-Z1 (RoHS) |
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コード:
1622RZ1
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価格:¥843,000
(税込¥910,440)
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AT-x930-28GSTX-Z5 (RoHS) |
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コード:
1622RZ5
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価格:¥1,092,000
(税込¥1,179,360)
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AT-x930-28GSTX-Z7 (RoHS) |
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コード:
1622RZ7
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価格:¥1,248,000
(税込¥1,347,840)
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AT-x930-28GSTX (RoHS) |
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コード:
1622R
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価格:¥780,000
(税込¥842,400)
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AT-x930-28GPX-Z1(RoHS) |
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コード:
1620RZ1
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価格:¥843,000
(税込¥910,440)
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AT-x930-28GPX-Z5(RoHS) |
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コード:
1620RZ5
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価格:¥1,092,000
(税込¥1,179,360)
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AT-x930-28GPX-Z7(RoHS) |
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コード:
1620RZ7
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価格:¥1,248,000
(税込¥1,347,840)
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AT-x930-28GPX(RoHS) |
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コード:
1620R
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価格:¥780,000
(税込¥842,400)
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AT-x930-52GPX-Z1(RoHS) |
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コード:
1621RZ1
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価格:¥1,404,000
(税込¥1,516,320)
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AT-x930-52GPX-Z5(RoHS) |
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コード:
1621RZ5
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価格:¥1,820,000
(税込¥1,965,600)
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AT-x930-52GPX-Z7(RoHS) |
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コード:
1621RZ7
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価格:¥2,080,000
(税込¥2,246,400)
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AT-x930-52GPX(RoHS) |
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コード:
1621R
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価格:¥1,300,000
(税込¥1,404,000)
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AlliedWare Plus(AW+) |
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機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。これにより、旧来方式の製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。
また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においても、エンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することができます。 |
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ネットワークインフラのユニファイド化 |
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Allied Telesis Management Framework(AMF)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMFは統合管理を行うAMFマスターと管理されるAMFメンバーからなり、次の5機能により、ネットワークの統合管理を行います。
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・ |
一元管理(セントライズドマネージメント)
AMFマスターから多数のAMFメンバーを一元管理します。 |
・ |
自動構築(オートレジリエントコネクション)
AMFネットワークの自動構築およびAMFメンバーの自動認識を行います。 |
・ |
自動復旧(スマートプロビジョニング)
AMFメンバー設置時の自動設定(ゼロタッチインストレーション)、AMFメンバー故障時における交換機
器の自動復旧(オートリカバリー)、複数AMFメンバーに対するファームウェアの一括アップグレードや
設定変更、一括バックアップを行います。 |
・ |
非AMF装置対応(ワイドエリアバーチャルリンク)
非AMF装置の混在や広域商用回線を介したAMFネットワークの構築が可能です。さらに、
