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本体宛の Ping がロスしたり、通信遅延が発生している場合、ループガード機能の LDF 検出に
おける LDF の送信間隔が短い場合に発生する事例があります。 AlliedWare(AW+)を搭載している製品の LDF 検出のコマンドリファレンスには、以下の 注意事項を掲載しております。 Note LDF検出機能では各ポートにおけるVLANごとにループを検出し、それぞれのポートが 所属するVLANすべてにパケットを生成します。 これにより、各ポートが所属するVLAN数が増えるとそれに比例してCPUへの負荷が増大し、 応答が遅くなるなどの影響を与える場合があります。 多くのVLANを使用する構成でLDFを使用する場合は、ポートをリンクアップした状態でCPUの 状態をご確認ください。また、各ポートから送信されるLDFがインターバルから大きく外れた 間隔で送信されていないかをご確認の上、製品に異常が感じられる場合にはLDF送信間隔 (loop-protectionコマンドのldf-intervalパラメーター)を大きな値に設定したり、ポートが 所属するVLAN数を削減することをご検討ください。 LDF検出を使用している場合、以下条件の設定が該当する場合になります。 ・LDF 検出の送信間隔が短い ・ポート所属する VLAN 数が多い ・リンクアップしているポート数が多い 各項目における具体的な数値はネットワーク環境により異なるため、一概に示すことはできませんが、 上記設定に該当する場合には、本体宛通信や本体をゲートウェイとしたルーティングする通信に ついては、遅延やロスが発生することがございます。 その場合には、LDF の送信間隔(loop-protection コマンドの ldf-interval パラメーター)を長くする、 あるいは、ポートに所属する VLAN 数を削減するなど、設定の変更についてご検討ください。 製品: 対象スイッチ製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2025/11/17
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