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※1 |
対応SFPモジュール装着時 |
※2 |
対応SFP+/スタックモジュール装着時 |
※3 |
AT-x9EM/XT4装着時 |
※4 |
AT-StackQSおよび対応QSFP+/スタックモジュール装着時 |
※5 |
AT-x930-28GPX、AT-x930-52GPXのみ |
※6 |
10/100/1000BASE-Tポートのみ |
※7 |
IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree包含 |
※8 |
IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree包含 |
※9 |
IEEE 802.3adと同等 |
※10 |
トラップ情報は、こちらにてご確認ください。 |
※11 |
Q-BRIDGE-MIBのみサポート |
※12 |
10/100/1000M Full Duplexでの接続のみサポートしています。 |
※13 |
SFP/SFP+スロットの末尾2スロット(AT-x930-28GTX・AT-x930-28GPX・ATx930-28GSTXのポート27,28、AT-x930-52GTX・AT-x930-52GPXのポート51,52)および拡張モジュール「AT-StackQS」のQSFP+スロットは、拡張用のスイッチポートとVCS用のスタックポートとの兼用ポートです。VCS機能の有効/無効の設定やスイッチポート/スタックポートの切り替えは、CLIから行うことができます。SFP/SFP+スロットとAT-StackQSのQSFP+スロットは、同時にスタックポートとして使用することはできません。 |
※14 |
本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時はIPアドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブル「AT-VT-Kit3」またはRS-232ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください(AT-VT-Kit3には、別売のUTPケーブルが必要です)。
なお、AT-VT-Kit3のUSB使用時の対応OS は、こちらにてご確認ください。 |
※15 |
USB2.0のUSBメモリーをご使用ください。また、ご使用の際には、お客様の使用環境で事前に検証を行ったうえで導入してください。 |
※16 |
AT-x9EM/XT4は以下の製品リビジョンのスイッチ本体で使用可能です。
AT-x930-28GTX・AT-x930-52GTX:Rev.HXまたはRev.J以降
AT-x930-28GPX・AT-x930-52GPX:Rev.CYまたはRev.J以降
AT-x930-28GSTX:Rev.EX,FXまたはRev.G以降 |
※17 |
10/100/1000BASE-TポートはSFPスロットとのコンボ(共用)ポート |
※18 |
8線結線のストレートタイプのUTPケーブルをお勧めします。 |
※19 |
表中では、K=1024 |
※20 |
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。 |
※21 |
PAUSEフレームの受信(受信により送信を一時停止)のみをサポート |
※22 |
SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。 |
※23 |
12228Byte以下 |
※24 |
対応スタックモジュール装着時 |
※25 |
ファームウェアバージョン5.4.6以降にてサポート。サポートするSDN/OpenFlowコントローラーは、AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)です。本ライセンス適用時のOpenFlow以外の機能動作については、こちらに掲載のマニュアルおよびコマンドリファレンスをご確認ください。
なお、ファームウェアバージョン5.4.7-0.x、5.4.7-2.xのそれぞれでライセンス形態が変更されています。5.4.6で発行されたライセンスキーは、ファームウェアバージョン5.4.7 以降では使用できなくなります。また、5.4.7-0.x、5.4.7-1.xで発行されたライセンスキーは、5.4.7-2.x以降では使用できなくなります。OpenFlow機能ライセンスを適用されている場合、ファームウェアバージョンアップの際にはご注意ください。
詳細はこちらをご確認ください。 |
※26 |
基本ライセンスで機能を有効化し、追加ライセンスで管理ノードを追加できます。追加ライセンスで管理ノード数を追加する場合、基本ライセンスの導入が必須となります。本ライセンスはファームウェアバージョン5.4.8-0が、また、追加ライセンスの開始日を基本ライセンスと別日に設定する場合は5.4.8-2以降が必要となります。ただし、5.4.8-2以降でサポートされた機能については、当該イニシャルバージョンからのサポートとなります。 |
※27 |
LED ON/OFFボタンによって消灯可能(エコLED) |
※28 |
AT-x930-28GTX、AT-x930-52GTX、AT-x930-28GSTXのみ |
※29 |
AT-x930-28GSTXのみ |
※30 |
AT-SP10T(販売終了)またはAT-SP10TaまたはAT-SP10TM×2個、またはAT-SP10ZR80/I×4個、AT-x9EM/XT4×1個 使用時 |
※31 |
実際にポートに供給される電力の総和(括弧内は本製品および電源ユニットの最大供給能力) |
※32 |
AT-x930-28GTX、AT-x930-52GTX、AT-x930-28GSTXには150W/250W電源ユニット用カバーパネルが1個装着、800W/1200W電源ユニット用カバーパネルが1個同梱されています。
AT-x930-28GPX、AT-x930-52GPXには800W/1200W電源ユニット用カバーパネルが1個装着、150W/250W電源ユニット用カバーパネルが1個同梱されています。 |
※33 |
日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。 |
※34 |
Zは「デリバリースタンダード」、下1桁目は提供年数を表します。 |
※35 |
VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。 |
※36 |
28ポート版はポート1〜24、52ポート版はポート1〜48でのみ対応 |
※37 |
更新専用ライセンスになります。新規購入時の利用可能期間にかかわらず、利用期限付きライセンスを更新する場合は、更新専用ライセンスをご購入ください。 |
※38 |
AWC-CBを運用するには、無線チャンネルブランケットライセンスと、同数以上の無線AP管理に対応する無線LANコントローラーライセンスの両方が必要となります。 |
※39 |
2022年10月31日に販売終了予定。今後は「無線チャンネルブランケットライセンス<AWC-CB+AWC-SC>」に統合します。 |
※40 |
AWC-SCを運用するには、無線スマートコネクトライセンスと、同数以上の無線AP管理に対応する無線LANコントローラーライセンスの両方が必要となります。 |
※41 |
AT-PWRCBL-J01LはAT-PWR150-70のみ、AT-PWRCBL-J01RはAT-PWR150-70、AT-PWR250-70、AT-PWR800-70のみ対応。
なお、AT-PWR150-70、AT-PWR250-70、AT-PWR800-70に同梱の電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。
また、AT-PWR150-70を2台装着する場合、スロットAに装着したAT-PWR150-70にはAT-PWRCBL-J01Rは使用できません。 |
※42 |
「広範囲温度対応」付きは、動作時温度が-40〜85℃のSFP/SFP+/スタックモジュールです。 |
※43 |
SFP/SFP+スロットを使用した1000Mでの接続のみサポートしています。AT-x930-28GSTXのSFPスロットでは使用できません。 |
※44 |
AT-SP10Ta/AT-SP10TM使用時は上下左右に隣接するSFP/SFP+スロットを空きスロットにしてください。SFP/SFP+スロット4個のうち、半数のSFP/SFP+スロットにのみ搭載可能です。 |
※45 |
ダイレクトアタッチケーブルは、弊社製品同士での接続のみサポート対象となり、他社製品との接続はサポート対象外となります。他社製品との接続が必要な場合は、ダイレクトアタッチケーブル以外のSFP+/QSFP+モジュールを用いて、事前に充分な検証を行ったうえで接続するようにしてください。 |
※46 |
QSFP+-4SFP+ブレークアウトダイレクトアタッチケーブルのQSFP+ 側は、ATx930-28GTX・AT-x930-28GPX・AT-x930-28GSTXでの使用のみをサポートしています。接続製品についての詳細は、こちらをご参照ください。 |