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AT-Vista Manager EX の CB共通設定 において、[RSSIしきい値] を調整することで、
事象が改善され安定することがございます。(通常、この設定を変更する必要はございません) 無線LANのセル方式では、無線APが送信するビーコンの送信間隔は、100ms となりますが、 AWC-CBの環境では、送信間隔が、100ms 以上になることがあります。 [RSSIしきい値]を調整することで、無線APが送信するビーコン量を調整し、チャンネルブランケット 環境下における無線端末の接続・通信状況が向上する効果が期待できます。 [RSSIしきい値]は、20、30、40 の範囲を目途に調整することをお試しください。 製品: AT-TQ6602、AT-TQ5403e、AT-TQ5403、AT-Vista Manager EX
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2021/10/29
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