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オンライン資格確認

健康保険証の資格確認がオンラインで可能となります。オンライン資格確認では、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等により、オンラインで資格情報の確認ができます。令和3年3月からは、マイナンバーカードを持参し、保険資格の確認をする患者が増えてきますので、全ての患者が診療等を受けられるよう準備を行っていく必要があります。

オンライン資格確認

出典:厚生労働省「健康保険証の資格確認がオンラインで可能となります(医療機関向け)」より

詳しくは、厚生労働省ホームページのオンライン資格確認の導入についてをご確認ください。

導入のメリット
  • 窓口における資格確認業務を6割~8割削減できるため窓口業務の負担を軽減
  • 初診時や再来受付時などマイナンバーカードを使用することで、カードを見られることなくスムーズに受付ができるため、待ち時間の軽減
  • 予約患者に対する一括資格確認により、誤った保険情報による会計入力の防止、患者への返金・追加請求の大幅な削減
  • 限度額認定証情報を申請前から使用できるため、入院患者への請求額を軽減することができ、未収リスクを低減
各医療機関・薬局で現在ご利用のシステムにより導入構成は異なる可能性もあります。
アライドテレシスにご相談ください。

社会保険診療報酬支払基金への各種申請とネットワーク環境整備が必要です。

  • オンライン資格確認のポータルサイトへのアカウント登録
  • ポータルサイトより、オンライン資格確認等システムの利用申請、電子証明書発行申請などの手続き
  • 顔認証付きカードリーダーの申し込み
  • 支払基金/国保中央会に接続するネットワーク回線
  • 回線接続用ルーター(セキュリティ対策)
  • 既存システムにあわせたネットワーク設計・構築導入
ネットワーク環境整備とは?
ネットワーク環境整備
各医療機関・薬局で現在ご利用のシステムにより導入構成は異なる可能性もあります。
アライドテレシスにご相談ください。

既存システムとの接続方法やルーターに必要となる機能など、以下の要件を決定し、最適な構成にてご提案いたします。

ご提案する構成イメージ
ご提案する構成イメージ
  • ① 既存システムの状況・ネットワークの設計について

    オンライン請求システム端末と回線、および資格確認端末の接続について
    既存環境から独立したネットワークのほか、統合ネットワークとしての提案も可能

  • ② 回線の接続方式について

    IPsec+IKE接続方式/IP-VPN接続方式のどちらかを利用

  • ③ 接続用ルーターについて

    ルーターB:回線接続用ルーター(IPsec、IPoE、PPPoEパススルー、Firewallなど)
    ルーターA:既存システム接続用ルーター(ルーティング、Firewallなど)
    ※ルーターA、Bを別で設置するパターンのほか、1台のルーターで集約する構成も可能

接続用ルーターラインナップ

次世代ファイアウォール搭載VPNルーター&UTMです。
豊富なラインナップで規模や用途に応じて最適なルーターをご提供します。

  • ベーシックVPN
    アクセス・ルーター
    AR1050V
  • スタンダードVPN
    アクセス・ルーター
    AT-AR2050V
    AT-AR2010V
  • セキュアVPN
    アクセス・ルーター
    AR3050S
  • セキュアVPN
    センター・ルーター
    AR4050S
  • 20台
  • 250台
  • 500台
  • 1,000台
Net.Serviceで設計構築もお手伝いします

Net.Serviceは、ITインフラ全般のさまざまな課題や設計・構築・運用、セキュリティに対して、ワンストップで提供する総合ITソリューションサービスです。
「オンライン資格確認」の設計構築・施工から導入支援まで、トータルでご提供します。
詳しくはNet.Pro(導入支援サービス)をご覧ください。

お客様の環境に応じて柔軟にご提案させて頂きます。
お気軽にご相談ください。

医療ネットワークの概要

はじめに

病院で扱う電子データはオーダー情報・電子カルテ・放射線画像など多岐に渡り、データ通信を支えるネットワークの重要性はますます高まっています。また、近年猛威を振るっているランサムウェアは、医療ネットワークの脅威、ひいては病院経営の脅威となり得るため、あらゆる方面から対策を講じる必要があります。

