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UTM&VPNルーターポータル

スタンダード・セキュアVPN アクセス・ルーター

A T - A R 2 0 5 0 V

AT-AR2050Vは、ルーティングなどの基本機能に加え、外部の脅威からネットワークを守るファイアウォール、拠点間通信において盗聴、改ざん、成りすましからデータを保護するトンネリング機能、さらには1本のWAN回線で機器を冗長化し、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能なバイパスシステムなどを装備した、中小規模に適したセキュアVPNルーターです。
USB型データ通信端末を接続することでモバイルネットワークも活用することができ、本社へ接続するリモートオフィスのVPNルーターとして最適な製品です。

本体にサポートサービス(デリバリースタンダード)の加入権をバンドルした型番をご用意しています。デリバリー2、デリバリー6、またはオンサイトサービスをご希望の場合には、加入権がバンドルされていない型番にてご購入いただき、別途有償サポートサービスをご契約ください。


アカデミック製品


IPv6 Ready Logo Phase2 5年間保証

AlliedWare PlusAMFAMF-WANAWC

Vista Manager mini

AMFは、AMF Plusの基本機能として引き続きご利用可能です。
AR2050V (RoHS)
※「-Z」はデリバリースタンダード保守加入権利付き
AT-AR2050V-Z1 (RoHS)
コード: 1661RZ1
AT-AR2050V-Z5 (RoHS)
コード: 1661RZ5
AT-AR2050V-Z7 (RoHS)
コード: 1661RZ7
AT-AR2050V (RoHS)
コード: 1661R
FAQ ファームウェア マニュアル
特長 仕様 外観図 データシートPDF

