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単体型リピータータイプ MMC10G Series AT-MMC10GSP/SP メディアコンバーター
- 4490R
- 標準価格
- 142,800円 (税込:157,080円)
- 保守型番 Z1
- 4490RZ1
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z5
- 4490RZ5
- 標準価格
- 164,300円 (税込:180,730円)
- 保守型番 Z7
- 4490RZ7
- 標準価格
- 181,400円 (税込:199,540円)
- アカデミック型番 N5
- 4490RN5
- 標準価格
- 142,800円 (税込:157,080円)
- アカデミック型番 N7
- 4490RN7
- 標準価格
- 159,900円 (税込:175,890円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
- 文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
MMC10Gシリーズは、10Gbps、ノンブロッキング、ローレイテンシーのリピータータイプ光メディアコンバーターです。AT-MMC10GSP/SP(RoHS対応)は、SFP+スロットを2スロット備えており、SFP+モジュールを差し替えることで最長80kmまでの距離を10Gbpsで接続できます。
- 簡易仕様
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・SFP+×2
主な特長
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ループバック機能
ループバック機能とは、対向機側のSFP+ポートへテストパケットを返送することにより光伝送路の異常がないかを確認し、LEDにて表示します。
また、ループバック機能を有効にした本製品を、2つのAlliedWare Plus搭載のインテリジェント・スイッチまたはルーターポートに接続して本機能を実行すると、一方のスイッチまたはルーターポートから送信したテストパケットが、もう一方のポートで受信され、テスト結果としてパケット送受信数が表示できます。パケットの送受信数差異により、動作・障害状況の把握ができ、通信設備納品時の試験やトラブルシュートに威力を発揮します。 -
パケットジェネレーション機能(AT-MMC10GT/SP)
パケットジェネレーション機能とは、対向機側のSFP+ポートへテストパケットを送出することにより接続性を確認しLEDにて表示します。
また、本製品は外部装置を使用することなく、MMC10Gシリーズの対向使用のみで確認することができます。 -
スマートミッシングリンク(SML)機能
ローカルポート側またはリモートポート側のインターフェースダウンを検出した際、自機または対向機側のローカルポート側インターフェースもダウンし、光ケーブルが使用できないことをリンクダウンによって通知できます。この機能はポート設定切替スイッチによってON/OFFの設定が可能です。
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ミッシングリンクパススルー機能(AT-MMC10GSP/SP)
SFP+ポートの片側のリンクが切れたら、もう一方のリンクを切断する機能です。
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消費電力を削減し環境に配慮
運用面における総保有コスト、環境面におけるCO2排出量の削減を実現します。データセンターなどの同一拠点で複数台を設置する際に大きな効果を発揮します。
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通信状況が一目で分かるLED表示
10GBASE-Tポート、SFP+ポート、スマートミッシングリンク機能の状態をLED表示でモニター可能です。
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超小型サイズ、簡単設置
外部電源モデルで超小型、軽量設計です。別売のマグネットシートを使用して簡単に設置することができます。
動画ライブラリ
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ビデオデータシート
10ギガビットファイバーメディアコンバーター MMC10シリーズ