本ページでは、厚生労働省による「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5版」に基づき、医療ネットワークにおける以下の要件に対する解決策をご説明します。

医療ネットワークの要件

  • 止めないネットワーク
    ネットワークが止まると、医療システムにアクセスできず、診療業務に支障が出てしまいます。24時間365日稼働し続けるネットワークが医療業務の前提にあります。
  • 強固なセキュリティ対策
    標的型攻撃などに対する外部対策に加え、不正アクセスに対する内部対策を万全にし、情報漏洩を防がなくてはいけません。
  • 安定した無線LAN
    診療業務にも無線の利用が増えており、院内の無線LAN環境を快適に保つ必要があります。
  • IoT機器の管理とリスク軽減
    医療現場においても、増え続けるIoT機器を適切に管理することが大きな課題となっています。
  • 容易な運用管理
    医療ネットワーク専門の管理者が不在でも、常に仕組みを把握し、改善していく運用管理が求められています。
もっと便利と安心を。医療情報システムを支えるアライドテレシス

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ライブラリー

ご紹介映像 医療現場でのお悩み解決

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ソリューション映像

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セミナーダイジェスト映像

フェイズ・スリーPresents 医療機関向け
“情報ネットワークセミナー2018上期”-全国5会場で実施

基調講演:千葉県済生会習志野病院 事務部長・経営企画室長 兵藤 敏美 氏
基調講演:多摩大学医療・介護ソリューション研究所 フェロー 石井 富美 氏
特別講演:福井大学医学部附属病院 医療情報部 副部長 /准教授
総合情報基盤センター 副センター長、情報セキュリティ部門長 山下 芳範 氏

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止めないネットワーク

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」による方針

システムの一系統に障害が発生した場合でも、通常の診療等に差し支えない範囲で診療録等を見読可能とするために、システムの冗長化(障害の発生時にもシステム全体の機能を維持するため、平常時からサーバやネットワーク機器等の予備設備を準備し、運用すること)を行う又は代替的な見読化手段を用意すること。

診療業務に必要な通信を「止めない」ためには、機器故障やケーブル障害、停電、ループ発生による通信断など、あらゆる事態を想定して事前に対策する必要があります。

冗長化

  • 二重、三重の構成にすることで障害発生時もシステム停止を回避
  • 電源・管理モジュールなど重要な箇所ほど冗長化が必要

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

ループガード

  • 大規模なループ障害ではネットワーク全体が止まることも
  • ループ発生による影響を最小限にとどめることが可能

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

強固なセキュリティ対策

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」による方針

標的型メール攻撃等により医療情報システムがコンピュータウイルス等に
感染した場合、以下の対応等を行う必要が生じる場合がある。


・攻撃を受けたサーバ等の遮断や他の医療機関等への影響の波及の防止のための
 外部ネットワークの一時切断
・他の機器への感染拡大の防止や情報漏えいの抑止のための当該感染機器の隔離
・他の機器への波及の調査等被害の確認のための業務システムの停止
・マルウェア等に感染した場合、バックアップからの重要なファイルの復元
 (重要なファイルは数世代バックアップを取得することが望ましい)

院内ネットワークは個人情報を扱うこともありセキュリティ対策が必須です。また、ネットワーク外部からの標的型攻撃対策に加え、内部で起こりうる情報漏洩のリスクにも備える必要があります。AMF-SECのアプリケーション連携は、外部からの脅威に対する出入り口対策だけでなく、病院ネットワーク内での不正利用に対する内部対策を同時に行うことができます。

AMF-SECの利用1

外部からの攻撃対策
  • ウィルスに感染した端末の通信を遮断
  • まわりの端末へのウィルス感染拡大を防止
内部からの不正アクセス対策
  • 各病院のルールに反する不正利用が発覚した端末を自動的に隔離

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

AMF-SECの利用2

ファイアウォール・UTMなどのAMF-SEC連携製品
  • 異常な通信を検知した場合は、AMF-SECが被疑端末の通信を遮断
エージェント型のAMF-SEC連携製品
  • 端末の監視・ログ収集を行い、不正端末は院内ネットワークから隔離