特長
ファイアウォール
ステートフル・パケット・インスペクション型ファイアウォール(ゾーンベース)をはじめ、IDS/IPS、各種攻撃検出機能や、特定のURLに対するアクセス許可・拒否を制御可能なカスタムURLフィルターに対応。外部からの脅威や社内からの情報漏洩などを防ぎ、安全なインターネット接続環境を構築できます。
VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)
IPsec VPN接続を利用した仮想網で、拠点間通信が安全に行えます。また、IKEv2の対応により、よりセキュアなIPsec通信が可能なだけでなく、L2TPv3による柔軟な拠点間通信を実現できます。
L2TPv2は弊社AR415S/AR500Sシリーズルーターとの相互接続が可能です。
次世代各種回線サービスの対応※1
IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続サービス※2
NTT東日本/NTT西日本の次世代ネットワーク(NGN)を用いたIPv6およびIPv4接続サービスに対応しております。IPoEにてIPv6インターネット接続しつつ、IPv4 over IPv6トンネルにおいてIPv4インターネット接続が可能になります。
LTE/3Gモバイルインターネット対応※3
USBポートにデータ通信端末を接続することにより、モバイルインターネット接続が可能です。インフラのない環境やバックアップ回線としての利用シーンに応じた柔軟なネットワーク接続が可能です。
※1 接続検証済みのサービスやUSB型データ通信端末はこちらをご参照ください。
※2 DS-Lite、MAP-E、IP in IP およびLightweight 4 over 6に対応しています。
※3 対応USB型データ通信端末が必要です。
WAN回線シェア機器冗長システム(バイパスシステム)
バイパスポートを搭載し、1本のWAN回線で機器冗長が可能です。アクティブ側の機器の電源故障を含む機器故障やLAN側ポートのリンクダウンなどの際に、スタンバイ側の機器に切り替えることでダウンタイムを抑えることができます。回線費用を節約しシステム全体の可用性を高めつつ、さらにAMF Plus機能により機器を交換するだけの迅速な復旧を実現し、保守性も向上します。
リモートアクセス(OpenVPN、OS標準VPNクライアント)
自宅やホテルなどから社内のPCにアクセスし、リモートでの作業が可能になります。テレワーク/在宅勤務や出張において、オフィスなど一定の場所に縛られずに、いつでもどこでも仕事ができる環境を構築できます。リモートデスクトップ(RDP)を使って出先から社内にある自分のPCを操作しますので、情報の持ち出しをする必要がなく、万が一PCを紛失しても情報漏洩の心配もありません。
WindowsやiOSに標準搭載しているVPNクライアントソフトに加え、マルチプラットフォームでより高度なセキュリティーに対応したOpenVPNや、AndroidでIPsec IKEv2を用いて接続可能なVPNクライアントソフトstrongSwanと接続検証済みです。
対応バージョンについてはこちらをご参照ください。
WebベースGUI/Vista Manager mini
WebベースGUI
機器自体の設定や監視・管理をWebブラウザーから簡単に行えます。各種インターネット接続やVPNなどの簡単設定のほか、ダッシュボードでトラフィックやセキュリティーの状態を管理・監視が行えます。操作言語は使用するWebブラウザーの言語設定に応じて日本語/英語の自動切り替えが可能です。
Vista Manager mini
ARルーターに接続されているスイッチ製品や無線LANアクセスポイントの統合管理を実現するVista Manager miniに対応。マップ(接続構成図)を自動作成しネットワーク構成と状態の可視化により実態の把握が難しい有線・無線ネットワークの効率的な運用管理が可能となります。
AMF Plusマスター
ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMF Plusは統合管理を行うAMF Plusマスターと管理されるAMF Plusメンバーからなり、本製品はAMF Plusメンバーに対応しています。
AMF Plusは日々ネットワークの状態を収集分析によって学習し、AT-Vista Manager EXと組み合わせてお使いいただくことで、あらかじめ定義されたポリシーを用いて自動的にネットワークを最適な状態に保ちます。蓄積したデータを数値化することにより、担当者の経験で行われていた業務を平易な作業に落とし込むことができます。
一元管理
AMF Plusマスターから複数のAMF Plusメンバーを一元管理します。
自動構築
AMF Plusネットワークの自動構築およびAMF Plusメンバーの自動認識・自動設定を行います。
自動復旧
AMF Plusメンバー故障時における交換機器の自動復旧(オートリカバリー)、複数AMF Plusメンバーに対するファームウェアの一括アップグレードや設定変更、一括バックアップを行います。
非AMF Plus装置対応
非AMF Plus装置の混在やWAN回線を介したAMF Plusネットワークの構築が可能です。さらに、WAN回線を介して本機能を利用しているAMF Plusメンバーの自動復旧にも対応します。
分散マスター処理(AMF Plusコントローラー)
AMF Plusマスターの分散配置と統合管理により、大規模ネットワークに対応します。
AMF-WAN(SD-WAN)
インターネットブレークアウト
Office 365の導入により、プロキシーサーバーのセッション数消費問題や、回線トラフィック増大などの問題が生じることがあります。ARルーターではプロキシーサーバーの迂回や、拠点から直接Office 365に接続できるインターネットブレークアウトが構築でき、センター回線のトラフィックを削減します。
SD-WANロードバランス
トラフィックを複数WAN回線に負荷分散し、帯域を有効に利用することができます。回線状態を監視し、新たなセッションを結ぶ際に品質のよい回線を選択してロードバランスをするといった、先進的な負荷分散が可能です。IPアドレスやポート番号に加え、アプリケーション単位でロードバランスすることもでき、回線の帯域幅やSLAなどに合わせて柔軟な設定が可能です。
SD-WANリンクアグリゲーション
SD-WANロードバランスをさらに進化。ARシリーズ対向でのVPN接続構成時は、2本の回線をLAGで使用できます。SDWANロードバランスがセッション単位での振り分けなのに対 し、SD-WANリンクアグリゲーションはパケット単位で振り分けをし、より緻密なロードバランスを実現しました。
ゼロタッチプロビジョニング/オーバーレイネットワーク
安価なブロードバンド回線などをVPNでオーバーラップし、サービスプロバイダーを介さずにイントラネットの管理・運用が可能になります。初期導入時や故障の際の機器交換時に、AMF Plus/自動構築・自動復旧で工場出荷時状態の機器を接続するだけでネットワークの構築・復旧が可能です。もちろん、リモートサイトにおいてもゼロタッチで初期導入・交換などが可能なため、支社などの拠点に技術者を派遣する必要がなくなり、管理・運用コストを大幅に削減することが可能です。
WANマップ/アプリケーショントラフィックの可視化
AT-Vista Manager EXを利用することでWANマップを可視化できます。VPNなどの論理回線において、トラフィック状況の可視化やアプリケーション単位の表示が可能です。
無線LANコントローラー(AWC)※3
無線LANアクセスポイントの電波出力やチャンネル情報を定期的に収集し最適化することで、無線LANの導入コストと運用コストを低減します。標準で無線LANアクセスポイントを5台まで管理可能なため、小規模オフィスでも容易に無線LANコントローラーを導入でき、外来波による影響を最小限にとどめ、最適な無線LANネットワークを維持します。
※3 AT-MWS APシリーズはファームウェアバージョン5.4.9-2以前でのサポートとなります。
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仕様
準拠規格 IEEE 802.3 10BASE-T
IEEE 802.3u 100BASE-TX
IEEE 802.3ab 1000BASE-T
IEEE 802.3x Flow Control
IEEE 802.1D-2004 Spanning Tree, Rapid Spanning Tree※1
IEEE 802.1Q-2005 VLAN Tagging
IEEE 802.1AX-2008 Link Aggregation(static and dynamic)※2
適合規格
CE
安全規格 UL60950-1, CSA-C 22.2 No.60950-1
EMI規格 VCCIクラスA
電気通信事業法に
基づく技術基準
D15-0195001
EU RoHS指令
マネージメント※3
SNMP SNMPv1/v2c/v3

