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スイッチ
xシリーズ特集

ユニファイドマネージメント・
スタッカブルスイッチ

CentreCOM
space x 5 3 0 Series
A T - x 5 3 0 - 1 0 G H X m
A T - x 5 3 0 - 1 8 G H X m
A T - x 5 3 0 - 2 8 G T X m
A T - x 5 3 0 - 2 8 G P X m
A T - x 5 3 0 - 5 2 G T X m
A T - x 5 3 0 - 5 2 G P X m
A T - x 5 3 0 - 2 8 G S X
A T - x 5 3 0 D P - 2 8 G H X m
A T - x 5 3 0 D P - 5 2 G H X m

CentreCOM x530シリーズは、ギガビットおよびマルチギガビット(2.5G/5G)※1のインターフェースと10Gアップリンクを搭載し、Non-PoEモデル、PoE+モデル、PoE++モデル、ファイバーモデルをラインナップするユニファイドマネージメント・スタッカブルスイッチです。
SFP/SFP+スロットすべてを10Gアップリンクとして利用可能であり、上位機器に対して10Gでの高速・大容量接続を提供します。また、2.5G/5GBASE-T対応のマルチギガビットのポートを備えているため※1、ネットワークトラフィックが増加し続けるIoTに対応可能な高速ネットワークを、配線の入れ替えなしに最小のコストで実現できます。
本シリーズは2個の内蔵電源またはホットスワッパブル冗長電源に対応しており、VCS(Virtual Chassis Stack)にも対応しているため、高い冗長性を実現し、ネットワークの様々な要件に対応可能な拡張性と可用性を提供可能な製品です。
AT-x530DP-28/52GHXmであれば、最大65℃までの動作温度にも対応しており、高温環境への設置も可能です。
さらに、PoE++モデルはマルチギガビットかつハイパワーPoEに対応しているため、IEEE802.11ax対応の無線LANアクセスポイントなど、消費電力の大きい機器にも安定したPoE給電を実現します。
また、AT-x530-28GSXはすべてのダウンリンクポートがSFPスロットによるファイバーインターフェースで、下位ネットワークから直接ファイバーで接続可能です。
ネットワークの統合管理ソリューションAllied Telesis Management Framework (AMF)によるAMF Plusマスター・メンバー機能や無線LANコントローラー機能が利用でき、さらに、Web GUIから統合管理機能を操作可能なVista Manager miniに対応、有線と無線を統合した革新的なネットワーク管理/運用コストの抑制/最適化の実現を推進します。

※1 AT-x530-28GSXを除く

「-Z1」はデリバリースタンダード1年加入権利付き
本データシートでは、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tを10/100/1000BASE-T、100BASE-TX/1000BASET/2.5GBASE-T/5GBASE-Tを100/1000/2.5G/5GBASE-Tと表記しています。

本体にサポートサービス(デリバリースタンダード)の加入権をバンドルした型番をご用意しています。デリバリー2、デリバリー6、またはオンサイトサービスをご希望の場合には、加入権がバンドルされていない型番にてご購入いただき、別途有償サポートサービスをご契約ください。

*ハードウェアリビジョンについてのご注意


AT-FAN10、AT-FAN10R、AT-PWR150R-70は受注生産品のため、納期につきましてはお問い合わせください。


アカデミック製品

IPv6 Ready Logo Phase2

IPv6 Ready Logo Phase2IPv6 Ready Logo Phase2

AlliedWare PlusAMF PlusEPSRingVCStackAMF-SEC
AWCAWCCBAWCSC
Vista Manager mini
AMFは、AMF Plusの基本機能として引き続きご利用可能です。
AT-x530DP-10GHXm
AT-x530DP-18GHXm
AT-x530-28GTXm
AT-x530-28GPXm
AT-x530-28GSXm
AT-x530-52GTXm
AT-x530-52GPXm
AT-x530DP-28GHXm
AT-x530DP-52GHXm
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AT-x530-10GHXm (RoHS)
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AT-x530-28GPXm (RoHS)
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AT-x530-52GPXm-Z1 (RoHS)
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AT-x530-52GPXm (RoHS)
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AT-x530-28GSX (RoHS)
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AT-x530DP-28GHXm-Z1 (RoHS)
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AT-x530DP-52GHXm-Z1 (RoHS)
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AT-x530DP-52GHXm (RoHS)
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AT-x530-28GTXm-Z1-AM40L-1Y-Pack
コード: ------ 販売終了
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コード: ------ 販売終了
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コード: ------ 販売終了
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AT-x530-52GTXm-Z7-AM40L-7Y-Pack
コード: ------ 販売終了
AT-x530-52GTXm-AM40L-1Y-Pack
コード: ------ 販売終了
AT-x530-28GPXm-Z1-AM40L-1Y-Pack
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コード: ------ 販売終了
AT-x530-52GPXm-Z1-AM40L-1Y-Pack
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AT-x530-52GPXm-Z5-AM40L-6Y-Pack
コード: ------ 販売終了
AT-x530-52GPXm-Z7-AM40L-7Y-Pack
コード: ------ 販売終了
AT-x530-52GPXm-AM40L-1Y-Pack
コード: ------ 販売終了
FAQファームウェアマニュアル
システム構成アシスト
x530 GHXmシリーズ 紹介映像
特長仕様外観図データシートPDF