広域商用回線を介して本機能を利用しているAMFメンバーの自動復旧にも対応します
(ネイバーリカバリー※1、シングルノードリカバリー)。 |
・ |
分散マスター処理(AMFコントローラー)
AMFマスターの分散配置と統合管理により、大規模ネットワークに対応します。
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AMFマスターライセンス導入により、x930シリーズは最大120メンバーを管理※2できます。
また、SDNコントローラー「AT-SESC」との連携/連動により、ネットワーク運用管理の効率化とセキュリティー強化を実現します※3。
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※1 |
ファームウェアバージョン5.4.5-1.1以降よりサポート |
※2 |
ファームウェアバージョン5.4.5-2.1以降より2台までのAMFメンバー管理はベーシック機能でサポート |
※3 |
ファームウェアバージョン5.4.7以降よりサポート |
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VCS(バーチャルシャーシスタック) |
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複数のスイッチを専用のスタックモジュールで接続することにより、1台の仮想スイッチとして扱うことができます。
x930シリーズでは、筐体前面のSFP/SFP+スロットを用いたVCSと、筐体背面に拡張モジュール「AT-StackQS」を用いたVCSと、2種類のVCSに対応しており、最大8台のx930シリーズを自由に組み合わせてVCS構成を実現できます。スタック接続されたスイッチはバーチャルIPアドレス/MACアドレスを用いてIPアドレス/MACアドレスを共有し、かつL2テーブルなどの各種情報を同期することでVCS構成時のマスター/スレーブの高速切替を実現したVCSファストフェイルオーバー(VCS-FF)にも対応していますので、仮に1台に障害が発生しても運用継続が可能となり、ネットワークダウン・セッションダウンにシビアな環境やアプリケーションへの適応が可能となります。
SFP/SFP+スロットを用いた場合、双方向40Gbpsの帯域幅を持つスタックモジュールを利用することでVCS構成を実現できます。また、長距離VCS(最大40km、AT-SP10ER40/I使用時)にも対応しており、距離的に離れた場所にある機器を接続しコアスイッチ群として運用の効率化を可能にします。
さらに筐体背面に搭載可能なAT-StackQSと専用スタックモジュールを用いたVCS構成は、双方向160Gbpsの帯域幅と最大10kmの長距離スタック(AT-QSFPLR4使用時)を提供し、柔軟性/拡張性に優れた大容量・高速バックボーンを実現します。
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柔軟なアップリンクの増設 |
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背面の拡張スロットに拡張モジュール「AT-StackQS」を搭載することで2つのQSFP+ 40Gインターフェース※4を、「AT-x9EM/XT4」を搭載することで4つの1000BASE-T/10GBASE-Tをインターフェース増設できます。どちらのモジュールも前面のSFP/SFP+スロットと併用でき、ネットワーク構成に応じた柔軟なアップリンク接続を実現します。
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※4 |
ファームウェアバージョン5.4.5-0.x以前ではスタック専用ポートとして、5.4.5-1.1以降はスイッチポートとスタックポートの兼用ポートとして使用可能です。 |
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SDN/OpenFlowへの対応※5 |
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別売のライセンス(AT-x930-FL15)を適用することにより、SDN/OpenFlowコントローラー「AT-SESC」に対応。SecureEnterpriseSDN/SESソリューションにおけるエッジスイッチとして動作します。
SecureEnterpriseSDN/SESは、アプリケーションとの連携/連動によるネットワークの動的な変更により、ネットワーク運用管理の効率化とセキュリティー強化を実現します。 |
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※5 |
ファームウェアバージョン5.4.6以降の適用が必要です。サポートするSDN/OpenFlowコントローラーは、AT-SESC(SecureEnterpriseSDNController)です。
SecureEnterpriseSDN については、こちらにてご確認ください。
アプリケーションは別途必要です。詳細はこちらにてご確認ください。
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高可用性 |
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x930シリーズは、モジュール式電源を採用しており、オプション(別売)の電源ユニットを2台搭載することで機器内部での電源の冗長化が可能です。これにより、1台の電源ユニットが故障した場合にも、もう1台の電源ユニットで継続稼働が可能なため、業務に支障を与えることなくメンテナンスを行うことができます※6。
x930シリーズのすべてのラインナップで同一の電源ユニットをサポートしているため、ポート数やPoE機能の有無など、異なるx930シリーズ機種を導入した場合でも、メンテナンス用に保有する予備機器の統一化が可能です※7。
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※6 |
電源ユニットは別売となります。 |
※7 |
PoE+モデル(AT-x930-28GPX/AT-x930-52GPX)にてPoE給電機能を利用するには、AT-PWR800-70またはAT-PWR1200-70が必要となります。 |
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AT-x930-28GTX |
AT-x930-52GTX |
AT-x930-28GSTX |
AT-x930-28GPX
(PoE+モデル) |
AT-x930-52GPX
(PoE+モデル) |
AT-
PWR150-70
(150W AC) |
○ |
○ |
○ |
○
(PoE給電
不可) |
○
(PoE給電
不可) |
AT-
PWR250-80
(250W DC) |
○ |
○ |
○ |
○
(PoE給電
不可) |
○
(PoE給電
不可) |
AT-
PWR800-70
(800W AC) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
AT-
PWR1200-70
(1200W AC) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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アクティブファイバーモニタリング |
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光ファイバーの受信光レベルを常に監視し、設定したしきい値を下回ると自動的にポートのリンクダウンやSNMPトラップによる通知を実施することかできるため、光ファイバーケーブルの破損などの状況を迅速に把握することができます。
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※8 |
本機能はDDM(Digital Diagnostic Monitoring)をサポートするSFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効 |