SNMP MIB MIB II(RFC1213)
IP Forwarding Table MIB(RFC2096)
Extended Bridge MIB(RFC2674)※4
Extended Interface MIB(RFC2863)
SNMPv3 MIB(RFC3411〜RFC3415)
SNMPv2 MIB(RFC3418)
Ethernet MIB(RFC3635)
IEEE 802.3 MAUs MIB(RFC3636)
Bridge MIB(RFC4188)
RSTP MIB(RFC4318)
DISMAN ping MIB(RFC4560)
VRRPv3 MIB(RFC6527)
Entity MIB(RFC6933)
LLDP MIB(IEEE 802.1AB)
LLDP-MED(ANSI/TIA-1057)
Private MIB

ターミナル Telnet, VT100互換端末(コンソールポート経由)
インターフェース
WAN 10/100/1000BASE-T(RJ-45コネクター)×1
 オートネゴシエーション
 10M/100M Full/Half固定設定、1000M Full固定設定、
 MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定
バイパスポート(RJ-45コネクター)×1

LAN 10/100/1000BASE-T(RJ-45コネクター)×4
 オートネゴシエーション
 10M/100M Full/Half固定設定、1000M Full固定設定、
 MDI/MDI-X自動認識、MDI/MDI-X固定設定

コンソール RS-232(RJ-45コネクター)×1※5

USB USB2.0、タイプA(メス)コネクター、最大給電電流700mA×1※6
通信速度 10Mbps/100Mbps/1000Mbps
使用ケーブル
10BASE-T UTPカテゴリー3以上
100BASE-TX UTPカテゴリー5以上
1000BASE-T UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
設定スイッチ
リセットスイッチ 1秒間押下で本製品を再起動、5秒間押下で工場出荷時設定に初期化
CPU MIPS64 800MHz 2コア
スイッチ部(LAN)
スイッチング方式 ストア&フォワード
パケットバッファー 128KByte
MACアドレス登録数 4,096
MACアドレス保持時間 300秒
LED
(WANポート)
WAN LED(10/100/1000BASE-T)
L/A (緑)
(橙)
1000Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
D/C (緑)
(橙)
Full Duplexでリンク確立時に点灯
Half Duplexでリンク確立時に点灯、コリジョン発生時に点滅

(LANポート)
LAN LED    
L/A (緑)
(橙)
1000Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
10/100Mbpsでリンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅
D/C (緑)
(橙)
Full Duplexでリンク確立時に点灯
Half Duplexでリンク確立時に点灯、コリジョン発生時に
点滅

(その他インターフェース)

USBポートLED
USBメモリー (緑) USBメモリー装着時に点灯
使用時 (橙) USBメモリーが認識されていない、または、書き込み/読み出しにエラーが発生したときに点灯
USB型 (緑) データ通信端末が認識されたときに点灯
データ通信
端末使用時
(橙) データ通信端末として使用できない機器が認識されたときに点灯

