導入事例・カタログ

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院 様

「サイバー攻撃は侵入を前提とした対策が必要」三層防御からリテラシー向上まで計画的なセキュリティ対策を全面支援

ランサムウェアをはじめとしたマルウェアによる被害は依然として増加し続けており、とくに医療機関をターゲットにした攻撃は後を絶たない。情報漏えいや業務停止に繋がるこれらサイバー攻撃へのセキュリティ対策は喫緊の課題だ。海老名総合病院はアライドテレシスのネットワークを基盤とした、ウィルス対策からネットワークセキュリティ、訓練メールまで幅広いセキュリティ対策を段階的に導入した。(2023年9月公開)

市場 医療 ソリューション AMF CloudVista Manager シリーズ Net.CyberSecuritySDNAMF-SEC(旧:SES) 製品 システムインテグレーションネットワーク運用ITサービス(Net.Service) 目的 人材育成社員教育ICT活用ネットワークの改修・増築・刷新運⽤・管理の向上環境の整備統合管理安定稼働・安定通信セキュリティの強化ネットワーク監視の強化運用・管理・監視の支援を外部に委託業務効率の向上コスト削減クラウド利用

ネットワーク構成イメージ図

お客様プロフィール

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
経営企画本部 情報システム部 兼
業務部 情報システム管理課 係長
飯島 弘之氏

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院

所在地 神奈川県海老名市河原口1320
病床数 479床
URL http://ebina.jinai.jp/

「仁愛の心で地域の皆様とともに」を理念に、地域に根ざした病院でありつづけるため、24時間365日断らない救急医療の実現を目指す。仁愛の精神のもと、地域の皆様が安心できる医療を提供する、地域密着高度急性期病院。

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