特長
AlliedWare Plus(AW+)
機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。これにより、旧来方式の製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においても、エンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することができます。
オプション製品
ネットワークインフラのユニファイド化
Allied Telesis Management Framework(AMF)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMF Plusは統合管理を行うAMF Plusマスターと管理されるAMF Plusメンバーからなり、6つの機能によりネットワークの統合管理を行います。
また、AMF Plusは日々ネットワークの状態を収集分析によって学習し、AT-Vista Manager EXと組み合わせてお使いいただくことで、あらかじめ定義されたポリシーを用いて自動的にネットワークを最適な状態に保ちます。蓄積したデータを数値化することにより、担当者の経験で行われていた業務を平易な作業に落とし込むことができます。
一元管理(セントライズドマネージメント)
AMF Plusマスターから多数のAMF Plusメンバーを一元管理します。
自動構築(オートレジリエントコネクション)
AMF Plusネットワークの自動構築およびAMF Plusメンバーの自動認識を行います。
自動復旧(スマートプロビジョニング)
AMF Plusメンバー設置時の自動設定(ゼロタッチインストレーション)、AMF Plusメンバー故障時における交換機器の自動復旧(オートリカバリー)、複数AMF Plusメンバーに対するファームウェアの一括アップグレードや設定変更、一括バックアップを行います。
非AMF Plus装置対応(ワイドエリアバーチャルリンク)
非AMF Plus装置の混在や広域商用回線を介したAMF Plusネットワークの構築が可能です。さらに、広域商用回線を介して本機能を利用しているAMF Plusメンバーの自動復旧にも対応します(ネイバーリカバリー、シングルノードリカバリー)。
分散マスター処理(AMF Plusコントローラー)
AMF Plusマスターの分散配置と統合管理により、大規模ネットワークに対応します。
さらに、AMF PlusとAT-Vista Manager EXと連携させることにより収集・分析されたネットワーク全体の情報を俯瞰的に可視化し、ネットワーク管理者の意図に基づいてネットワークを最適な状態に保ちます。
AMF Plusを用いた簡単マイグレーション
x530シリーズはスマートプロビジョニングにより、先行シリーズから機器を入れ替えるだけで自動的に設定が移行できます。本機能により、ネットワークのアップグレードをゼロタッチで実現でき、アップグレードに必要な工数を大幅に削減します。
本シリーズではx310/x510/x510L/x610シリーズ、およびAT-IX5-28GPXからの入れ替えに対応しています。
x530シリーズは対応するアニュアルライセンス※1※2を導入することで、以下の機能をそれぞれ有効にできます。
AMF Plusマスター機能
標準では2メンバーまでの管理、AMF Plusマスターライセンス導入により最大40メンバーを管理できます。
無線LANコントローラー機能※3
無線APの一元管理により、無線LANの運用を効率化するだけでなく、管理下無線APの使用チャンネルや送信出力を、周囲の環境変化に応じて自律的に調整するAWC(Autonomous Wave Control)によって、電波干渉の影響を軽減します。
標準では5台までの無線APを管理できます。無線LANコントローラーライセンスにより、最大45台まで管理台数を拡張可能です。
無線チャンネルブランケット機能
AWC-CBによって、ローミングレスの無線環境も構築可能です。IP電話などのように、無線端末を移動しながら利用することが多い環境でも、常に最適な通信状態を維持します。
無線チャンネルブランケットライセンスにより、最大40台のAWC-CB運用が可能です。
無線スマートコネクト機能
AWC-SCによって、アクセスポイント間を無線でつなぐことで、これまでの無線LAN構築に必要だったサイトサーベイや配線工事の工数を削減し、無線LANの導入・運用コストの大幅な低減が可能です。
無線スマートコネクトライセンスにより、最大40台の無線APにおいてAWC-SCが利用できます。
x530シリーズはWeb GUIから有線・無線LANの統合管理が可能なVista Manager miniに標準で対応、管理者のスキルレベルを問わない、直感的なネットワーク管理を容易に実現します。
VCS(バーチャルシャーシスタック)
スイッチ間をスタックリンクで接続することで、1台の仮想スイッチとして扱うことができます。VCSグループは、最大8台のx530シリーズおよびx530Lシリーズ※4を自由に組み合わせて構築できます。本シリーズは、SFP/SFP+スロット、10/100/1000BASE-Tポート、100/1000/2.5G/5GBASE-Tポートのいずれかを用いたVCSに対応しています。
LD-VCS(ロングディスタンス−バーチャルシャーシスタック)にも対応し、長距離スタッキングが可能です。これにより、離れたロケーションにあるスイッチを仮想的に1台のスイッチ化し、シンプルかつ冗長性に優れたネットワークコアの提供が可能となります。
EPSR
EPSR(RFC3619)は、レイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。
幅広い用途に対応
エッジ・スイッチとして重要となるセキュリティー、認証、省エネ機能など豊富なレイヤー 2plus機能に対応しながら、スタティック、RIP、64ルートまでのIPv4 OSPFおよびBGPルーティング機能を標準でサポートしています。また、プレミアムライセンス(AT-x530-FL01(別売))※5により、65ルート以上のIPv4 OSPFおよびBGPルーティング、IPv6のダイナミックルーティングやマルチキャストルーティング、さらにVRF-Liteなど、ディストリビューション・スイッチで重要となる機能が使用できるため、幅広い要件へ柔軟に対応可能です。
マルチギガビットに対応※6
従来のUTPカテゴリー5eのケーブルをそのまま使用することができる、マルチギガビットレートのインターフェースを搭載しています。ケーブルの追加購入や環境整備をすることなく、2.5GBASE-Tまたは5GBASE-Tの通信が使用可能になります。
10ギガビットイーサネットモジュール(SFP+)に対応
高速イーサネット技術「10ギガビットイーサネット」に対応。SFP+モジュール対応スロットを搭載しており、別売のSFP+モジュールを搭載することで、高速/大容量の10ギガビットイーサネット環境を提供します。
冗長電源搭載
x530シリーズは固定式冗長電源またはホットスワッパブル冗長電源に対応しています。電源冗長化により、1個の電源が故障した場合でももう1個の電源で継続稼動が可能なため、業務に支障を与えることなくメンテナンスが可能です。
IEEE 802.3at PoE+、IEEE 802.3bt PoE++サポート※7
PoE+モデルはポート当たり最大30W給電、PoE++モデルはポート当たり最大60Wまたは90Wの大容量給電が可能です※8
PoE++給電により、無線APやIPカメラなど従来のPoEデバイスに加え、センサーやLED照明など、新しい各種IoTデバイスへの給電も可能とします。
さらに、x530シリーズは、マルチギガビットポートでのPoE++給電にも対応するため、IEEE 802.11ax対応無線APのような高速・大容量給電を必要とするデバイスの集約を可能とし、大規模Wi-Fiネットワークを推進します。
PoE+/PoE++モデルとも、PoE給電を停止せず、機器の再起動を可能とするNon-stop PoEにも対応可能で※9、受電機器の可用性を飛躍的に向上します。