HA LED
HA (緑) HAモードVRRPマスタールーターに設定時に点灯
(橙) HAモードVRRPバックアップルーターに設定時に点灯、マスタールーターから状態移行時またはHAモードVRRP失効時に点滅

(ステータス)
FAULT (赤) 内部電源ユニット、内部温度の異常発生時に点滅
PWR (緑) 電源の供給時に点灯
FNC1/FNC2 (緑) トリガー機能にて点灯、点滅、消灯の制御が可能
メモリー容量
メインメモリー 512MByte
フラッシュメモリー 4GByte
NVS 512KByte
ルーティング対象
プロトコル
IPv4、IPv6
ルーティング
プロトコル
RIPv1/v2、RIPng、OSPF、OSPFv3、BGP4、BGP4+、スタティック
サポート機能
スイッチング ブロードキャスト/マルチキャスト/未学習ユニキャストパケットフィルタリング、スパニングツリー(IEEE 802.1D/IEEE 802.1w)、BPDUガード、BPDUフィルター、スパニングツリーポートファスト、PVST+ Compatibility、ポート帯域制限、ポートミラーリング、フローコントロール、パケットストームプロテクション、Jumboフレーム対応※7

マルチキャスト PIM-SM、IGMPv1/v2/v3、
IGMPv1/v2/v3プロキシー、
IGMPv1/v2/v3スヌーピング※8
PIM-SMv6※8、MLDv1/v2※8
MLDv1/v2スヌーピング※8

アドレス変換/解決/管理 ダイナミックENAT、スタティックNAT/ENAT、ダブルNAT、
サブネットベースNAT、マルチホーミング、
DNS(リレー、キャッシュ)、IPsec/ESP/PPTP/L2TPパススルー、DNSドメインマッチング

PPP/PPPoE PPPoEクライアント(マルチセッション、セッションキープアライブ)

ファイアウォール/セキュリティー ステートフル・パケット・インスペクション型ファイアウォール(ゾーンベース・IPv4/IPv6)、アプリケーションコントロール※9

VPN(IPsec) 暗号化(ハードウェア処理):3DES、AES128、AES192、AES256
認証:SHA-1、SHA256、SHA512
IKEv2、IKEv1(メイン/アグレッシブモード)

VPN(IPsec以外) L2TPv2、L2TPv3※10、SSL VPN(OpenVPN)※11、GRE

冗長 VRRPv2/v3、Pingポーリング

VLAN タグVLAN(IEEE 802.1Q)、ポートベースVLAN

QoS(クラスベース) 優先制御(PQ/WRR/HTB/LLQ)、帯域制限、
輻輳制御(RED)、
マーキング(ToS/DSCP/トラフィッククラス)

分類条件:
ToS/DSCP/IPアドレス/IPv6アドレス/TCP、
UDPポート番号/出力インターフェース/送信元、送信先VLAN ID

トンネリング IPv4 over IPv4、IPv4 over IPv6、IPv6 over IPv6、IPv6 over IPv4

アドレス管理 DHCP(サーバー、クライアント、リレー)、DHCPv6(サーバー、クライアント、リレー)、DHCPv6-PD(サーバー、クライアント)、ダイナミックDNS※12

無線LAN
コントローラー
電波監理、無線APの登録・編集・オペレーション、無線AP一覧表示、無線APの情報表示、AWC計算履歴表示、管理対象APの検索、言語選択(日本語/英語)

その他 AMF Plusメンバー機能、ローカルRADIUSサーバー、RADIUSクライアント、TACACS+(Accounting/Authentication/Logging)、IEEE 802.1X認証モード(Single Host/Multiple Host/Multiple Authentication)、802.1X暗号方式(MD5/TLS/TTLS/PEAP)、MACアドレスベース認証、ブリッジング、マルチプルVLAN(Port protected bridge filtering)、ポートトランキング(IEEE 802.3ad LACP/Manual Configuration)、Webリダイレクト、IPルートフィルター、ポリシーベースルーティング、ARP、プロキシーARP、ローカルプロキシーARP、ディレクティドブロードキャスト転送制御、UDPブロードキャストヘルパー、VRF-Lite、SD-WANロードバランス、SD-WANリンクアグリゲーション

