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AMF メンバー機器を置き換えるには、AMF オートリカバリーを使用しない方法と使用する方法が
あります。 ■AMF オートリカバリーを使用しない方法 AMF オートリカバリー機能を使用せず、新機器に事前にコンフィグファイルを設定した上で、 現行機器のノード名(hostname)を継承する場合には、ノード名(hostname)の重複が発生 しないように、旧機器を AMF ネットワークから取り外した後、1 時間以上経過した後に新機器を 接続してください。詳細は、以下のコマンドリファレンスに記載されている注意事項を確認して ください。 コマンドリファレンス「アライドテレシスマネージメントフレームワーク(AMF) / 運用」 →「機器の交換」→「設定済みの代替機と交換する際の注意事項」 ■AMF オートリカバリーを使用する方法 AMF オートリカバリー機能を使用する場合、以下のコマンドリファレンスに記載されている 条件を満たす必要があります。 コマンドリファレンス「アライドテレシスマネージメントフレームワーク(AMF) / 運用」 →「機器の交換」→「オートリカバリー」 上記条件を満たす場合には、AMF オートリカバリーを使用した旧機器:AT-SH210-24GT → 新機器:AT-SH230-28GT への交換は可能です。 製品: 対象製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/08/07
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