AT-x530DP-28/52GHXm 電源ユニット別のPoE供給電力量
電源ユニット 搭載数 最大供給電力 同時に給電可能なポートの最大数
15.4W 30W 60W
AT-PWR150-70
AT-PWR150R-70
1, 2 ─(PoE給電不可)
AT-PWR250-70 1, 2 ─(PoE給電不可)
AT-PWR250-80
AT-PWR800-70 1 370W 24 12 6
2 740W 24(48) 24 12
AT-PWR1200-70
AT-PWR1200 v2-70
1 740W 24(48) 24 12
2 1480W 24(48) 24(48) 24
※「 同時に給電可能なポートの最大数」の括弧内はAT-x530DP-52GHXmの値
それに加えて、PoE++モデルはEthernet Allianceが推進するPoE認証プログラムにより、Ethernet Alliance Gen 2 PoE認証を取得しました※10
本認証により、IEEE 802.3bt 60W規格または90W規格に完全に準拠していることを業界ベースで定義されていることとなり、PoE++受電デバイスとの接続性が担保され、製品の信頼性をより一層高めることが可能です。
全ポートでファイバーインターフェースに対応
ファイバーモデルであるAT-x530-28GSXでは、アップリンクだけではなく、ダウンリンクもすべてSFPスロットによるファイバーインターフェースとなります。また、直接SFPを搭載できるため、カッパー通信からファイバー通信に変換するためにメディアコンバーターを介する必要がありません。
リバースエアフロー対応※11
AT-x530DP-28/52GHXmはリバースエアフローに対応します。
別売のAT-PWR150R-70およびAT-FAN10Rを搭載することで、ポート面排気のリバースエアフローとすることが可能となり、設置場所の空調に合わせた効率的な冷却が可能となります。
Web GUIを用いた直感的な管理
Webブラウザーから機器の情報表示や設定が可能なWeb GUIを標準でサポートします。
基本的な操作に加え、有線・無線ネットワークの統合的な管理を実現するVista Manager miniが含まれるため、管理者のスキルレベルを問わない、直感的なネットワーク統合管理をサーバーレスで実現できます。
日本語に対応したインターフェース
日本語表示に対応し、Webブラウザーからの視覚的な設定・管理が可能です。
ダッシュボード
ポートの状態、トラフィック統計情報、システム情報など視覚的に表示します。各種情報を要約して表示できるため、複雑なネットワーク情報を簡単に把握できます。
Web GUI ダッシュボード
PoE設定
PoEページにて、システムやポート単位のPoE有効/無効化、給電優先度の設定等が可能になります。また、各ポートの状態や設定も表示できます。
ネットワーク設定
VLANインターフェースやインターフェースのIPアドレス、スタティック経路の追加・変更・削除が可能です。
セキュリティー設定
ハードウェアアクセスリスト(ACL)の作成やインターフェースへの設定、変更が可能です。
システム設定
システム情報や動作環境の詳細、システムログの閲覧などが可能です。
ネットワークマップ・無線LANコントローラー
本製品が管理するAMF Plusノードおよび無線APの接続構成を自動的に認識の上、接続構成図として表示でき、また、ヒートマップで無線APの電波状態を表示します。ネットワーク構成と状態の見える化により、実態の把握が難しい有線・無線ネットワークの効率的な運用管理が可能となります。
Web GUI ネットワークマップ・無線LANコントローラー
SNMPでのデバイス検知
AMF Plusネットワーク内のARP/SNMPノードを検出し、情報を表示することが可能になります。検出されたSNMPノードのアイコンは自動配置され、ARPノードのアイコンはドラッグアンドドロップにて移動できるため、実際のネットワーク構成をトポロジーマップへ反映することができます。
また、管理下のSNMPノードから以下のSNMPトラップ受信も可能となり、ネットワーク状態の一元管理を促進します。
【SNMPトラップ】インターフェース(リンクアップ/ダウン)・PoE(有効/無効)・STP(ルートポート変更/トポロジーチェンジ)・SFP(受信光レベル超過/低下)・PSE(給電開始/停止)・ループ検知・MACアドレススラッシング・機器の起動
Web GUI SNMPでのデバイス検知
緊急モード
複数台の無線APに対して、緊急時用として設定されているSSIDを一括で有効化/無効化できます。災害時の無線LAN開放を簡単な操作で実現します。
Web GUI 緊急モード
ループガード
LDFやMACスラッシング検出など多彩なループガード機能により、接続ミスなどで発生したネットワークループを自動検出し、設定した動作(ポートディセーブルなど)を自動実行するループガードに対応しています。LEDの点滅で視覚的に表示されるため、該当ポートを容易に特定することができます。
IPv6環境へシームレスな移行
x530シリーズでは標準搭載ソフトウェアにて、IPv6管理インターフェースやSNMP、NTPなどのIPv6マネージメント機能、MLDv1/v2スヌーピングやRAガード、DHCPリレーやDNSリレーといったIPv6付加機能など、様々なIPv6ベーシック機能に対応するため、将来のIPv6環境化に対して最大限の投資効果を発揮する製品となっています。
充実したセキュリティー機能
強固な認証機能をサポート
同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Auth機能や、同一ポート上でユーザーごとに別々の認証方式で認証し、かつ異なるVLANを動的に付与するマルチプルダイナミックVLAN機能など様々な認証機能に対応し、柔軟な認証環境を実現します。
Tri-Auth、マルチプルダイナミックVLAN、L3モード エンハンストゲストVLAN、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証、2ステップ認証に対応
多種多様なセキュリティー機能の搭載
通信内容を暗号化し、安全なリモートアクセス環境を実現するSSHや、ネットワークの集中管理・運用面においても安全性と利便性・運用性を両立するSNMPv3の暗号化・認証機能など、様々なセキュリティー機能をサポートしています。
ポートセキュリティー、SSH(Secure Shell)、DHCPスヌーピング、SNMPv3、ユーザー認証データベース(RADIUS/TACACS+認証)に対応
アクティブファイバーモニタリング※12
光ファイバーの受信光レベルを常に監視し、設定したしきい値を下回ると自動的にポートのリンクダウンやSNMPトラップによる通知を実施することかできるため、光ファイバーケーブルの破損などの状況を迅速に把握することができます。
AMF-SECソリューション対応※13
AMF-SEC(AMF-SECurity)は、ファイアウォールやUTMなどのセキュリティー・アプライアンスや、人材管理・資産管理などのビジネス・アプリケーションなどとネットワーク機器を連携させ、ネットワークも含めたITシステムの設定変更やセキュリティー管理を自動化するソリューションです。
本製品は、AMF-SECソリューションにおけるエッジ・スイッチとして動作し、例えばファイアウォールと連携するとファイアウォールが検知した被疑情報をもとに、該当する被疑端末が接続されているスイッチのポートを自動的に遮断することで被疑端末の隔離ができます。これによりIoT端末などでのLAN内の二次感染を防ぐことが可能です。
保守運用性
USBオートブートをサポート。機器設定やファームウェアを保存したUSBメモリーから起動することで、PCレスで設定・ファームウェアバージョンアップ作業が可能になるため、機器交換時やメンテナンス時の作業負荷を軽減し、保守運用性の向上が図れます。
※1 1 年、5 年、7 年の利用期限付きライセンスをご購入いただけます。AMF Plus機能はネットワーク構築にもご利用可能です。そのため、利用期限5 年間および7 年間のライセンスは構築・検証用の期間1 年間を考慮し、5 年間のライセンスは合計5 年間の期限付きライセンスとして、7 年間のライセンスは合計7 年間の期限付きライセンスとして提供しております。
※2 アニュアルライセンスが設定された機器が故障した場合または何らかの理由で交換する際に、機器本体の保証期間内または有償保守サポートサービス契約期間内でかつライセンスの利用期限内であることを条件に、ライセンス再発行を弊社にて行います。このとき、必要な情報を確認させていただくと共に、ライセンスの設定作業はお客様作業とします。
ライセンスの利用期限が機器本体の製品保証期間を超える場合は、有償サポートサービスへの加入をお勧めします。
※3 AT-MWS APシリーズはファームウェアバージョン5.4.9-2以前でのサポートとなります。
※4 x530シリーズとx530Lシリーズをスタックに混在させる場合は、Mixed Mode VCStackingライセンスが必要です。
※5 VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。
※6 AT-x530-28GSXを除く
※7 PoE+/PoE++モデルのみ
※8 AT-x530DP-28/52GHXmのPoE給電には、AT-PWR800-70またはAT-PWR1200-70・AT-PWR1200 v2-70の搭載が必要です。
※9 Non-stop PoEライセンス(AT-x530-FL11)の購入が必要です。
※10 AT-x530DP-28/52GHXmはクラス6、AT-x530-10/18GHXmはクラス8を取得
※11 リバースエアフローの利用には、電源ユニットとファンモジュールの両方をリバースエアフローモデルに統一する必要があります。
※12 SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。
※13 サポートするSDN/OpenFlowコントローラーは、AMF-SECコントローラー(AT-SESC/AMF Security)です。
また、構成によって最低限必要なライセンスが異なります。AMF-SECコントローラー、および連携可能なアプリケーションについては、こちらにてご確認ください。

仕様
準拠規格 CentreCOM x530シリーズ共通
IEEE 802.3u 100BASE-TX※1
IEEE 802.3z 1000BASE-LX/SX※2
IEEE 802.3ab 1000BASE-T※1
IEEE 802.3ah 1000BASE-BX10※2
IEEE 802.3bz 2.5GBASE-T/5GBASE-T※1
IEEE 802.3ae 10GBASE-ER/LR/SR※2
IEEE 802.3an 10GBASE-T※2
IEEE 802.3x Flow Control
IEEE 802.3az Energy-Efficient Ethernet※3
IEEE 802.1D-2004 Spanning Tree,Rapid Spanning Tree※4
IEEE 802.1Q-2003 GVRP
IEEE 802.1Q-2005 VLAN Tagging,Multiple Spanning Tree※5
IEEE 802.1X Port Based Network Access Control
IEEE 802.1AB Link Layer Discovery Protocol
IEEE 802.1AX-2008 Link Aggregation (static and dynamic)※6
IEEE 802.1p Class of Service,priority protocol
IEEE 802.1ad Provider Bridges(Q-in-Q)
IEEE 802.1ag Connectivity Fault Management
ITU-T G.8032 ERPS
AT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28/52GPXm・
AT-x530-28GSX・AT-x530DP-28/52GHXm

IEEE 802.3 10BASE-T※1
AT-x530-28GSX
IEEE 802.3u 100BASE-FX※2
IEEE 802.3ah 100BASE-BX※2
AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28/52GPXm・
AT-x530DP-28/52GHXm

IEEE 802.3af Power over Ethernet
IEEE 802.3at Power over Ethernet+
AT-x530-10/18GHXm・AT-x530DP-28/52GHXm
IEEE 802.3bt Power over Ethernet++
適合規格
CE
安全規格 AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28GSX
UL62368-1, CSA-C22.2 No.62368-1

AT-x530-28/52GTXm・
AT-x530-28/52GPXm・
AT-x530DP-28/52GHXm

UL60950-1,CSA-C22.2 No.60950-1
EMI規格 VCCIクラスA
Ethernet
Alliance
AT-x530-10/18GHXm
Gen 2 PoE 認証 クラス8※7

