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  Q.b0280

 本体宛の Ping がロスしたり、ネットワークを経由する通信が不安定になっております。



  A.b0280

 本体宛の Ping がロスしたり、通信遅延が発生している場合、ループガード機能の LDF 検出に
 おける LDF の送信間隔が短い場合に発生する事例があります。

 AlliedWare(AW+)を搭載している製品の LDF 検出のコマンドリファレンスには、以下の
 注意事項を掲載しております。

 Note
  LDF検出機能では各ポートにおけるVLANごとにループを検出し、それぞれのポートが
  所属するVLANすべてにパケットを生成します。
  これにより、各ポートが所属するVLAN数が増えるとそれに比例してCPUへの負荷が増大し、
  応答が遅くなるなどの影響を与える場合があります。
  多くのVLANを使用する構成でLDFを使用する場合は、ポートをリンクアップした状態でCPUの
  状態をご確認ください。また、各ポートから送信されるLDFがインターバルから大きく外れた
  間隔で送信されていないかをご確認の上、製品に異常が感じられる場合にはLDF送信間隔
  (loop-protectionコマンドのldf-intervalパラメーター)を大きな値に設定したり、ポートが
  所属するVLAN数を削減することをご検討ください。

 LDF検出を使用している場合、以下条件の設定が該当する場合になります。

 ・LDF 検出の送信間隔が短い
 ・ポート所属する VLAN 数が多い
 ・リンクアップしているポート数が多い

 各項目における具体的な数値はネットワーク環境により異なるため、一概に示すことはできませんが、
 上記設定に該当する場合には、本体宛通信や本体をゲートウェイとしたルーティングする通信に
 ついては、遅延やロスが発生することがございます。

 その場合には、LDF の送信間隔(loop-protection コマンドの ldf-interval パラメーター)を長くする、
 あるいは、ポートに所属する VLAN 数を削減するなど、設定の変更についてご検討ください。



 製品:
 対象スイッチ製品全般

 ※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。



更新日:2025/11/17
2511-00473153


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