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ルーティング機能 |
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スタティックルーティング、RIPv1/v2、OSPFv2、VRF-Lite、PIM-SSMv4、PIM-SMv4、PIM-DMv4、BGP+、VRRPv3をサポートしています※9。さらに、IPv4だけではなく、IPv6の各種ルーティングプロトコルOSPFv3、RIPng、PIM-SSMv6、PIM-SMv6もサポートしています※9。
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※9 |
OSPFv2の65ルート以上、またはPIM-SSM、PIM-SM、PIM-DM、OSPFv3、RIPng、VRF-Lite、BGP+、PIM-SSMv6、PIM-SMv6を使用する場合には、別途フィーチャーライセンスの購入が必要です。 |
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PoE+(IEEE 802.3at)をサポート |
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AT-x930-28GPX、AT-x930-52GPXでは従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、高容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しています。装置全体として、AT-PWR1200-70を2台搭載することで、AT-x930-28GPXは最大720W、AT-x930-52GPXは最大1440Wまで給電可能なため、PoE+対応無線LAN APやネットワークカメラなどの様々なPoE+受電機器が接続可能です。
例えば、IEEE 802.3atクラス4の受電対応機器(パン/チルト/ズーム対応屋外向けIPカメラなど)を多数を利用するネットワークでは、AT-x930-28GPXにAT-PWR1200-70を1台搭載することで全ポート(24ポート)に受電対応機器を接続できるため、必要となるPoE+対応スイッチの台数を最小限に抑えることが可能です。また、搭載するAT-PWR1200-70を2台とすることで、上記の給電能力に加え、電源部の冗長化も実現できます。
さらにPoE給電を停止せず、機器の再起動を可能とするNon-stop PoEに対応するため、受電機器の可用性を飛躍的に向上します※10。
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※10 |
ファームウェアバージョン5.4.7以降よりサポート。Non-stop PoEライセンス(AT-x930-FL11)の購入が必要です。 |
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充実したセキュリティー機能 |
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ネットワーク認証機能として、IEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の3つの認証方式に対応しております。また、同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Auth(トライオーセンティケーション)、認証後に動的にVLANを付与するダイナミックVLAN、同一ポート上でユーザーごとに別々のVLANを動的に付与可能なマルチプルダイナミックVLAN、2つの認証方式を利用し、2段階の認証が行える2ステップ認証にも対応しており、従来よりもセキュリティーレベルの高い認証ネットワークを柔軟に実現します。
x930シリーズとして、筐体全体で最大1024、1ポートあたり最大1024までの認証数に対応しているため、大規模な認証ネットワークの構築に最適です。
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準拠規格 |
IEEE 802.3 10BASE-T, IEEE 802.3u 100BASE-TX/FX※1,
IEEE 802.3ah 100BASE-BX※1, IEEE 802.3z 1000BASE-LX/SX※1,
IEEE 802.3ab 1000BASE-T, IEEE 802.3ah 1000BASE-BX10※1,
IEEE 802.3ae 10GBASE-ER/LR/SR※2,
IEEE 802.3an 10GBASE-T※2※3,
IEEE 802.3ba 40GBASE-SR4/LR4(XLPPI), 40GBASE-CR4※4,
IEEE 802.3x Flow Control,
IEEE 802.3af Power over Ethernet※5,
IEEE 802.3at Power over Ethernet+※5,
IEEE 802.3az Energy-Efficient Ethernet※6,
IEEE 802.1D-2004 Spanning Tree, Rapid Spanning Tree※7,
IEEE 802.1Q-2003 GVRP,
IEEE 802.1Q-2005 VLAN Tagging, Multiple Spanning Tree※8,
IEEE 802.1X Port Based Network Access Control,
IEEE 802.1AB Link Layer Discovery Protocol,
IEEE 802.1AX-2008 Link Aggregation(static and dynamic)※9,
IEEE 802.1p Class of Service, priority protocol,
IEEE 802.1ag Connectivity Fault Management,
IEEE 1588v2 Precision Time Protocol,
ITU-T G.8032 ERPS
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適合規格 |
CE |
安全規格 |
UL60950-1, CSA-C22.2 No.60950-1 |
EMI 規格 |
VCCI クラスA |
EU RoHS 指令 |
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マネージメント※10 |
SNMP |
SNMPv1/v2c/v3 |
SNMP MIB |
MIB II(RFC1213),
IP Forwarding Table MIB(RFC2096),
Extended Bridge MIB(RFC2674)※11,
Extended Interface MIB(RFC2863),
SNMPv3 MIB(RFC3411 〜 RFC3415),
SNMPv2 MIB(RFC3418),
PoE MIB(RFC3621)※5,
Ethernet MIB(RFC3635),
IEEE 802.3 MAUs MIB(RFC3636),
Bridge MIB(RFC4188),
RSTP MIB(RFC4318),
DISMAN ping MIB(RFC4560),
VRRPv3 MIB(RFC6527)
LLDP MIB(IEEE 802.1AB)
LLDP-MED MIB(ANSI/TIA-1057), Private MIB |
RMON |
1,2,3,9 Group |
ターミナル |
Telnet,VT100互換端末(コンソールポート経由) |
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通信速度 |
10Mbps/100Mbps/1000Mbps/10Gbps※2※3/40Gbps※4 |
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ポート |
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【AT-x930-28GTX】 |
