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AT-AR1050V のファイアウォール機能が有効となっている場合、当該機器から送信する通信に
おいてもファイアウォールで許可する必要があります。 ファイアウォール機能に追加するルールの参考例を以下に示します。 (例)当該機器 の public.wan.ppp0 から送信する NTP 通信を許可します。 rule 10 permit ntp from public.wan.ppp0 to public ファイアウォールのルールに関する詳細につきましては、各ルーター製品のコマンドリファレンス 「UTM」>「ファイアウォール」からご確認ください。 製品: 対象ルーター製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/05/23
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