AT-x530DP-28/52GHXm
Gen 2 PoE 認証 クラス6※7
EU RoHS指令
マネージメント※8
SNMP SNMPv1/v2c/v3
SNMP MIB CentreCOM x530シリーズ共通
MIB II(RFC1213)
IP Forwarding Table MIB(RFC2096)
Extended Bridge MIB(RFC2674)※9
Extended Interface MIB(RFC2863)
SNMPv3 MIB(RFC3411〜RFC3415)
SNMPv2 MIB(RFC3418)
Ethernet MIB(RFC3635)
IEEE 802.3 MAUs MIB(RFC3636)
Bridge MIB(RFC4188)
RSTP MIB(RFC4318)
DISMAN ping MIB(RFC4560)
VRRPv3 MIB(RFC6527)
Entity MIB(RFC6933)
LLDP MIB(IEEE 802.1AB)
LLDP-MED MIB(ANSI/TIA-1057)
Private MIB

AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28/52GPXm・AT-x530DP-28/52GHXm
PoE MIB(RFC3621)
RMON 1,2,3,9Group
ターミナル Telnet、VT100互換端末(コンソールポート経由)
通信速度 AT-x530-10/18GHXm
100Mbps/1000Mbps/2.5Gbps/5Gbps/10Gbps※2

AT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28/52GPXm・AT-x530DP-28/52GHXm
10Mbps/100Mbps/1000Mbps/2.5Gbps/5Gbps/10Gbps※2

AT-x530-28GSX※2
10Mbps/100Mbps/1000Mbps/2.5Gbps/5Gbps/10Gbps
ポート
10/100/1000BASE-T
(RJ-45コネクター)
【AT-x530-28GTXm】 【AT-x530-52GTXm】
×20 ×40
【AT-x530-28GPXm】 【AT-x530-52GPXm】
×20(PoE+-OUT) ×40(PoE+-OUT)
【AT-x530DP-28GHXm】 【AT-x530DP-52GHXm】
×20(PoE++-OUT) ×24(PoE+-OUT)
×16(PoE++-OUT)
 オートネゴシエーション
 10M/100M Full/Half固定設定、1000M Full固定設定
 MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定
100/1000/2.5G/5GBASE-T (RJ-45コネクター) 【AT-x530-10GHXm】 【AT-x530-18GHXm】
×8(PoE++-OUT) ×16(PoE++-OUT)
【AT-x530-28GTXm】 【AT-x530-52GTXm】
×4 ×8
【AT-x530-28GPXm】 【AT-x530-52GPXm】
×4(PoE+-OUT) ×8(PoE+-OUT)
【AT-x530DP-28GHXm】 【AT-x530DP-52GHXm】
×4(PoE++-OUT) ×8(PoE++-OUT)
 オートネゴシエーション
 100M Full/Half固定設定、1000M/2.5G/5G Full固定設定
 MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定
SFP スロット AT-x530-28GSX
×24
SFP/SFP+スロット AT-x530-10/18GHXm
×2

AT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28/52GPXm
AT-x530-28GSX・AT-x530DP-28/52GHXm

×4
RS-232
(RJ-45コネクター)
×1※10
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス))
×1※11
使用ケーブル
非PoE PoE※12 PoE+※12
10BASE-T UTPカテゴリー3以上 UTPカテゴリー5以上 UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
100BASE-TX UTPカテゴリー5以上 UTPカテゴリー5以上 UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
1000BASE-T UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
2.5GBASE-T UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
5GBASE-T UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
切替スイッチ
LED ON/OFFボタン LEDの消灯(エコLED)、通常動作の切り替え
パフォーマンス※13
スイッチング方式 ストア&フォワード
最大パケット転送能力
(装置全体/64Byte)
AT-x530-10GHXm
89.28Mpps
AT-x530-18GHXm
148.80Mpps
AT-x530-28GTXm・AT-x530-28GPXm・
AT-x530DP-28GHXm
119.04Mpps
AT-x530-52GTXm・AT-x530-52GPXm・
AT-x530DP-52GHXm
178.56Mpps
AT-x530-28GSX
95.23Mpps
スイッチング・ファブリック AT-x530-10GHXm
288Gbps
AT-x530-18GHXm
576Gbps
AT-x530-28GTXm・AT-x530-28GPXm・
AT-x530-28GSX・AT-x530DP-28GHXm
253Gbps
AT-x530-52GTXm・AT-x530-52GPXm・
AT-x530DP-52GHXm
673Gbps
メモリー容量 フラッシュメモリー 256MByte
メインメモリー 1GByte
MACアドレス登録数 16K
VLAN登録数 4,094個(VID=1〜4,094)
IPv4ホスト(ARP)登録数 4K※14
IPv4ルート登録数 13K※15
サポート機能
【ベーシック機能】
AMF Plusマスター機能(2台までのAMF Plusメンバー管理)、AMF Plusメンバー機能、RIPv1/v2、OSPFv2(64ルート)、BGP(64 ルート)、IPv4スタティックルーティング、IPルートフィルター、IGMPv1/v2/v3、ハードウェアパケットフィルター、ポリシーベースルーティング、マルチホーミング、グレースフルリスタート(リスタート機能/ヘルパー機能)、VLAN(ポートベース/IEEE 802.1Qタグベース/IPサブネットベース/プロトコルベース)、マルチプルVLAN、UFO(Upstream Forwarding Only)、GVRP、QoS(IEEE 802.1p/ポリシーベース/メータリング/シェーピング)、ポートトランキング(IEEE 802.3ad LACP/Manual Configuration)、パケットストームプロテクション(ブロードキャスト/マルチキャスト/未学習ユニキャストパケットフィルタリング)、スパニングツリー(IEEE 802.1D/IEEE 802.1w/IEEE 802.1s)、BPDUガード、BPDUフィルター、スパニングツリーポートファスト、PVST+ Compatibility、イーサネットリングプロテクション(EPSR)、EPSRエンハンストリカバリー、EPSRスーパーループプリベンション(EPSRSLP)、ポート帯域制限、ポートミラーリング、リモートミラーリング、ポートセキュリティー、フローコントロール※16、アクティブファイバーモニタリング※17、LLDP、LLDP-MED、Voice VLAN、ループガード(LDF 検出/MACスラッシング検出/ 受信レート検出(QoSストームプロテクション))、IEEE 802.1X認証モード(Single Host/Multiple Host/Multiple Authentication)、802.1X 暗号方式(MD5/TLS/TTLS/PEAP)、ダイナミックVLAN、L3モード エンハンスト ゲストVLAN、Auth-fail VLAN、マルチプルダイナミックVLAN、マルチVLANセッション、MACアドレスベース認証、Supplicant MAC 認証、Web 認証、プロミスキャス/インターセプトWeb 認証、2ステップ認証、Web Proxy for Web認証、ポート認証設定テンプレート化、ポート認証とDHCPサーバーの連携、ケーブル診断、ローカルRADIUSサーバー、RADIUSクライアント、RADIUSプロキシー、TACACS+(Accounting/Authentication/Logging)、IGMPv1/v2/v3スヌーピング、EAP/BPDU 透過、Jumboフレーム対応※18、LD-VCS(ロングディスタンス−バーチャルシャーシスタック)※19、バーチャルシャーシスタック、スイッチポートレジリエンシーリンク、BOOTP/DHCPリレー、DNSリレー、DHCPサーバー、DHCPクライアント、DHCPスヌーピング、Pingポーリング、ARP、プロキシーARP、ローカルプロキシーARP、ディレクティドブロードキャスト転送制御、UDPブロードキャストヘルパー、SMTP認証、ログ(外部メディア出力対応)、スクリプト、トリガー、USBトリガー、NTP、Secure Shell、sFlow、TFTP/Zmodem/HTTPによるソフトウェア/ 設定ファイルダウンロード、IPv6 Basic、IPv6スタティックルーティング、IPv6-SNMPv1/v2c/v3、MLDv1/v2、MLDv1/v2スヌーピング、NTPv6、DNSv6クライアント/リレー、DHCPv6サーバー/クライアント、DHCPv6リレー、DHCPv6-PD、RAガード、VRRPv3、スタティックIPv6マルチキャストルーティング、HOLブロッキング防止、Findme、UDLD
無線LANコントローラー機能(5台までの無線AP管理)
 電波管理、無線APの登録・編集・オペレーション、無線AP 一覧表示、
 無線APの情報表示、AWC計算履歴表示、管理対象APの検索、
 言語選択(日本語/ 英語)
サポート機能
【ライセンス機能】
プレミアムライセンス(AT-x530-FL01)
OSPFv2(65ルート以上)、VRF-Lite、PIM-SSMv4、PIM-SMv4、PIM-DMv4、BGP(65ルート以上)、RIPng、OSPFv3、PIM-SSMv6、PIM-SMv6、BGP+、ダブルタグVLAN、VLANトランスレーション、VXLAN、ローカルRADIUSサーバー拡張
RADIUSサーバー機能(ローカルRADIUSサーバー)にて登録可能なユーザー件数を5000件、NASデバイスを1000件まで拡張可能
インダストリアルアプリケーションライセンス(AT-x530-FL10)
イーサネットCFM(IEEE 802.1ag)、G.8032(ERPS)
Non-stop PoEライセンス(AT-x530-FL11)
Non-stop PoE
Mixed Mode VCStackingライセンス(AT-x530-FL12)※20
CentreCOM x530シリーズとCentreCOM x530Lシリーズのミックススタック
OpenFlow機能ライセンス(AT-x530-FL15)
OpenFlow1.3対応
AMF Plusマスターライセンス(1年/5年/7年の利用期限付)※21
最大40メンバー管理のAMF Plusマスター機能
10 メンバー用AMF Plusマスター機能 基本ライセンス(AT-SW-APM10)
10 メンバー用AMF Plusマスター機能 追加ライセンス(AT-SW-APM10ADD)
無線LANコントローラーライセンス(1 年/5 年/7年の利用期限付)※21
最大40AP管理の無線LANコントローラー機能
10AP用無線LANコントローラー機能 基本ライセンス(AT-SW-WL10)
10AP用無線LANコントローラー機能 追加ライセンス(AT-SW-WL10ADD)
無線チャンネルブランケットライセンス<AWC-CB+AWC-SC>
(1年/5年/7年の利用期限付)
※21
最大40AP管理の無線チャンネルブランケット機能
10AP用無線チャンネルブランケット機能 基本ライセンス(AT-SW-CB10)
10AP用無線チャンネルブランケット機能 追加ライセンス(AT-SW-CB10ADD)