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【AT-x930-52GTX】 |
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10/100/1000BASE-T
(RJ-45 コネクター) |
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× 24 |
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× 48 |
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オートネゴシエーション※12
10M/100M/1000M Full固定設定
MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定 |
 |
SFP/SFP+スロット |
|
×4※13 |
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 |
コンソールポート
RS-232 (RJ-45コネクター) |
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×1※14 |
|
 |
マネージメントポート
(10/100/1000BASE-T(RJ-45コネクター) |
|
×1 |
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 |
オートネゴシエーション
10M/100M Full/Half固定設定、1000M Full固定設定
MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定 |
 |
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス)) |
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×1※15 |
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 |
拡張モジュールスロット※16 |
|
×1 |
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|
【AT-x930-28GSTX】 |
 |
10/100/1000BASE-T
(RJ-45コネクター) |
|
× 24※17 |
|
 |
オートネゴシエーション※12
10M/100M/1000M Full固定設定
MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定 |
 |
SFPスロット |
|
×24※17 |
|
 |
SFP/SFP+スロット |
|
×4※13 |
|
 |
コンソールポート
RS-232 (RJ-45コネクター) |
|
×1※14 |
|
 |
マネージメントポート
(10/100/1000BASE-T(RJ-45コネクター) |
|
×1 |
|
 |
オートネゴシエーション
10M/100M Full/Half固定設定、1000M Full固定設定
MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定 |
 |
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス)) |
|
×1※15 |
|
 |
拡張モジュールスロット※16 |
|
×1 |
|
 |
|
|
【AT-x930-28GPX】 |
|
【T-x930-52GPX】 |
|
 |
10/100/1000BASE-T
(RJ-45コネクター) |
|
×24(PoE-OUT) |
|
×48(PoE-OUT) |
|
 |
オートネゴシエーション※12
10M/100M/1000M Full固定設定
MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定 |
 |
SFP/SFP+スロット |
|
×4※13 |
|
 |
コンソールポート
RS-232 (RJ-45コネクター) |
|
×1※14 |
|
 |
マネージメントポート
(10/100/1000BASE-T(RJ-45コネクター) |
|
×1 |
|
 |
オートネゴシエーション
10M/100M Full/Half固定設定、1000M Full固定設定
MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定 |
 |
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス)) |
|
×1※15 |
|
 |
拡張モジュールスロット※16 |
|
×1 |
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使用ケーブル |
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非PoE |
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PoE※18 |
|
PoE+※18 |
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10BASE-T |
|
UTPカテゴリー3以上 |
|
UTPカテゴリー5以上 |
|
UTPエンハンスド・カテゴリー5以上 |
|
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|
100BASE-TX |
|
UTPカテゴリー5以上 |
|
UTPカテゴリー5以上 |
|
UTPエンハンスド・カテゴリー5以上 |
|
 |
|
1000BASE-T |
|
UTPエンハンスド・カテゴリー5以上 |
|
|
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|
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切替スイッチ |
LED ON/OFFボタン |
|
LEDの消灯(エコLED)、通常動作の切り替え |
|
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パフォーマンス |
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【AT-x930-28GTX】
【AT-x930-28GPX】
【AT-x930-28GSTX】 |
|
【AT-x930-52GTX】
【AT-x930-52GPX】 |
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スイッチング方式 |
|
ストア&フォワード |
|
 |
最大パケット転送能力(装置全体/64Byte) |
 |
本体のみ |
|
95.23Mpps |
|
130.94Mpps |
|
 |
本体+ AT-StackQS使用時 |
|
214.27Mpps |
|
249.99Mpps |
|
 |
スイッチング・ ファブリック |
|
298.0Gbps |
|
338.0Gbps |
|
 |
メモリー容量 |
 |
フラッシュメモリー |
|
256MByte |
|
 |
メインメモリー |
|
2GByte |
|
 |
MACアドレス登録数 |
|
60K※19 |
|
 |
VLAN登録数 |
|
4094(VID=1〜4,094) |
|
 |
IPv4ホスト(ARP)登録数 |
|
16000 |
|
 |
IPv4ルート登録数 |
|
24K※19※20 |
|
|
|
|
|
 |
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サポート機能 【ベーシック機能】 |
AMFマスター機能(2台までのAMFメンバー管理)、AMFメンバー機能、
RIPv1/v2、OSPFv2(64ルート)、BGP(64ルート)、IPルートフィルター、
