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無線LANコントローラー(AT-VST-APL)にて管理されていた無線AP の設定は、
無線AP 側に自動的に保存されます。 そのため、無線コントローラーに障害が発生し、管理不能な状態になった場合でも、 無線AP は、管理下時に設定された Config や適用されたチャンネル、電波送信出力の ままで自律動作するため、無線通信は継続する振る舞いとなります。 また、無線LANコントローラー(AT-VST-APL)の障害(ダウン)が継続している状況で、 無線AP が再起動した場合でも、管理下時に設定された Config の状態で無線APが再起動 されますので、再起動前の設定で再接続することが可能です。 製品: AT-Vista Manager EX、AT-VST-APL、Vista Manager mini
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/05/15
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