最大40AP管理の無線スマートコネクト機能
10AP用無線スマートコネクト機能 基本ライセンス(AT-SW-CB10)
10AP用無線スマートコネクト機能 追加ライセンス(AT-SW-CB10ADD)
LED
10/100/1000BASE-TポートLED※22
【AT-x530-28/52GTXm】
L/A(左側) (緑) 1000Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
(橙) 10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
D/C(右側) (緑) Full Duplexでリンク確立時に点灯
(橙) Half Duplexでリンク確立時に点灯、コリジョン発生時に点滅
10/100/1000BASE-T PoEポートLED※22
【AT-x530-28/52GPXm・AT-x530DP-28/52GHXm】
L/A(左側) (緑) 1000Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
(橙) 10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
POE(右側) (緑) 受電機器へのPoE電源供給時に点灯
(橙) 受電機器の異常発生時に点灯、
PoE電源の電力使用量が最大供給電力を上回ったことによるポートへの給電停止時に点滅
100/1000/2.5G/5GBASE-TポートLED※22
【AT-x530-28/52GTXm】
L/A(左側) (緑) 1000M/2.5G/5Gbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
(橙) 100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
D/C(右側) (緑) Full Duplexでリンク確立時に点灯
(橙) Half Duplexでリンク確立時に点灯、コリジョン発生時に点滅
100/1000/2.5G/5GBASE-T PoEポートLED※22
【AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28/52GPXm・AT-x530DP-28/52GHXm】
L/A(左側) (緑) 1000M/2.5G/5Gbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
(橙) 100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
PoE(右側) (緑) 受電機器へのPoE電源供給時に点灯
(橙) 受電機器の異常発生時に点灯、PoE電源の電力使用量が最大供給電力を上回ったことによるポートへの給電停止時に点滅
SFP スロットLED※22
【AT-x530-28GSX】
L/A (緑) 1000Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
(橙) 10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
SFP/SFP+スロットLED※22
L/A (緑) 2.5/5/10Gbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
(橙) 1000Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
ステータスLED(7セグメントとドットによる表示)
(緑) VCS機能が無効で、単体での動作時に点灯