IGMPv1/v2/v3、ハードウェアパケットフィルター、ポリシーベースルーティング、
マルチホーミング、グレースフルリスタート(リスタート機能/ヘルパー機能)、
VLAN(ポートベース/IEEE 802.1Qタグベース/IPサブネットベース/プロトコルベース)、マルチプルVLAN、GVRP、
QoS(IEEE 802.1p/ポリシーベース/メータリング/シェーピング)、
ポートトランキング(IEEE 802.3ad LACP/Manual Configuration)、
ブロードキャスト/マルチキャスト/未学習ユニキャストパケットフィルタリング、
スパニングツリー(IEEE 802.1D/IEEE 802.1w/IEEE 802.1s)、BPDUガード、
BPDUフィルター、スパニングツリーポートファスト、PVST+ Compatibility、
イーサネットリングプロテクション(EPSR)、EPSRエンハンストリカバリー、
EPSRスーパーループプリベンション(EPSR-SLP)、ポート帯域制限、
ポートミラーリング、リモートミラーリング、ポートセキュリティー、
フローコントロール※21、アクティブファイバーモニタリング※22、
LLDP、LLDP-MED、Voice VLAN、
ループガード(LDF検出/MACスラッシング検出/受信レート検出(QoSストームプロテクション))、パケットストームプロテクション、
IEEE 802.1X認証モード(Single Host/Multiple Host/MultipleAuthentication)、802.1X暗号方式(MD5/TLS/TTLS/PEAP)、
ダイナミックVLAN、L3モード エンハンスト ゲストVLAN、
Auth-fail VLAN、マルチプルダイナミックVLAN、MACアドレスベース認証、
Supplicant MAC認証、Web認証、プロミスキャス/インターセプトWeb認証、
2ステップ認証、Web Proxy for Web認証、ポート認証設定テンプレート化、
ケーブル診断、ローカルRADIUSサーバー、RADIUSクライアント、
TACACS+(Accounting/Authentication/Logging)、
IGMPv1/v2/v3スヌーピング、EAP/BPDU透過、Jumboフレーム対応※23、
LD-VCS(ロングディスタンス−バーチャルシャーシスタック)※24、
バーチャルシャーシスタック、スイッチポートレジリエンシーリンク、攻撃検出、
BOOTP/DHCPリレー、DNSリレー、DHCPサーバー、DHCPクライアント、
DHCPスヌーピング、IPv6 Basic、VRRPv3、IPv6-SNMPv1/v2c/v3、
MLDv1/v2、MLDv1/v2スヌーピング、NTPv6、DNSv6クライアント/リレー、
DHCPv6サーバー、DHCPv6クライアント、DHCPv6リレー、DHCPv6-PD、
RAガード、スタティックIPv6マルチキャストルーティング、Pingポーリング、
ARP、プロキシーARP、ローカルプロキシーARP、
ディレクティドブロードキャスト転送制御、UDPブロードキャストヘルパー、
ログ(外部メディア出力対応)、スクリプト、トリガー、USBトリガー、NTP、Secure Shell、sFlow、
TFTP/Zmodem/HTTPによるソフトウェア/設定ファイルダウンロード、
Findme
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サポート機能 【ライセンス機能】 |
プレミアムライセンス(AT-x930-FL01) |
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OSPFv2(65ルート以上)、VRF-Lite、PIM-SSMv4、PIM-SMv4、PIM-DMv4、
BGP(65ルート以上)、RIPng、OSPFv3、PIM-SSMv6、PIM-SMv6、
BGP+、ダブルタグVLAN、UDLD(UniDirectional Link Detection)、
PTPトランスペアレントクロック(IEEE 1588v2)
ローカルRADIUSサーバー拡張
RADIUSサーバー機能(ローカルRADIUSサーバー)にて登録可能な
ユーザー件数を1000件、NASデバイスを100件まで拡張可能
PIMインターフェース拡張
PIM-SSMv4、PIM-SMv4、PIM-DMv4(動作可能なPIMインターフェースを
100まで拡張可能) |
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インダストリアルアプリケーションライセンス(AT-x930-FL10) |
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イーサネットCFM(IEEE 802.1ag)、G.8032(ERPS)
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Non-stop PoEライセンス(AT-x930-FL11) |
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Non-stop PoE |
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AMFマスターライセンス(利用期限付)※25 |
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40メンバー用AMFマスター機能(1年)(AT-x930-AM80L-1Y-2016)
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40メンバー用AMFマスター機能(6年)(AT-x930-AM80L-6Y-2016) |
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80メンバー用AMFマスター機能(1年)(AT-x930-AM160L-1Y-2016) |
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80メンバー用AMFマスター機能(6年)(AT-x930-AM160L-6Y-2016) |
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120メンバー用AMFマスター機能(1年)(AT-x930-AM240L-1Y-2016) |
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120メンバー用AMFマスター機能(6年)(AT-x930-AM240L-6Y-2016) |
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AMFアプリケーションプロキシーライセンス(利用期限付) |
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AMFアプリケーションプロキシー機能(1年)(AT-x930-AAP-1Y-2017) |
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AMFアプリケーションプロキシー機能(5年)(AT-x930-AAP-5Y-2017) |
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OpenFlow機能ライセンス(AT-x930-FL15)※26 |
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OpenFlow1.3対応 |
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LED |
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ポートLED※27 |
L/A |
(緑) |
1000Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
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(橙) |
