セミナー

アライドテレシス NETREND ソリューションセミナー

開催日:
2025年6月3日(火)~6月19日(木)

セミナー会場

エンタープライズ向け

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急速に変化するデジタル社会において、DXを加速させ、新たなビジネス変革を実現するには、基盤となるITインフラやネットワークの整備、そしてそれらを安全に利用するためのセキュリティ対策が重要です。

本セミナーでは、弊社が今年新たに提供を開始する、API連携により新たなビジネスの創出を目的とする「テクノロジーアライアンスパートナープログラム(TAP)」、SIer/NIer様向けのクラウド管理型プラットフォーム「Allied Connect Configuration Controller(Allied CCC)(仮称)」をはじめ、新製品を含めた今後の製品計画など最新の情報をご紹介いたします。

たくさんの方々のご参加を心よりお待ちしています。

開催概要

名称 アライドテレシス NETREND ソリューションセミナー
開催日時・会場 【札幌会場 定員50名】
6月3日(火)15:00~17:00[開場・受付開始 14:30~]
TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通 ホール6D

【仙台会場 定員50名】
6月6日(金)15:00~17:00[開場・受付開始 14:30~]
TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール6A

【福岡会場 定員70名】
6月10日(火)15:00~17:00[開場・受付開始 14:30~]
TKPガーデンシティ博多 阿蘇(全)

【名古屋会場 定員70名】
6月13日(金)15:00~17:00[開場・受付開始 14:30~]
TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口 バンケットホール9A

【金沢会場 定員50名】
6月17日(火)15:00~17:00[開場・受付開始 14:30~]
石川県立音楽堂 交流ホール

【大阪会場 定員70名】
6月19日(木)15:00~17:00[開場・受付開始 14:30~]
TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前 ジョイント4A+4B+4C
対象 パートナー様、エンドユーザー様
※競合他社様からなどのお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合がございます。
 予めご了承ください。
費用 無料(事前申込制)
その他 ※プログラム・内容は変更になる場合がございます。
 予めご了承ください。

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プログラム

  • 開場・受付開始

  • セミナー開始・開会挨拶

  • プレゼンテーションⅠ

    「パートナー企業様への付加価値を実現するソリューション紹介」

    アライドテレシスはネットワーク機器メーカーとして多くのLAN製品を開発、製造してまいりました。
    販売パートナー様に対し、製品販売に付加価値 ”導入コスト削減、新規サービス送出” 等を実現する為の2つのソリューションを紹介します。
    ①オンボーディング機能を提供するクラウドサービスプラットフォーム
    ②新ビジネス創出を支援するテクノロジーアライアンスプログラム

    アライドテレシス株式会社 プロダクトラインマネジメント本部 ソリューションマネジメント部

  • プレゼンテーションⅡ

    「DX推進にまったなし、急増するネットワーク帯域への対応方法」

    DX推進の要因となる生成AIの企業利用、ハイブリッドワークスタイルの普及にあたっては、企業インフラの更新を行わないと業務遂行が困難になります。
    また、アクセス周りはWi-Fi7、オフィス内はマルチギガ、拠点間通信とサーバーインフラの帯域強化などの対策が挙げられますが、どのような通信帯域をどうサポートするべきか?
    ネットワーク専門メーカーのアライドテレシスによる対応策を紹介します。

    アライドテレシス株式会社 プロダクトラインマネジメント本部 プロダクトマネジメント部

  • 休憩・展示コーナー観覧

  • プレゼンテーションⅢ

    「変わりゆく業務環境とセキュリティ(仮)」

    クラウドシフト・IT管理者の人材不足など、変わりゆく業務環境・課題に対してSASE「Allied SecureWAN」の導入事例と、ゼロトラストセキュリティを視野に入れた次期IT環境の提案モデルをご紹介します。

    アライドテレシス株式会社 プロダクトラインマネジメント本部 ソリューションマネジメント部

  • プレゼンテーションⅣ

    「サプライチェーンのインシデント対応は組織力!新訓練プログラムを紹介」

    昨今のサイバー攻撃の侵入経路は多岐にわたります。
    クラウドサービス、基幹システムなどシステム間の連携などから、企業システムが攻撃されるといったケースをよく耳にします。
    このような場合、どのような対処を行うべきか?組織力が試されます。
    これはインシデント対応フローを決めればいいというわけではありません。
    このようなケースに対応した新しい訓練プログラムを紹介します。 

    アライドテレシス株式会社 プロダクトラインマネジメント本部

  • 支社メンバー紹介・閉会挨拶

  • セミナー終了

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