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1分間ほど切断されます。
DFS 機能が動作し、使用しているチャンネルで気象レーダーと見なされる波形が検出されますと 他のチャンネルへの変更を試みます。 その際、そのチャンネルを使い始める前に 1分間ほど傍受してレーダーが検出されないことを 確認するため、無線通信は切断されます。 ※5GHz 帯の W53, W56 のチャンネルを使用している場合に、DFS 機能が動作します。 (補足) Zero Wait DFS 機能をサポートしている弊社製品において、この機能を有効化した場合には、 1分間ほど気象レーダーなどによる干渉がないことを確認することなく、即座に候補となる他の チャンネルに切り替えますので、すぐに無線通信を再開することができます。 なお、チャンネルを切り替えるため、切り替え時には一時的に無線通信は切断されます。 (Zero Wait DFS 機能搭載製品) AT-TQ6702e GEN2 AT-TQ6702 GEN2 AT-TQm6702 GEN2 AT-TQ6602 GEN2 AT-TQm6602 GEN2 製品: AT-TQ7403、AT-TQ6702e GEN2、AT-TQ6702 GEN2、AT-TQm6702 GEN2、AT-TQ6602 GEN2 AT-TQm6602 GEN2、AT-TQ6602、AT-TQ6403 GEN2、AT-TQm6403 GEN2、AT-TQ5403e AT-TQ5403、AT-TQm5403、AT-TQ1402、AT-TQm1402
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2024/10/28
2410-00475145 |
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