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可能です。
ゾーン・ネットワーク・ホストモードの ip address / ipv6 address コマンドの実行時に dynamic fqdn パラメーターで FQDN を指定することで、ドメイン名を条件とするアクセス 制御が可能です。 なお、本機能は、配下の端末が AT-AR4050S の DNS リレー機能を介して該当 の FQDN に 問合せを行い、実IPアドレスを得ることで機能する仕組みです。 そのため、ご利用に際しては、当該製品にて、DNSリレー機能を併用し、配下の端末と 本製品自身の両方が、DNS リレーを利用して名前解決を行うことが必要となります。 設定に関する詳細につきましては、各製品のコマンドリファレンス「UTM」 > 「エンティティー定義」から「FQDNによる指定」をご確認ください。 製品: 対象ルーター製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/03/13
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