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AT-AR4050S の各 UTM 機能は、LAN ポートで定義されている VLAN 内を通る L2 通信には
適用することはできません。 なお、VLAN 間やその他インターフェースをブリッジング機能により、L2 ブリッジを設定した 場合は、ブリッジされた 通信に対して、一部機能を利用することができます。 利用可能な各 UTM 機能は、設定状況にも依存しますので、各ルーター製品のコマンドリファレンス 「UTM」→「概要」→「各機能の適用対象は次のとおりです」の表からご確認ください。 製品: 対象ルーター製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/02/14
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