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本事象は、管理フレーム保護(IEEE 802.11w(MFP))の機能が影響し発生している可能性が
あります。 チャンネルブランケット使用時は、IEEE 802.11w(MFP)を無効(デフォルト:有効)に設定 する必要がございます。 AWC プラグインにて、CB 共通設定の「管理フレーム保護」機能を無効にしていただくことで、 本機能を無効に設定できます。 5.4.1 リリースノートの制限事項より一部抜粋 ・4.7.5 チャンネルブランケット環境下において、IEEE 802.11w(MFP)が有効の場合、本製品に 接続できているにも関わらず通信ができない場合があります。 チャンネルブランケット使用時は、IEEE 802.11w(MFP)を無効(デフォルトは有効)に 設定してください。 (参考情報) AWCプラグインのリファレンスマニュアルの付録「AT-TQ5000/6000シリーズ推奨設定」に、 AWC-CB(チャンネルブランケット)を構築するための推奨値を掲載しております。 製品: AT-TQ5403e、AT-TQ5403、AT-Vista Manager EX
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2022/07/01
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