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記録されているログは、無線 AP から接続している端末に定期的に疎通確認を実施しておりますが、
無応答切断タイマー(デフォルト値:300秒)が満了するまでの間に疎通を確認することができず、 無線 AP から切断処理を実施したことを示すメッセージとなります。 STA xx:xx:xx:xx:xx:xx IEEE 802.11 deauthenticated due to inactivity (timer DEAUTH/REMOVE) このログが記録されている状況としては、無線 AP と無線端末の距離が離れている、あるいは、 無線空間が混雑している等により、疎通確認ができなかったためと考えられます。 無線AP と無線端末の電波状況の妥当性など、想定されている無線環境になっているかどうかを ご確認ください。 製品: AT-TQ6602、AT-TQ5403e、AT-TQ5403、AT-TQm5403、AT-TQ1402、AT-TQm1402
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2022/08/03
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