(緑) VCS機能が有効で、スタックメンバーとして動作時に点灯(数字はスタックメンバーID)
(緑) ファームウェアの起動中、またはファン、内部温度の異常発生時に点灯
(緑) LED ON/OFFボタンによるLED OFF設定時に点灯。
横3セグメントは以下の状態を表示
  上:スタックメンバーのマスターとして動作
  中:VCS機能が無効で、単体で動作
  下:スタックメンバーのスレーブとして動作
(緑) USBメモリー接続時に点灯、
USBメモリーの書き込み/読み出し中に点滅
(緑) ファームウェアの起動準備中に点灯
電源部
AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28/52GTXm・
AT-x530-28/52GPXm・AT-x530-28GSX AC電源仕様
定格入力電圧 AC100-240V※23
入力電圧範囲 AC90-264V※23
定格周波数 50/60Hz
定格入力電流 AT-x530-10GHXm AT-x530-18GHXm
7.6A(AC 電源× 1個) 7.6A(AC電源× 1個)
AT-x530-28GTXm AT-x530-52GTXm
1.0A(AC 電源× 1個) 1.5A(AC電源× 1個)
AT-x530-28GPXm AT-x530-52GPXm
6.0A(AC 電源× 1個) 6.0A(AC電源× 1個)
AT-x530-28GSX -
1.0A(AC 電源× 1個) -
CentreCOM x530シリーズ 最大入力電流(実測値)/平均消費電力/平均発熱量※24
最大入力電流(実測値) 平均消費電力 平均発熱量
AT-x530-10GHXm
AC 電源
×1個
7.9A 330W
(最大690W)
1100kJ/h(最大2500kJ/h)
AC 電源
×2個
11.0A 460W
(最大970W)
1600kJ/h(最大3500kJ/h)
AT-x530-18GHXm
AC 電源
×1個
8.4A 360W
(最大730W)
1300kJ/h(最大2600kJ/h)
AC 電源
×2個
16.0A 650W
(最大1400W)
2300kJ/h(最大4900kJ/h)
AT-x530-28GTXm
AC 電源
×1個
0.7A 48W
(最大60W)
180kJ/h(最大220kJ/h)
AC 電源
×2個
0.7A 48W
(最大60W)
180kJ/h(最大220kJ/h)
AT-x530-52GTXm
AC 電源
×1個
1.1A 79W
(最大96W)
290kJ/h(最大350kJ/h)
AC 電源
×2個
1.1A 79W
(最大96W)
290kJ/h(最大350kJ/h)
AT-x530-28GPXm
AC 電源
×1個
5.7A 270W
(最大560W)
950kJ/h(最大2000kJ/h)
AC 電源
×2個
11.0A 480W
(最大990W)
1710kJ/h(最大3540kJ/h)
AT-x530-52GPXm
AC 電源
×1個
6.5A 300W
(最大590W)
1060kJ/h(最大2100kJ/h)
AC 電源
×2個
12.0A 510W
(最大1060W)
1830kJ/h(最大3810kJ/h)
AT-x530-28GSX
AC 電源
×1個
0.72A 60W
(最大68W)
220kJ/h(最大250kJ/h)
AC 電源
×2個
0.72A 60W
(最大68W)
220kJ/h(最大250kJ/h)
AT-x530DP-28GHXm
AT-PWR150-70・AT-PWR150R-70×1台 1.0A 57W
(最大84W)
210kJ/h(最大310kJ/h)
AT-PWR150-70・AT-PWR150R-70×2台 1.3A 71W
(最大110W)
260kJ/h(最大380kJ/h)
AT-PWR250-70×1台 1.1A 62W
(最大91W)
230kJ/h(最大330kJ/h)
AT-PWR250-70×2台 1.5A 78W
(最大130W)
290kJ/h(最大450kJ/h)
AT-PWR800-70×1台 6.2A 290W
(最大550W)
1020kJ/h(最大1960kJ/h)
AT-PWR800-70×2台 13.0A 510W
(最大1110W)
1820kJ/h(最大3980kJ/h)
AT-PWR1200-70×1台 13.0A 500W
(最大1110W)
1780kJ/h(最大3980kJ/h)
AT-PWR1200-70×2台 23.0A 950W
(最大2010W)
3400kJ/h(最大7220kJ/h)
AT-PWR1200 v2-70×1台 12.0A 490W
(最大1100W)
1700kJ/h(最大3800kJ/h)
AT-PWR1200 v2-70×2台 23.0A 960W
(最大2100W)
3400kJ/h(最大7500kJ/h)
AT-PWR1200-70×1台
AT-PWR1200 v2-70×1台
23.0A 970W
(最大2100W)
3400kJ/h(最大7400kJ/h)
AT-PWR250-80×1台 2.5A 59W
(最大89W)
220kJ/h(最大320kJ/h)
AT-PWR250-80×2台 3.2A 76W
(最大120W)
280kJ/h(最大410kJ/h)
AT-x530DP-52GHXm
AT-PWR150-70・AT-PWR150R-70×1台 1.3A 88W
(最大120W)
320kJ/h(最大410kJ/h)
AT-PWR150-70・AT-PWR150R-70×2台 1.6A 96W
(最大140W)
350kJ/h(最大480kJ/h)
AT-PWR250-70×1台 1.6A 96W
(最大140W)
350kJ/h(最大480kJ/h)
AT-PWR250-70×2台 1.8A 120W
(最大160W)
410kJ/h(最大560kJ/h)
AT-PWR800-70×1台 6.8A 310W
(最大610W)
1100kJ/h(最大2180kJ/h)
AT-PWR800-70×2台 13.0A 550W
(最大1110W)
1960kJ/h(最大3980kJ/h)
AT-PWR1200-70×1台 13.0A 550W
(最大1110W)
1960kJ/h(最大3890kJ/h)
AT-PWR1200-70×2台 24.0A 1000W
(最大2110W)
3580kJ/h(最大7580kJ/h)
AT-PWR1200 v2-70×1台 12.0A 530W
(最大1100W)
1900kJ/h(最大4000kJ/h)
AT-PWR1200 v2-70×2台 24.0A 990W
(最大2100W)
3500kJ/h(最大7700kJ/h)
AT-PWR1200-70×1台
AT-PWR1200 v2-70×1台
24.0A 1000W
(最大2100W)
3600kJ/h(最大7700kJ/h)
AT-PWR250-80×1台 3.5A 90W
(最大130W)
330kJ/h(最大450kJ/h)
AT-PWR250-80×2台 4.3A 110W
(最大160W)
380kJ/h(最大560kJ/h)
PoE
AT-x530-10/18GHXm
給電方式 オルタナティブA、オルタナティブB
最大供給電力 1ポート 90W
装置全体 AT-x530-10GHXm
AC 電源× 1個 500W
AC 電源× 2個 720W
AT-x530-18GHXm
AC 電源× 1個 500W
AC 電源× 2個 1000W
AT-x530-28/52GPXm
給電方式 オルタナティブA
最大供給電力 1ポート 30W
装置全体 AT-x530-28GPXm
AC 電源× 1個 370W
AC 電源× 2個 720W(740W)※25
AT-x530-52GPXm
AC 電源× 1個 370W
AC 電源× 2個 740W
AT-x530DP-28/52GHXm
給電方式 AT-x530DP-28GHXm
オルタナティブA、オルタナティブB
AT-x530DP-52GHXm
ポート1〜24 オルタナティブA
ポート25〜48 オルタナティブA
オルタナティブB
最大供給電力 1ポート AT-x530DP-28GHXm
60W
AT-x530DP-52GHXm
ポート1〜24 30W
ポート25〜48 60W
装置全体 AT-x530DP-28/52GHXm
AT-PWR800-70 1台:370W
2台:740W
AT-PWR1200-70・AT-PWR1200 v2-70 1台:740W
2台:1480W
環境条件
AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28/52GTXm・
AT-x530-28/52GPXm・AT-x530-28GSX
動作時温度 0〜50℃※26
動作時湿度 5〜90%(結露なきこと)
保管時温度 -25〜70℃
保管時湿度 5〜95%(結露なきこと)
AT-x530DP-28/52GHXm
動作時温度 0~65℃※27
動作時湿度 5〜90%(結露なきこと)
保管時温度 -25〜80℃
保管時湿度 5〜95%(結露なきこと)
外形寸法
(突起部含まず)
と質量
【AT-x530-10GHXm】 【AT-x530-18GHXm】
441(W)× 421(D)× 44(H)mm 441(W)× 421(D)× 44(H)mm
6.6kg 6.7kg
【AT-x530-28GTXm】 【AT-x530-52GTXm】
441(W)× 323(D)× 44(H)mm 441(W)× 323(D)× 44(H)mm
4.8kg 5.3kg
【AT-x530-28GPXm】 【AT-x530-52GPXm】
441(W)× 421(D)× 44(H)mm 441(W)× 421(D)× 44(H)mm
6.8kg 7.4kg
【AT-x530-28GSX】 -
441(W)× 323(D)×44(H)mm -
5.0kg -
【AT-x530DP-28GHXm】 【AT-x530DP-52GHXm】
441(W)× 420(D)× 44(H)mm 441(W)× 420(D)× 44(H)mm
5.4kg 5.7kg
パッケージ内容※10 AT-x530-10/18GHXm・AT-x530-28/52GPXm

本体、電源ケーブル(2 本)※23、電源ケーブル抜け防止フック(2 個)、ゴム足(4 個)、19 インチラック/ ウォールマウントキット(1 式)、本製品をお使いの前に、梱包内容、英文製品情報※28、製品保証書(1年間)、シリアル番号シール(2 枚)
  AT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28GSX
本体、電源ケーブル(2 本)※23、電源ケーブル抜け防止フック(2個)、ゴム足(4個)、19インチラックマウントキット(1式)、本製品をお使いの前に、梱包内容、英文製品情報※28、製品保証書(1年間)、シリアル番号シール(2枚)
  AT-x530DP-28/52GHXm
本体、ゴム足(7個)、電源ユニットスロット用カバーパネル※29、19インチラック/ウォールマウントキット(1式)、本製品をお使いの前に、梱包内容、英文製品情報※28、製品保証書(1年間)、シリアル番号シール(2枚)
製品の設置方向について: x530シリーズ
オプション(別売)
「-Z1」はデリバリー
スタンダード
1年加入権利付き