10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
DPX※28 |
(緑) |
Full Duplex接続時に点灯 |
PoE※5 |
(緑) |
受電機器へのPoE電源供給時に点灯 |
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(橙) |
受電機器の異常発生時に点灯
PoE電源の出力電力が上限値を上回ったことによる
ポートへの給電停止時に点滅 |
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SFP スロットLED※27※29 |
L/A |
(緑) |
1000Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
|
(橙) |
100Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
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SFP/SFP+スロットLED※27 |
L/A
| (緑) |
10Gbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
|
(橙) |
1000Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
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マネージメントポートLED※27 |
L/A(1000) |
(緑) |
1000Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
L/A(100/10) |
(緑) |
10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、データ転送時に点滅 |
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ステータス LED(7セグメントとドットによる表示) |
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(緑) |
VCS機能が無効で、単体での動作時に点灯 |

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(緑) |
VCS機能が有効で、スタックメンバーとして動作時に点灯(数字はスタックメンバーID) |
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(緑) |
ファンまたは内部温度の異常発生時に点灯 |
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(緑) |
LED ON/OFFボタンによるLED OFF設定時に点灯
横3セグメントは以下の状態を表示
上:スタックメンバーのマスターとして動作
中:VCS機能が無効で、単体で動作
下:スタックメンバーのスレーブとして動作 |
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(緑) |
USBメモリー接続時に点灯、USBメモリーの書き込み/読み出し中に点滅 |
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(緑) |
本製品の起動中に点灯 |
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電源部※30 |
【AT-x930-28GTX】 |
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最大入力電流(実測値) |
平均消費電力 |
平均発熱量 |
AT-PWR150-70×1台 |
1.4A |
91W (最大130W) |
330kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR150-70×2台 |
1.7A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR800-70×1台 |
1.4A |
98W (最大130W) |
360kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR800-70×2台 |
1.9A |
130W (最大170W) |
450kJ/h (最大590kJ/h) |
AT-PWR1200-70×1台 |
1.7A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR1200-70×2台 |
2.1A |
130W (最大190W) |
460kJ/h (最大660kJ/h) |
AT-PWR250-80×1台 |
3.5A |
92W (最大130W) |
340kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR250-80×2台 |
4.0A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
|
【AT-x930-52GTX】 |
|
最大入力電流(実測値) |
平均消費電力 |
平均発熱量 |
AT-PWR150-70×1台 |
1.6A |
110W (最大140W) |
390kJ/h (最大480kJ/h) |
AT-PWR150-70×2台 |
1.8A |
120W (最大160W) |
420kJ/h (最大560kJ/h) |
AT-PWR800-70×1台 |
1.7A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR800-70×2台 |
2.0A |
140W (最大180W) |
480kJ/h (最大630kJ/h) |
AT-PWR1200-70×1台 |
1.8A |
120W (最大160W) |
420kJ/h (最大560kJ/h) |
AT-PWR1200-70×2台 |
2.4A |
150W (最大210W) |
520kJ/h (最大740kJ/h) |
AT-PWR250-80×1台 |
4.0A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR250-80×2台 |
4.6A |
120W (最大170W) |
420kJ/h (最大590kJ/h) |
|
【AT-x930-28GSTX】 |
コンボポート 10/100/1000BASE-T×24ポート使用時 |
|
最大入力電流(実測値) |
平均消費電力 |
平均発熱量 |
AT-PWR150-70×1台 |
1.5A |
90W (最大130W) |
330kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR150-70×2台 |
1.7A |
110W (最大150W) |
370kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR800-70×1台 |
1.4A |
98W (最大130W) |
360kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR800-70×2台 |
1.9A |
120W (最大170W) |
420kJ/h (最大590kJ/h) |
AT-PWR1200-70×1台 |
1.7A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR1200-70×2台 |
2.1A |
130W (最大190W) |
460kJ/h (最大660kJ/h) |
AT-PWR250-80×1台 |
3.5A |
91W (最大130W) |
330kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR250-80×2台 |
4.0A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
