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tunnel0 の 1拠点のみ「running」という状況から、センタールーター側の L2TPv3 トンネル
インターフェースの自装置 ID が、すべて「tunnel local id 1」と設定されている可能性が あります。 複数のトンネルインターフェースを設定する場合は、トンネルインターフェースごとに異なる tunnel local id を設定する必要がございますので、設定をご確認ください。 tunnel local id のコマンドリファレンスには、以下の「注意・補足事項」が記載されております。 <注意・補足事項> ・同一装置上に L2TPv3 トンネルを複数設定する場合は、トンネルごとに異なる local id を 指定すること。 製品: 対象ルーター製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/01/11
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