|
LDF検出機能では、カスケード先のスイッチで発生したループにおいても検知することが可能です。
LDF検出機能は、スイッチが送信した LDF(Loop Detection Frame)と呼ぶ特殊フレームを スイッチ自身が受信することでループが発生したことを検知します。 なお、スイッチが送信した LDF フレームを受信する前に、ループが発生したことで配下のハブや スイッチの輻輳等により、LDFフレームが消失された場合、ループを検出できない恐れがあります。 (参考) 弊社のループガードソリューションを掲載したホームページは<こちら>からご覧いただけます。 製品: 対象スイッチ製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/01/11
2301-00354609 |
|