コンボポート SFPスロット AT-SPSX×24個使用時 |
|
最大入力電流(実測値) |
平均消費電力 |
平均発熱量 |
AT-PWR150-70×1台 |
1.4A |
98W (最大130W) |
360kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR150-70×2台 |
1.8A |
110W (最大160W) |
390kJ/h (最大560kJ/h) |
AT-PWR800-70×1台 |
1.5A |
110W (最大140W) |
360kJ/h (最大480kJ/h) |
AT-PWR800-70×2台 |
2.0A |
130W (最大180W) |
460kJ/h (最大630kJ/h) |
AT-PWR1200-70×1台 |
1.8A |
120W (最大160W) |
410kJ/h (最大560kJ/h) |
AT-PWR1200-70×2台 |
2.3A |
140W (最大200W) |
490kJ/h (最大700kJ/h) |
AT-PWR250-80×1台 |
3.7A |
99W (最大140W) |
360kJ/h (最大480kJ/h) |
AT-PWR250-80×2台 |
4.3A |
120W (最大160W) |
410kJ/h (最大560kJ/h) |
|
【AT-x930-28GPX】 |
|
最大入力電流(実測値) |
平均消費電力 |
平均発熱量 |
AT-PWR150-70×1台 |
1.4A |
91W (最大130W) |
330kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR150-70×2台 |
1.7A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR800-70×1台 |
6.8A |
320W (最大610W) |
1130kJ/h (最大2180kJ/h) |
AT-PWR800-70×2台 |
12A |
530W (最大1010W) |
1890kJ/h (最大3800kJ/h) |
AT-PWR1200-70×1台 |
12A |
530W (最大1010W) |
1900kJ/h (最大3800kJ/h) |
AT-PWR1200-70×2台 |
13A |
570W (最大1110W) |
2030kJ/h(最大3980kJ/h) |
AT-PWR250-80×1台 |
3.5A |
92W (最大130W) |
340kJ/h (最大450kJ/h) |
AT-PWR250-80×2台 |
4.0A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
|
【AT-x930-52GPX】 |
|
最大入力電流(実測値) |
平均消費電力 |
平均発熱量 |
AT-PWR150-70×1台 |
1.6A |
110W (最大140W) |
390kJ/h (最大480kJ/h) |
AT-PWR150-70×2台 |
1.8A |
120W (最大160W) |
420kJ/h (最大560kJ/h) |
AT-PWR800-70×1台 |
7.0A |
330W (最大630W) |
1170kJ/h (最大2250kJ/h) |
AT-PWR800-70×2台 |
13A |
570W (最大1110W) |
2030kJ/h (最大4000kJ/h) |
AT-PWR1200-70×1台 |
13A |
520W (最大1110W) |
1850kJ/h (最大4100kJ/h) |
AT-PWR1200-70×2台 |
24A |
990W (最大2110W) |
3540kJ/h (最大7580kJ/h) |
AT-PWR250-80×1台 |
4.0A |
110W (最大150W) |
380kJ/h (最大520kJ/h) |
AT-PWR250-80×2台 |
4.6A |
120W (最大170W) |
420kJ/h (最大590kJ/h) |
|
|
|
|
|
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|
PoE※5 |
【AT-x930-28GPX】 |
給電方式:オルタナティブ A |
最大供給電力装置全体※31 |
AT-PWR800-70×1台 |
380W |
AT-PWR800-70×2台 |
720W
(740W) |
AT-PWR1200-70×1台 |
720W
(740W) |
AT-PWR1200-70×2台 |
720W
(1480W) |
|
1ポートあたり:30W |
【AT-x930-52GPX】 |
給電方式:オルタナティブ A |
最大供給電力装置全体※31 |
AT-PWR800-70×1台 |
380W |
AT-PWR800-70×2台 |
740W |
AT-PWR1200-70×1台 |
740W |
AT-PWR1200-70×2台 |
1440W
(1480W) |
|
1ポートあたり:30W |
|
|
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環境条件 |
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【AT-x930-28GTX】 【AT-x930-52GTX】 【AT-x930-28GPX】 |
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【AT-x930-28GSTX】 【AT-x930-52GPX】 |
 |
動作時温度 |
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0〜50℃ |
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AT-PWR800-70 AT-PWR1200-70 使用時 |
|
0〜45℃ |
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AT-PWR150-70 AT-PWR250-70 AT-PWR250-80 使用時 |
|
0〜50℃ |
 |
動作時湿度 |
|
90%以下(結露なきこと) |
 |
保管時温度 |
|
-25〜70℃ |
 |
保管時湿度 |
|
95%以下(結露なきこと) |
|
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外形寸法 |
441(W)×420(D)×44(H)mm(突起部含まず) |
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質量 |
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【AT-x930-28GTX】
【AT-x930-52GTX】
【AT-x930-28GPX】 |
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【AT-x930-28GSTX】
【AT-x930-52GPX】 |
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5.1kg |
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5.2kg |
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パッケージ内容 ※14 |
本体、19インチラックマウントキット(1式)、ゴム足(7個)、
電源ユニットスロット用カバーパネル※32、本製品をお使いの前に、梱包内容、サポートサービスに関するご案内、製品保証書(90日間)、英文製品情報※33 |
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オプション(別売) |
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※1 |
対応SFPモジュール装着時 |
※2 |
対応SFP+/スタックモジュール装着時 |
※3 |