※30
CentreCOM x530シリーズ共通オプション
CentreCOM x530シリーズ用フィーチャーライセンス※31 ※32
AT-x530-FL01-Z1 プレミアムライセンス
AT-x530-FL10-Z1 インダストリアルアプリケーションライセンス
AT-x530-FL11-Z1 Non-stop PoEライセンス
AT-x530-FL12-Z1 Mixed Mode VCStackingライセンス※20
AT-x530-FL15-Z1 OpenFlow機能ライセンス
AMF Plusマスターライセンス
AT-SW-APM10-1Y-2022 10メンバー1年
AT-SW-APM10-5Y-2022 10メンバー5年
AT-SW-APM10-7Y-2022 10メンバー7年
AT-SW-APM10-1Y-2022更新用 10メンバー1年更新用※33
AT-SW-APM10ADD-1Y-2022 10メンバー1年 追加
AT-SW-APM10ADD-5Y-2022 10メンバー5年 追加
AT-SW-APM10ADD-7Y-2022 10メンバー7年 追加
AT-SW-APM10ADD-1Y-2022更新用 10メンバー1年 追加 更新用※33
無線LANコントローラーライセンス
AT-SW-WL10-1Y-2020 10AP 1年
AT-SW-WL10-5Y-2020 10AP 5年
AT-SW-WL10-7Y-2020 10AP 7年
AT-SW-WL10-1Y-2020更新用 10AP 1年更新用※33
AT-SW-WL10ADD-1Y-2020 10AP 1年 追加
AT-SW-WL10ADD-5Y-2020 10AP 5年 追加
AT-SW-WL10ADD-7Y-2020 10AP 7年 追加
AT-SW-WL10ADD-1Y-2020更新用 10AP 1年 追加 更新用※33
無線チャンネルブランケットライセンス<AWC-CB+AWC-SC>※34※35
AT-SW-CB10-1Y-2022 10AP 1年
AT-SW-CB10-5Y-2022 10AP 5年
AT-SW-CB10-7Y-2022 10AP 7年
AT-SW-CB10-1Y-2022更新用 10AP 1年更新用※33
AT-SW-CB10ADD-1Y-2022 10AP 1年 追加
AT-SW-CB10ADD-5Y-2022 10AP 5年 追加
AT-SW-CB10ADD-7Y-2022 10AP 7年 追加
AT-SW-CB10ADD-1Y-2022更新用 10AP 1年 追加 更新用※33
無線チャンネルブランケットライセンス<AWC-CB>※34
AT-SW-CB10-1Y-2020更新用 10AP 1年更新用※33
AT-SW-CB10ADD-1Y-2020更新用 10AP 1年 追加 更新用※33
無線スマートコネクトライセンス<AWC-SC>※35
AT-SW-SC10-1Y-2020更新用 10AP 1年更新用※33
AT-SW-SC10ADD-1Y-2020更新用 10AP 1年 追加 更新用※33
SFPモジュール※36
AT-SPTXa-Z1 1000BASE-T(RJ-45)※37
AT-SPTXc-Z1 1000BASE-T(RJ-45)※37
AT-SPSX-Z1 1000BASE-SX(2連LC)
AT-SPSX2-Z1 1000M MMF(2km)(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SPLX10a-Z1 1000BASE-LX(2連LC)
AT-SPLX10/I-Z1 1000BASE-LX(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SPLX40-Z1 1000M SMF(40km)(2連LC)
AT-SPZX80-Z1 1000M SMF(80km)(2連LC)
AT-SPBDM-A・B-Z1 1000M MMF(550m)(LC)
AT-SPBD10-13・14-Z1 1000BASE-BX10(LC)
AT-SPBD40-13/I・14/I-Z1 1000M SMF(40km)(LC)、広範囲温度対応
AT-SPBD80-A・B-Z1 1000M SMF(80km)(LC)
SFP+モジュール※36
AT-SP10TM-Z1 1000/2.5G/5G/10GBASE-T(RJ-45)※38
AT-SP10SR-Z1 10GBASE-SR(2連LC)
AT-SP10LRa/I-Z1 10GBASE-LR(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SP10ER40a/I-Z1 10GBASE-ER(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SP10ZR80/I-Z1 10G SMF(80km)(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SP10BD10/I-12・13-Z1 10G SMF(10km)(LC)、広範囲温度対応
AT-SP10BD20-12・13-Z1 10G SMF(20km)(LC)
AT-SP10BD40/I-12・13-Z1 10G SMF(40km)(LC)、広範囲温度対応
AT-SP10BD80/I-14・15-Z1 10G SMF(80km)(LC)
AT-SP10TW1-Z1 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(1m)※39
AT-SP10TW3-Z1 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(3m)※39
1000Mスタックモジュール
AT-SPSX-Z1 1000BASE-SX(2連LC)
AT-SPLX10a-Z1 1000BASE-LX(2連LC)
10Gスタックモジュール※36
AT-SP10SR-Z1 10GBASE-SR(2連LC)
AT-SP10LRa/I-Z1 10GBASE-LR(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SP10ER40a/I-Z1 10GBASE-ER(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SP10ZR80/I-Z1 10G SMF(80km)(2連LC)、広範囲温度対応
AT-SP10BD10/I-12・13-Z1 10G SMF(10km)(LC)、広範囲温度対応
AT-SP10BD20-12・13-Z1 10G SMF(20km)(LC)
AT-SP10BD40/I-12・13-Z1 10G SMF(40km)(LC)、広範囲温度対応
AT-SP10TW1-Z1 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(1m)
AT-SP10TW3-Z1 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(3m)
AT-StackXS/1.0-Z1 カッパースタックモジュール(1m)
コンソールケーブル※10
AT-VT-Kit3 マネージメントケーブル(RJ-45(メス)/USB)
CentreCOM VT-Kit2 RS-232ケーブル(RJ-45/D-Sub 9ピン)
AT-x530-28/52GTXmオプション
AT-BRKT-J22 壁設置ブラケット
AT-PWRCBL-J01L/J01R L字型コネクター電源ケーブル(左/右)※40※41
AT-x530-28/52GPXmオプション
AT-PWRCBL-J01R L字型コネクター電源ケーブル(右)※41
AT-x530-28GSXオプション
SFPモジュール(SFPスロット使用時)※36
AT-SPFX/2-90-Z1 100BASE-FX(2km)( 2連LC)、広範囲温度対応
AT-SPFX30/I-Z1 100M SMF(30km)( 2連LC)、広範囲温度対応
AT-SPFXBD-LC-13・15-Z1 100BASE-BX(15km)( LC)
AT-BRKT-J22 壁設置ブラケット
AT-PWRCBL-J01L/J01R L字型コネクター電源ケーブル(左/右)※40※41
AT-x530DP-28GHXm / AT-x530DP-52GHXmオプション
電源ユニット
AT-PWR150-70-Z1 150W対応AC電源ユニット
AT-PWR150R-70-Z1 150W対応AC電源ユニット リバースエアフロー※42
AT-PWR250-70-Z1 250W対応AC電源ユニット
AT-PWR800-70-Z1 800W対応AC電源ユニット
AT-PWR1200-70-Z1 1200W対応AC電源ユニット
AT-PWR1200 v2-70-Z1 1200W対応AC電源ユニット
AT-PWR250-80-Z1 250W対応DC電源ユニット
ファンモジュール
AT-FAN10-Z1 スペアファンモジュール
AT-FAN10R-Z1 ファンモジュール リバースエアフロー※42
     