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

安定した無線LAN

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」による方針

無線LAN は、看護師等が情報端末を利用し患者のベッドサイドで作業する場合等において利便性が高い反面、通信の遮断等も起こる危惧があるので、情報の可用性が阻害されないように留意する必要がある。

医療分野における情報のIT化は著しく、電子カルテをはじめ、レントゲンやCTなどの医用画像や手術映像の配信などあらゆる情報がIT化し活用されています。様々な医療デバイスがネットワークに接続していくなかで、院内において安定した無線LAN環境の整備も不可欠となっています。
また、各病院で保管するそれらの医療情報を地域医療連携で他の病院と共有するなど、個々の病院内にとどまらないIT活用が進められています。今後はWANを経由してさらに多くの情報を複数の医療施設や患者と相互に取得・提供していくことも予測されます。

無線LAN利用ケースと課題・解決策

① 看護師が移動しながら利用する電子カルテタブレット/ハンディターミナル
② 医師・技師が利用する電子カルテ端末/医用画像の参照
③ 患者用フリーWi-Fi
④ 無線で繋がるベッドサイド端末、⑤ さまざまな医療デバイスの接続

※ 各利用ケースをクリックすると課題・解決策が表示されます。

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

IoT機器の管理とリスク軽減

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」による方針

IoTの活用状況によって、大量のIoT機器が同時に接続している環境が
想定されるが、この場合、機器の接続状況や異常の発生を
正確に把握することが難しい。

この場合、上位のシステムに監視装置を設置する等、
システムやサービス全体での対策が検討される。

各種検査機器やIP電話、電動ベッド、医療用ウェアラブル端末など、今後は院内ネットワークにあらゆるものが接続すると考えられ、その接続数が多いほど管理やセキュリティの確保は困難を極めます。

各IoT機器の動作状況や接続情報を管理することが難しい場合、ネットワーク全体を監視対象として異常を検知した際に迅速に対処できる仕組み作りが重要となります。

統合されたインフラ管理

AMFがネットワーク機器とIoTデバイスの両方を管理します。
統合管理ソフトウェア「Vista Manager EX」で全てを可視化・操作統合されたシンプルな管理を実現します。

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

容易な運用管理

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」による方針

医療機関等の管理者は、医療情報保護の仕組みの改善を常にこころがけ、現行の運用管理全般の再評価・再検討を定期的に行う必要がある。

医療システムやネットワークの状態を常に把握し、仕組みを改善していく必要があります。しかし、システム管理やネットワーク管理を担当する専門の職員がいない場合は、適切な運用管理が困難であることも少なくありません。
この課題を解決する方法としては、運用管理が容易なネットワークを構築する、あるいは、アウトソーシングをうまく利用して院内ネットワークの管理者に掛かる負担や工数を削減するなどが挙げられます。

AMFの利用

  • ネットワーク管理者の負担・工数・コストの削減が可能
  • 常に最新の設定情報を自動的にバックアップ
  • トラブル発生時の機器交換は、PCレスで作業完了!

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

Net.Monitorの利用

  • トラブル発生時の一次対応は弊社におまかせ!
  • 原因の切り分けから予備器への交換まで対応可能

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

安全なインターネット接続

  • ● 電子カルテ端末から安全にインターネットに接続したい
  • ● ネットワークセキュリティを強化したい

医療現場においてもインターネット利用の要望が高まっています。
アライドテレシスが安全なインターネット活用をサポートいたします。

SCVXの利用

  • 仮想ブラウザを利用して電子カルテ用端末からの安全なインターネット閲覧・印刷を実現
  • 院内の重要データをサイバー攻撃から守る
  • 院内インターネット接続の課題をすべて解決
  • SCVX
  • 低コストが実現できる理由
  • ローカルアプリケーションのような使い勝手
  • 2つの安全なファイルダウンロード機能1
  • 2つの安全なファイルダウンロード機能2
  • 使い勝手が良い4つの機能1
  • 使い勝手が良い4つの機能2
  • 使い勝手が良い4つの機能3
  • 使い勝手が良い4つの機能4
  • SCVX vs その他ソリューション