AT-x9EM/XT4装着時 |
※4 |
AT-StackQSおよび対応QSFP+/スタックモジュール装着時 |
※5 |
AT-x930-28GPX、AT-x930-52GPXのみ |
※6 |
10/100/1000BASE-Tポートのみ |
※7 |
IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree包含 |
※8 |
IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree包含 |
※9 |
IEEE 802.3adと同等 |
※10 |
トラップ情報は、こちらにてご確認ください。 |
※11 |
Q-BRIDGE-MIBのみサポート |
※12 |
10/100/1000M Full Duplexでの接続のみサポートしています。 |
※13 |
SFP/SFP+スロットの末尾2スロット(AT-x930-28GTX・AT-x930-28GPX・ATx930-28GSTXのポート27, 28、AT-x930-52GTX・AT-x930-52GPXのポート51,52)および拡張モジュール「AT-StackQS」のQSFP+スロットは、拡張用のスイッチポートとVCS用のスタックポートとの兼用ポートです。VCS機能の有効/ 無効の設定やスイッチポート/ スタックポートの切り替えは、CLI から行うことができます。SFP/SFP+スロットとAT-StackQSのQSFP+ スロットは、同時にスタックポートとして使用することはできません。 |
※14 |
本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時はIPアドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブルキット「CentreCOMVT-Kit2 plus」またはRS-232ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください。なお、CentreCOM VT-Kit2 plusのUSB使用時の対応OSは、こちらにてご確認ください。 |
※15 |
USB 2.0のUSBメモリーをご使用ください。また、ご使用の際には、お客様の使用環境で事前に検証を行ったうえで導入してください。 |
※16 |
AT-x9EM/XT4は以下の製品リビジョンのスイッチ本体で使用可能です。
AT-x930-28GTX・AT-x930-52GTX:Rev.HXまたはRev.J以降
AT-x930-28GPX・AT-x930-52GPX:Rev.CYまたはRev.J以降
AT-x930-28GSTX:Rev.EX,FXまたはRev.G以降 |
※17 |
10/100/1000BASE-TポートはSFPスロットとのコンボ(共用)ポート |
※18 |
8線結線のストレートタイプのUTPケーブルをお勧めします。 |
※19 |
表中では、K=1024 |
※20 |
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。 |
※21 |
PAUSEフレームの受信(受信により送信を一時停止)のみをサポート |
※22 |
DDM(Digital Diagnostic Monitoring)をサポートするSFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。DDM対応状況はこちらにてSFP/SFP+モジュールのデータシートをご覧ください。 |
※23 |
12228Byte以下 |
※24 |
対応スタックモジュール装着時 |
※25 |
利用期限付ライセンスを利用するには、ファームウェアバージョン5.4.6以降が必要となります。また、ライセンスキーがバイナリー形式の場合には、ファームウェアバージョン5.4.6-1.0以降が必要となります。 |
※26 |
ファームウェアバージョン5.4.6以降にてサポート。サポートするSDN/OpenFlowコントローラーは、AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)です。本ライセンス適用時のOpenFlow 以外の機能動作については、こちらに掲載のマニュアルおよびコマンドリファレンスをご確認ください。
なお、ファームウェアバージョン5.4.7-0.x、5.4.7-2.xのそれぞれでライセンス形態が変更されています。5.4.6で発行されたライセンスキーは、ファームウェアバージョン5.4.7 以降では使用できなくなります。また、5.4.7-0.x、5.4.7-1.xで発行されたライセンスキーは、5.4.7-2.x 以降では使用できなくなります。OpenFlow 機能ライセンスを適用されている場合、ファームウェアバージョンアップの際にはご注意ください。
詳細はこちらをご確認ください。
|
※27 |
LED ON/OFFボタンによって消灯可能(エコLED) |
※28 |
AT-x930-28GTX、AT-x930-52GTX、AT-x930-28GSTXのみ |
※29 |
AT-x930-28GSTXのみ |
※30 |
AT-SP10T×2個またはAT-SP10ZR80/I×4個、AT-x9EM/XT4×1個 使用時 |
※31 |
実際にポートに供給される電力の総和(括弧内は本製品および電源ユニットの最大供給能力) |
※32 |
AT-x930-28GTX、AT-x930-52GTX、AT-x930-28GSTXには150W/250W電源ユニット用カバーパネルが1個装着、800W/1200W電源ユニット用カバーパネルが1個同梱されています。
AT-x930-28GPX、AT-x930-52GPXには800W/1200W電源ユニット用カバーパネルが1個装着、150W/250W電源ユニット用カバーパネルが1個同梱されています。 |
※33 |
日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。 |
※34 |
Zは「デリバリースタンダード」、下1桁目は提供年数を表します。 |
※35 |
VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。 |
※36 |
AT-PWRCBL-J01LはAT-PWR150-70のみ、AT-PWRCBL-J01RはAT-PWR150-70、AT-PWR800-70のみ対応。
なお、AT-PWR150-70、AT-PWR800-70に同梱の電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。
また、AT-PWR150-70を2台装着する場合、スロットAに装着したAT-PWR150-70にはAT-PWRCBL-J01Rは使用できません。 |
※37 |
SFP/SFP+スロットを使用した1000Mでの接続のみサポートしています。AT-x930-28GSTXのSFPスロットでは使用できません。 |
※38 |
AT-SP10T使用時は上下左右に隣接するSFP/SFP+スロットを空きスロットにしてください。SFP/SFP+スロット4個のうち、半数のSFP/SFP+スロットにのみ搭載可能です。 |
※39 |
ダイレクトアタッチケーブルは、弊社製品同士での接続のみサポート対象となり、他社製品との接続はサポート対象外となります。他社製品との接続が必要な場合は、光ファイバータイプの「AT-SP10SR」、「AT-SP10LR」、「AT-SP10ER40/I」、「AT-QSFPSR」、「AT-QSFPSR4」、「AT-QSFPLR4」のいずれかを用いて、事前に充分な検証を行ったうえで接続するようにしてください。 |
※40 |
QSFP+-4SFP+ブレークアウトダイレクトアタッチケーブルのQSFP+ 側は、ATx930-28GTX・AT-x930-28GPX・AT-x930-28GSTXでの使用のみをサポートしています。接続製品についての詳細は、こちらをご参照ください。 |
※41 |
AT-QSFPSR4での使用はサポート対象外です。 |
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2017年12月 現在 |
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