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メモリーリーク、CPU 負荷を検知する機能はありませんが、メモリー使用率、
CPU 使用率に設定した「しきい値」を超えた場合に起動するトリガー機能を 使用することで要望の動作に近い振る舞いを実現することができます。 トリガー機能を使用した設定例を以下に示します。 (例)メモリー使用率が、80%を超えたら、flash:/memwarn.scp を実行する メモリートリガー「1」を作成します。 awplus(config)# trigger 1 awplus(config-trigger)# type memory 80 up awplus(config-trigger)# script 1 flash:/memwarn.scp (例)CPU 使用率が、90%を超えたら、flash:/cpuwarn.scp を実行する CPU トリガー「2」を作成します。 awplus(config)# trigger 2 awplus(config-trigger)# type cpu 90 up awplus(config-trigger)# script 1 flash:/cpuwarn.scp トリガー機能の詳細につきましては、ご利用機器のコマンドリファレンス 「運用・管理」>「トリガー」をご確認ください。 製品: 対象製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/12/18
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