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テスト用のトラップを発報する機能はありません。
空きスイッチポートなどを使用してリンクダウン、リンクアップの SNMP トラップを発報させる ことが、影響が少ない方法の一つになります。 テスト方法としては、物理的に LAN ケーブルを抜き差しする、あるいは、リンクアップしている 対象インターフェース(スイッチポートなど)に対して、shutdown、no shutdown コマンドを 実行することで、リンクダウン、リンクアップの SNMP トラップを発報させます。 なお、リンクダウン、リンクアップの SNMP トラップは、snmp-server enable trap コマンド ではなく、対象インターフェース(スイッチポートなど)に snmp trap link-status コマンドを 設定することで行います。 設定に関する詳細につきましては、コマンドリファレンスの「運用・管理 / SNMP」をご確認 ください。 製品: 対象製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/02/14
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