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ビル内・ビル間におけるネットワークインフラやビル設備システム、BEMSの効率的な運用管理・運用支援、さらに巧妙化するさまざまな脅威からビルまたは周囲の環境を守り、万一のトラブル時においても、早期復旧までを視野に入れたビルシステムのスマート化をご提案いたします。
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ビルシステムのネットワーク要件
つなぐ
- ビル内、ビル間をつなぐコストと負荷を抑えた安心・安全なネットワーク運用管理
- 利用シーンに合わせた最適な無線LANソリューション
- 各システムの有線・無線ネットワーク統合運用管理
- ビル情報システムを支える最適ラインナップ
まもる
- 増えるハッキング被害 強固なエンドポイントセキュリティでサイバー攻撃対策
- ゲートや入退室管理~端末認証システムまでネットワーク連携によるリアルとサイバーとのセキュリティ連携
- 専任者不在でも24時間365日私たちが代わってサポート
つかう
- 映像監視からIoTセンサー連携、エッジコンピューティングを使った省エネ・効率化対策
- 映像監視からIoTセンサー連携、エッジコンピューティングを使った脅威の可視化による安心、安全な環境づくり対策
- 信頼の証!多くの経験と豊富な実績 導入事例
ソリューション映像
※音声がございますので、再生の際には、お気を付けください。
点在するビルをまとめて統合管理
コストと負荷を抑えた安心・安全ネットワーク
課題
- ビルの数や機器の台数が多く、管理が複雑になっている。
- 有線LAN・無線LANの管理が別々でわかりづらく面倒。
- 専任者が不在の時、ネットワーク異常にすぐに対応できない。
解決
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- ポイント①
複数のビル・有線LAN・無線LAN・IoTデバイスの統合管理
- ポイント②
異常の発生した機器を予備機に交換するだけで自動復旧
止まらない・止められないネットワーク
ビルシステムインフラの安定稼働への備え
24時間365日安定稼働に向けて重要となる「予防保全」「定期保全」「事後保全(即時復旧)」を実現するソリューション
課題
- ネットワークを止めないためにはどうしたら良いのか。
- 万一のトラブル(障害・故障時)に備えた対策はどうしたら良いのか。
- 専任者がいない。コストもあまり掛けられない。
解決
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- ポイント①:可用性の向上
コアスイッチを冗長(VCS)し、 構成をリング型(EPSR)に組むことで、負荷分散型のネットワークを実現。万一の障害発生時にも高速切替で即時復旧。
- ポイント②:運用の簡素化
万一の機器故障時には、設定なしの予備機に交換するだけで、自動復旧。作業者にスキルは不要。(AMF/オートリカバリー機能)
ビル管理のIoT 化に対する新セキュリティシステム
ビルシステムをハッキングからまもる
アライドテレシスが提供する強靭なビルシステムインフラ
解決
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個人識別情報と連動したアクセス制御
なりすましによる情報漏えいをブロック
課題
- 様持ち主以外が使用する“なりすまし”を防ぐにはどうしたらよいか?
- 個人情報を取り扱う場所への入退室制限を行いたい。
- ID・パスワード以外で認証を強化したい。
解決
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- ポイント①
認証システムと連携し、個人特有の情報に基づきネットワークを自動割り当て
- ポイント②
入退室管理システムと連携し、物理セキュリティに加えたネットワークの自動制御
止められないネットワーク!万一への備え
設計、構築、運用、保守から24時間365日常時監視まで
課題
- なにから手を付けていいかわからない。
- 専任者がいないので運用が困難。
解決
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- ポイント①
お客様ネットワークを常時監視
- ポイント②
ラック内のIoT情報を常時監視
ビルの環境・安全を見える化
IoT活用:データ収集からはじめるサイバー+リアル連携セキュリティ
IoTセンサーにより各種データを収集し、環境・安全衛生管理を見える化。さらにサイバー空間・リアル空間での脅威に対して、ICTを活用した情報インフラからのセキュリティ対策
課題
- ビル内の環境や安全衛生を改善したいが、どうしたら良いか
- ビル内の環境データ・記録・保管作業の手間を軽減したい。
- より悪質、巧妙化し猛威をふるうサイバー攻撃が激増
- 想像を超えた実犯罪の凶悪化と不可解な行動
- サイバー(仮想)、リアル(現実・物理)空間、両側面での対策・情報漏洩
解決
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- ポイント①
生産現場のデータを収集・可視化し、ダッシュボードで一元管理
- ポイント②
リアルタイム分析 (監視・アラート)・ トレンド分析 (傾向・相関)改善
- ポイント③
「情報・端末」「人・物」これら脅威となりうるモノに対して、サイバー・リアル空間を連携した情報インフラからのセキュリティ対策
ビル設備の状況を見える化
データ収集からはじめるIoT活用
IoTセンサーにより、ビル設備の稼働状況を見える化。複数の側面からリアルタイムな状況把握やデータ分析による障害予兆の検知を実現するソリューション
課題
- ビル設備の状況をリアルタイムに可視化したい。
- 設備・装置を監視し、トラブルを未然に防ぎたい。
- 自社の分析エンジン(AI)を組合せて工程を管理したい。
- 複数の情報や状況を統合的に監視したい。
解決
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- ポイント①
ビル設備の稼働状況をリアルタイムに可視化
- ポイント②
分析エンジン(AI)と連携してリアルタイムな設備管理
- ポイント③
「データと映像・画像を一画面で同時管理し効率化