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必要ありません。
無線AP を RADIUS 認証のオーセンティケーターとして動作させた場合、無線クライアントと 無線AP 間の無線通信上において、EAPパケットが送受信されます。 無線AP と RADIUS サーバーが接続されるスイッチ機器の間の有線側ネットワークでは、 RADIUSプロトコルとして、IP 通信となる UDP パケット(EAP パケットではない)で 送受信されることになりますので、EAP 透過機能は必要ありません。 製品: AT-TQ7403、AT-TQ6702e GEN2、AT-TQ6702 GEN2、AT-TQm6702 GEN2、AT-TQ6602 GEN2 AT-TQm6602 GEN2、AT-TQ6602、AT-TQ6403 GEN2、AT-TQm6403 GEN2、AT-TQ5403e AT-TQ5403、AT-TQm5403、AT-TQ1402、AT-TQm1402
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/07/09
2407-00437536 |
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