構成・価格

100~199床

環境条件
  • 診療科目数:7科目
  • 病床数:150床
  • PC台数:100台
  • 医療検査装置:10台
  • サーバー:計8台

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設計のポイント

AMF-SECのセキュリティ対策はスモールスタートが可能ですので、無線のみAMF-SECを導入するという使い方ができます。また、ネットワーク管理専門の人員を割けない状況であっても、Net.Monitorを利用してネットワーク監視をアウトソーシングすることで万一のトラブル時も安心です。

200~399床

環境条件
  • 診療科目数:15科目
  • 病床数:300床
  • PC台数:200台
  • 医療検査装置:20台
  • サーバー:計15台

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設計のポイント

端末が繋がる箇所は有線・無線ともにAMF-SECを導入することでセキュリティを高めることができます。病院ネットワークは持ち込み可能な通信機器によって、無線電波干渉などの影響を受けることもあるため、常に最適な無線LAN環境を構築するAWCの導入が効果的です。

400床以上

環境条件
  • 診療科目数:20科目
  • 病床数:500床
  • PC台数:300台
  • 医療検査装置:35台
  • サーバー:計20台

※ スマートフォンをご利用の場合、画像をタップするとPDFがダウンロードされます。

設計のポイント

大規模な病院ネットワークの場合、フロア・スイッチからコア・スイッチ間を10G光回線で経路冗長することで、手術映像などの大容量通信であっても遅延しない帯域を確保します。また、セキュリティ対策のAMF-SECや、ネットワーク全体を仮想化するAMFを導入することで万全の体制を整えます。

共通の設計ポイント

  • 運用管理の徹底
    AMFの導入、Net.Monitorの利用
  • セキュリティ対策
    AMF-SECの導入
  • 無線LANの安定稼働
    AWCの導入

構成別ネットワーク構成図

病院規模別の価格例(税抜、初年度のみ)

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導入事例

第40回医療情報学連合大会 様

現地・オンラインでのハイブリッド開催となった医療学会の会場LAN・Web LIVE配信用ネットワークを構築・運用支援

アライドテレシスは2020年11月18日~ 22日、アクトシティ浜松で開催された第40回医療情報学連合大会へ参加しました。企業展示および共催セミナー(スイーツセミナー)への参加のほか、会場ネットワークを提供しました。自律型無線LANソリューション「AWC」による来場者や参加企業/団体用の無線LAN環境にくわえ、新型コロナウィルスの流行に配慮したWeb LIVE配信用のネットワークについても構築および運用支援を行いました。

立正佼成会附属佼成病院 様

高い信頼性が求められる院内ネットワーク基盤に、ネットワーク統合管理ソリューション『AMF』を採用

東京都杉並区の立正佼成会附属佼成病院様は、移転に伴う院内LANの新規構築により、コア・スイッチからフロア・スイッチ、エッジ・スイッチ、無線LANアクセスポイント、ネットワーク管理ソフトウェアまでアライドテレシスの製品、ソリューションを導入され、統合院内LANの実現と、AMFの導入による一元管理や自動復旧など、さまざまな効果を実現されました。

院内ネットワーク診断

院内ネットワーク診断を受け付けています。
院内ネットワークで「画像の参照に時間がかかる」「無線LANが不安定」「障害の原因特定に時間がかかる」 「ネットワークループが多発」「ネットワーク全体を把握できない」「ネットワークを患者向けサービスに活用したい」などの症状を感じましたら、ご相談ください。

アライドテレシスの取り組み

医療系イベント

参加実績(過去3年間を掲載)


医療機関向けネットワークセミナー

弊社では各地で医療機関向けネットワークセミナーを開催しております。

本年のセミナー

     次回開催につきましては、決まり次第掲載の上、お知らせいたします。



セミナーレポート

  • 月刊新医療


弊社筆記事掲載一覧

  • 月刊新医療
    「2つのSDNによるHISの新しいネットワーク管理と実用効果」
  • 月刊新医療
    「複雑化する医療ITのネットワーク環境、その最適化への技術を提供して早10年。IoT時代を迎えてさらなる存在感を示す」

医療ネットワークソリューションガイド

医療ネットワークソリューションガイドをご提供いたしております。

厚生労働省による「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5版」に基づき、医療ネットワークにおける様々な課題に対する解決策や最適な構築のポイントをご説明した医療ネットワークソリューションガイドをご提供いたしております。

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