AT-RKMT-SL01 19インチ スライディング ラックマウントキット
AT-PWRCBL-J01L/J01R L字型コネクター電源ケーブル(左/右)※43
※1 AT-x530-28GSXは対応SFP/SFP+モジュール装着時
※2 対応SFP/SFP+モジュール装着時
※3 10/100/1000BASE-T(PoE)ポート・100/1000/2.5G/5GBASE-T(PoE)ポートのみ
※4 IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree包含
※5 IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree包含
※6 IEEE 802.3adと同等
※7 認証基準動作のためには、ファームウェアバージョン5.5.1-2.1以降が必要です。
※8 トラップ情報は、こちらにてご確認ください。
※9 Q-BRIDGE-MIBのみサポート
※10 本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時はIPアドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブル「AT-VT-Kit3」またはRS-232ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください(AT-VT-Kit3には、別売のUTPケーブルが必要です)。
なお、AT-VT-Kit3のUSB使用時の対応OSは、こちらにてご確認ください。
※11 USB 2.0のUSBメモリーをご使用ください。また、ご使用の際には、お客様の使用環境で事前に検証を行ったうえで導入してください。
※12 8線結線のストレートタイプのUTPケーブルをご使用ください。
※13 表中では、K=1024
※14 ホストモード有効時の値。初期設定は無効で2K
※15 インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※16 2.5G/5G/10Gでの接続時はフローコントロールは未サポート。また、52ポート版(AT-x530-52GTXm、AT-x530-52GPXm、AT-x530DP-52GHXm)、およびVCS構成時は、PAUSEフレームの送信(both)はサポート対象外で、PAUSEフレームの受信(receive)のみをサポート
※17 SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。
※18 10,240Byte以下
※19 対応スタックモジュール装着時
※20 Mixed Mode VCStackingライセンスとプレミアムライセンスは併用できません。また、Mixed Mode VCStackingライセンス使用時には、ベーシック機能やサポートリミットはCentreCOM x530Lシリーズ相当に制限されます。
※21 基本ライセンスで機能を有効化し、追加ライセンスで管理ノードを追加できます。追加ライセンスで管理ノード数を追加する場合、基本ライセンスの導入が必須となります。
※22 LED ON/OFFボタンによって消灯可能(エコLED)。
※23 同梱の電源ケーブルはAC100V用です。AC200Vでご使用の場合は、設置業者にご相談ください。
※24 AT-x530-10/18GHXm:AT-SP10ZR80/I×2個使用時。AT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28/52GPXm・AT-x530DP-28/52GHXm:AT-SP10ZR80/I×4個使用時。AT-x530-28GSX:AT-SPTXa×24個、AT-SP10ZR80/I×4個使用時
※25 実際にポートに供給される電力の総和(括弧内は本製品のPoE電源の最大供給能力)
※26 AT-x530-28GSXはSFP/SFP+モジュールの使用条件によって動作時温度の上限が異なります。使用条件に応じた動作時温度は下表のとおりです。
使用条件 動作時温度
 動作時温度の上限が85℃のSFP/SFP+/スタックモジュール使用時、または、動作時温度の上限が70℃のSFP/1000MスタックモジュールをSFPスロットで使用時 0〜50℃
 動作時温度の上限が70℃のSFP/SFP+/スタックモジュールをSFP/SFP+スロットで使用時 0〜45℃
SFP/SFP+/スタックモジュールの動作時温度は、SFP/SFP+/スタックモジュールのインストレーションガイドを参照してください。
※27 電源ユニットやSFP/SFP+モジュール、PoE供給電力量など使用条件によって動作時温度の上限が異なります。使用条件に応じた動作時温度は下表のとおりです。
使用条件 動作時温度
AT-PWR150-70・AT-PWR250-70・AT-PWR250-80使用時
 動作時温度の上限が85℃のSFP/SFP+/スタックモジュール使用時 0〜65℃
 動作時温度の上限が70℃のSFP/SFP+/スタックモジュール使用時 0〜55℃
AT-PWR150R-70・AT-PWR800-70使用時
0〜55℃
AT-PWR1200-70使用時
 AT-PWR1200-70×1台:670Wまでの給電時 0〜50℃
 AT-PWR1200-70×2台:1340Wまでの給電時
 AT-PWR1200-70×1台:740Wまでの給電時 0〜45℃
 AT-PWR1200-70×2台:1480Wまでの給電時
AT-PWR1200 v2-70使用時
 動作時温度の上限が85℃のSFP/SFP+/スタックモジュール使用時、
 55 〜 65℃で給電可能な電力量は温度ディレーティングカーブを参照
0〜65℃
 AT-PWR1200 v2-70×1台:740Wまでの給電時、かつ、
 動作時温度の上限が70℃のSFP/SFP+/スタックモジュール使用時
0〜55℃
 AT-PWR1200 v2-70×2台:1480Wまでの給電時、かつ、
 動作時温度の上限が70℃のSFP/SFP+/スタックモジュール使用時
AT-PWR1200-70とAT-PWR1200 v2-70の併用時
 1340Wまでの給電時 0〜50℃
 1480Wまでの給電時 0〜45℃
SFP/SFP+/スタックモジュールの動作時温度は、SFP/SFP+/スタックモジュールのインストレーションガイドを参照してください。
AT-PWR1200 v2-70使用時の温度ディレーティングカーブについては下表を参照してください(比較のためにAT-PWR1200-70使用時の温度も掲載しています)。
※28 日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。
※29 150W/250W対応電源ユニット用カバーパネルが1個同梱、800W/1200W対応電源ユニット用カバーパネルが1個装着されています。
※30 Zは「デリバリースタンダード」、下1桁目は提供年数を表します。
※31 ライセンスのサポートバージョンについてはリリースノートおよびアニュアルライセンス/フィーチャーライセンスページをご参照ください。
※32 VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。
※33 更新専用ライセンスになります。新規購入時の利用可能期間にかかわらず、利用期限付きライセンスを更新する場合は、更新専用ライセンスをご購入ください。
※34 AWC-CBを運用するには、無線チャンネルブランケットライセンスと、同数以上の無線AP管理に対応する無線LANコントローラーライセンスの両方が必要となります。
※35 AWC-SCを運用するには、無線スマートコネクトライセンスと、同数以上の無線AP管理に対応する無線LANコントローラーライセンスの両方が必要となります。
※36 広範囲温度対応」付きは、動作時温度が-40〜85℃のSFP/SFP+/スタックモジュールです。
※37 1000Mでの接続のみサポートしています。AT-x530-28GSXのSFPスロットでは10/100/1000Mでの接続が可能です。
※38 AT-SP10TM使用時は上下左右に隣接するSFP/SFP+スロットを空きスロットにしてください。AT-x530-10/18GHXmは1個のスロット、AT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28/52GPXm・AT-x530-28GSX・AT-x530DP-28/52GHXmは2個のスロットにのみ搭載可能です。
※39 ダイレクトアタッチケーブルは、弊社製品同士での接続のみサポート対象となり、他社製品との接続はサポート対象外となります。他社製品との接続が必要な場合は、ダイレクトアタッチケーブル以外のSFP+モジュールを用いて、事前に充分な検証を行ったうえで接続するようにしてください。
※40 AT-PWRCBL-J01R(右)はAT-x530-28/52GTXm・AT-x530-28GSXのPSU2には使用できません。
※41 電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。
※42 電源面吸気、ポート面排気のエアフローです。リバースエアフローの利用には、電源ユニットとファンモジュールの両方をリバースエアフローモデルにする必要があります。AT-x530DP-28/52GHXmに標準装備されているファンモジュールはノーマルエアフロー(ポート面吸気、電源面排気)ですのでご注意ください。
※43 AT-PWRCBL-J01L(左)はAT-PWR150-70・AT-PWR150R-70のみ、AT-PWRCBL-J01R(右)はAT-PWR150-70・AT-PWR150R-70・AT-PWR250-70・AT-PWR800-70のみ対応。AT-PWR150-70またはAT-PWR150R-70を2台装着する場合、スロットAに装着したAT-PWR150-70・AT-PWR150R-70にはAT-PWRCBL-J01R(右)は使用できません。
また、AT-PWR150-70・AT-PWR150R-70・AT-PWR250-70・AT-PWR800-70に同梱の電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。
オプション
●ハードウェアリビジョンについてのご注意
AT-x530-28/52GPXm・AT-x530DP-28/52GHXm のハードウェアリビジョン Rev.CA 以降を使用する場合は、ファームウェアバージョン 5.4.9-2.11 以降、5.5.0-2.15 以降、5.5.1-2.5以降、5.5.2-0.1 以降を適用してください。

外観図
AT-x530シリーズ外観図

AT-x530シリーズ外観図

AT-x530シリーズ外観図

AT-x530シリーズ外観図

AT-x530シリーズ外観図

AT-x530シリーズ外観図

2023年9月 現在


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