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AT-AR3050S、AT-AR4050S シリーズにおいて、各 UTM ライセンスの有効期限が満了した場合、
各 UTM 機能毎の動作は以下となります。 ・IPレピュテーション ・マルウェアプロテクション ・アンチウイルス 上記機能は、UTM としては機能せずに通信を透過します。 ・Web コントロール UTM としては機能しないため、デフォルトアクションに設定されている動作となります。 拒否:すべてのアクセスは破棄されます。(初期設定) 許可:すべてのアクセスは許可されます。 ・アプリケーションコントロール(DPI) 本機能で判別されたアプリケーション名を利用するファイアウォールルール(※)が 無効化されます。 最終的な通信可否は、その他のファイアウォールルールに依存します。 ※ DPI 機能を有効化している場合に、「firewall」→「rule 番号 アプリケーション名」 コマンドで、事前に「application アプリケーション名」コマンドで定義されていない アプリケーション名を指定しているルールが該当いたします。 製品: AT-AR3050S、AT-AR4050S シリーズ
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/04/16
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