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イオンモール セン ソック シティ
カンボジアのエンターテイメントモールが、アライドテレシスの高信頼ネットワークインフラを導入
イオンモール セン ソック シティ
イオンのカンボジア王国における2号店『イオンモール セン ソック シティ』は、アライドテレシスの製品と高機能な冗長化ソリューショ ンを導入し、信頼性の高いネットワークインフラを実現。
お客様プロフィール
■イオンモール セン ソック シティ
    AEON MALL Sen Sok City
所在地 St.No1003, village Bayab, Sangkat Phnom Penh Thmey,
Khan Sen Sok, Phnom Penh, Cambodia.
敷地面積 約100,000u
延床面積 約180,000u
建物構造 地上4階 立体駐車場:地上6階
開店日 2018年5月30日
従業員数 約3,000名(うちイオンSSC店:約550名)
Mean Leangheng

 AEON MALL(Cambodia)
 Co., Ltd.
 Operation Department
 IT Division Deputy Manager
 Mean Leangheng 氏
http://www.aeonmall-sensokcity.com/index
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「もっと驚きを、もっと喜びを、もっと感動を」をコンセプトにしたエンターテイメントモール
冗長化、複数システムに対応するネットワークインフラにアライドテレシスを採用
今後もアライドテレシスのトータルソリューションに期待
「もっと驚きを、もっと喜びを、もっと感動を」をコンセプトにしたエンターテイメントモール
カンボジア最大のアミューズメントコンプレックス
▲カンボジア最大のアミューズメントコンプレックス
カンボジアは近年、経済成長が続いており、ASEAN(東南アジア諸国連合)においてミャンマーとならぶ経済センターとなっている。約1,500万人の国民の年齢構成は、30歳未満が人口の約3分の2を占める若々しい国で、産業では縫製品輸出と建設業、観光業、農業が経済成長を牽引しており、IMF(国際通貨基金)では2020年までの経済成長率を7%台と予測している。このような経済成長のなか、首都プノンペンでは高層マンションやビルの建設が進み、人口も200万人を超えようとしている。そのプノンペン北部に2018年5月30日に開店した『イオンモール セン ソック シティ』は、同国のイオンモール2号店だ。プノンペン中心地から北部へ10km、ニュータウン開発が進むPong Peay City内に位置する。エリア内では住宅、結婚式場、商業施設等の建設と計画が進み、周辺でも居住施設の開発が進む今後の発展が期待されているエリアだ。モールは核店舗である総合スーパー「イオン セン ソック シティ店」を中心に、サブ核店舗や専門店209店舗で構成されている。敷地面積約100,000u、延床面積約180,000u、地上4階建の構造の同店は、「もっと驚きを、もっと喜びを、もっと感動を」のモールコンセプトのもと、@緑豊かな環境、Aカンボジア最大のアミューズメントコンプレックス、B行政機能が充実。より身近に、便利なサービスをご提供、Cフィナンシャルゾーン、D新たなライフスタイルの提案、E魅力的なイベントスペース、F日本の最新技術を取り入れた、地球環境負荷低減への取り組み、の7つの特徴を備える。
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冗長化、複数システムに対応するネットワークインフラにアライドテレシスを採用
通路に設置されたデジタルサイネージ
▲通路に設置されたデジタルサイネージ
大型スクリーン・デジタルサイネージ
▲大型スクリーン・デジタルサイネージ
ネットワークの構築にあたっては、POS、映像監視カメラシステムをはじめ、入口・通路などで訪問客の人数をカウントするピープルカウンター、共用通路などに設置されたデジタルサイネージ、パーキングシステム、Wi-Fiなどの複数のシステムが接続されるため、ベンダー数社の提案に対し慎重な検討が行われた。その結果採用されたのがアライドテレシスの製品、サービスだ。イオンモール・カンボジアの担当者は、採用理由について、「製品の信頼性、コストパフォーマンス、他国のAEON MALLでの実績、ネットワーク設計等の技術支援などを総合的に評価して選定しました」と語る。
ネットワーク構成は、コア・スイッチにユニファイドマネージメント・スタッカブルスイッチ「AT-x930-28GSTX」を2台導入し、VCS(Virtual Chassis Stacking:バーチャルシャーシスタック)によるスタック接続で機器の冗長化を図るとともに、配下のインテリジェント・エッジ・スイッチ「AT-x510シリーズ」、「AT-x510Lシリーズ」とのリンクアグリゲーションにより経路の冗長化と広帯域化を図っている。「AT-x930-28GSTX」2台はVCSによるスタック接続により1台の仮想スイッチとして機能する。スタック接続された「AT-x930-28GSTX」はバーチャルIPアドレス/MACアドレスを用いてIPアドレス/MACアドレスを共有し、かつL2テーブルなどの各種情報を同期する。VCS構成時のマスター/スレーブの高速切替を実現するVCSファストフェイルオーバー(VCS-FF)にも対応しているため、仮に1台に障害が発生しても運用継続が可能となり、ネットワークダウンやセッションダウンにシビアな環境やアプリケーションへの適応が可能だ。さらに、VCSで接続されたスイッチはオールアクティブで稼動するため、ネットワーク資産の有効活用化も実現している。WAN接続には、次世代ファイアウォール&VPNルーター「AT-AR4050S」を2台導入し冗長化を図っている。
AT-AR4050Sは、次世代ファイアウォールを搭載したUTM&VPNルーターだ。IPsec VPNによるセキュアなWAN接続を実現するとともに、ステートフルインスペクション型ファイアウォールや、IPレピュテーション機能により外部からの脅威を強力にガードすることが可能だ。また、業務用のWi-Fiシステムには、IEEE 802.11ac対応の無線LANアクセスポイント「AT-TQ4600」が導入されている。AT-TQ4600は、2.4GHz帯と5GHz帯の同時使用が可能で、バンドステアリングにより、接続クライアントが2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応している場合、5GHz帯を優先的に使用することで安定した無線アクセスが可能だ。
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今後もアライドテレシスのトータルソリューションに期待
ネットワークの構築は、2018年2月から5月にかけて行い、モール開店日の5月30日より運用が開始され、安定稼動している。導入効果について、イオンモール・カンボジアの担当者は、「以前の店舗では必要なポート数を考慮せずにスイッチを選定していたため、未使用のポートが多いことが課題でした。今回はネットワークの設計段階からアライドテレシス社に入ってもらい、未使用ポートを最小限に減らすことができました。当モールでは複数のシステムがLANに接続されるため、データ転送に遅延が発生しないこと、また経路とスイッチの冗長を考慮する必要がありました。ベトナム、インドネシアのイオンモールでネットワーク設計の経験のあるアライドテレシスに設計を依頼し、アクティブ-アクティブの冗長構成としたことで、全てのシステムが問題なく稼働しています。また、ITサポート業務の一部もアライドテレシスに依頼しましたが、他社ベンダーからも信頼を得ており、評価しています」と語る。さらに、イオンモール・カンボジアの担当者は、「東南アジアでは新規モールの構築が複数決定しており、今回のようにITサポート業務を含めてアライドテレシスの協力が必要になりますので、今後もぜひ協力をお願いします」と語る。

アライドテレシスではこれからも、東南アジアのイオンモールを支えるネットワークを、高信頼の製品やソリューション、充実したサポートで積極的に支援していく。
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    ネットワーク構成イメージ図 ネットワーク構成図
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