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AMFマネージメントサブネットを変更するコマンドは、[atmf management subnet] コマンドに
なります。 AMFマネージメントサブネットのIPアドレス空間を変更した後は、設定を保存し機器を再起動する 必要がございます。 また、 AMFマネージメントサブネットは、AMF マスターだけでなく、すべての AMF ノードに 対しても同じ IP アドレス空間を設定していただく必要があります。 そして、すべての AMF マスターおよび、すべての AMF ノードを再起動していただきます。 変更後に再起動した場合、再起動が完了するまでは、AMF ネットワークを介した通信が途切れる 可能性がありますので、通常の通信に影響しない時間帯で、AMFマネージメントサブネットを 変更してください。 製品: 対象製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/11/13
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