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AlliedWare Plus（AW+）を搭載している弊社機器では、初期状態で スパニングツリープロトコル
（RSTP）機能が有効化されており、各スイッチポートは、スパニングツリープロトコル機能により 状態監視が行われます。 スイッチポートがリンクアップした際、スパニングツリープロトコルの状態監視によって、 フォワーディング状態に移行した時、以下のログメッセージが出力されます。 CIST port1.0.8 now forwarding, propagating TC to other ports そのため、スパニングツリープロトコルの機能仕様に基づき出力されたログメッセージとなります ので、スパニングツリープロトコル機能を使用している環境では対処不要です。 （関連FAQ） b0078 製品： 対象製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日：2023/10/19
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