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戻りの通信を許可する設定は必要ありません。
AT-AR4050S には、通信内容をセッションテーブルで管理して通過可否を動的に判断する ステートフルインスペクション型の Firewall 機能が搭載されております。 ステートフルインスペクション型の Firewall では、開始から終了までの一連の通信に対して その正常性(不正通信がないか)を確認しますので、戻りの通信を許可する rule を設定する ことなく、通信の整合性を判断し、正常と判断した通信のみが許可されます。 製品: 対象ルーター製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/11/13
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