管理機能※3 WebベースGUI、SMTP認証、ログ(外部メディア出力対応)、スクリプト、トリガー、USBトリガー、NTP、Secure Shell、TFTP/Zmodem/HTTPによるソフトウェア/設定ファイルダウンロード

WANサービス ADSL、CATV、FTTH、フレッツ・サービス(IPv4 PPPoE/IPv6 IPoE/IPv4 over IPv6)、インターネットVPN、IP-VPN、広域イーサネット、移動体データ通信サービス
電源部
定格入力電圧 AC100-240V※13
入力電圧範囲 AC90-264V※14
定格周波数 50/60Hz
定格入力電流

0.9A

最大入力電流
(実測値)
0.29A
平均消費電力 10W(最大14W)
平均発熱量 37kJ/h(最大51kJ/h)
環境条件
動作時温度 0〜45℃
動作時湿度 80%以下(結露なきこと)
保管時温度 −20〜60℃
保管時湿度 95%以下(結露なきこと)
外形寸法 210(W)×220(D)×42.5(H)mm(突起部含まず)
質量 1.5kg
パッケージ内容※5 本体、電源ケーブル※13、電源ケーブル抜け防止フック、ゴム足(4個)、USB抜け防止器具キット(USB抜け防止器具×1、結束バンド×2、両面テープ×4)、無線LANコントローラー(AWC)簡単セットアップガイド、梱包内容、本製品をお使いの前に、英文製品情報※14、製品保証書(5年間)、シリアル番号シール(2枚)
オプション(別売)
AT-RKMT-J14 19インチラックマウントキット
AT-RKMT-J15 19インチラックマウントキット(トレイ)※15
AT-BRKT-J24 壁設置ブラケット
マグネットシートM 壁設置用磁石※16
AT-STND-J03 スタンドキット※17
コンソールケーブル※5
AT-VT-Kit3 マネージメントケーブルキット(RJ-45(メス)/USB)
CentreCOM VT-Kit2 RS-232ケーブル(RJ-45/D-Sub 9ピン)
AT-PWRCBL-J01L/J01R L字型コネクター電源ケーブル(左/右)※15※18
製品の設置方向について: AT-AR2050V
※1 IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree包含
※2 IEEE 802.3adと同等
※3 トラップ情報は、こちらにてご確認ください。
※4 Q-BRIDGE-MIBのみサポート
※5 本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時はIPアドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブル「AT-VT-Kit3」またはRS-232ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください(AT-VT-Kit3には、別売のUTPケーブルが必要です)。
なお、AT-VT-Kit3のUSB使用時の対応OSは、こちらにてご確認ください。
※6 USB 2.0のUSBメモリーをご使用ください。また、ご使用の際には、お客様の使用環境で事前に検証を行ったうえで導入してください。
※7 9,720Byte以下
※8 VLANインターフェースでのみ使用可能です。
※9 ファームウェアバージョン5.4.7-2.xにてサポート
※10 同一製品同士、または、AT-AR2010V、AT-AR3050S、AT-AR4050S、AT-AR4050S-5G、AT-NFV-APLシリーズ、AT-AR4000S-Cloud、AMF Plus Cloudいずれかとの組み合わせでのみ接続可能
※11 2要素認証の詳細については弊社ホームページ並びにコマンドリファレンスをご確認ください。
※12 接続検証済みダイナミックDNSサービスについては、こちらをご参照ください。
※13 同梱の電源ケーブルはAC100V用です。AC200Vでご使用の場合は、設置業者にご相談ください。
※14 日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。
※15 AT-RKMT-J15とAT-PWRCBL-J01L/Rの併用はできません。
※16 本製品の設置には2枚必要です。
※17 設置方向(電源コネクターの位置)によっては、L字型コネクター電源ケーブルが使用できない場合があります。
※18 電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。
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外観図

前面

背面

コンソール接続にはオプション(別売)のAT-VT-Kit3またはCentreCOM VT-Kit2が必要
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2023年8月 現在



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